伍代夏子 契り橋歌词


あなたが私の ともし火ならば
私はあなたの こころ杖
袖を濡らした 涙の数も
笑い流せる 昨日今日
惚れて一生 契り橋

一足遅れの 幸せだから
この先誰にも 渡さない
心づくしと お酒を注げば
肌が燃えます 赤々と
添えてうれしい 契り橋

あなたの隣を 歩けるだけで
何にもいらない 欲しくない
ついてゆきます 肩よせながら
夢を明日に つなぐ橋
生きるふたりの 契り橋

  • 专辑:夏子の路
  • 歌手:伍代夏子
  • 歌曲:契り橋

伍代夏子 契り橋歌词

相关歌词

伍代夏子 霧笛橋歌词

08/03 01:16
歌:伍代夏子 作詞:喜多條忠 作曲:水森英夫 胸におさめた はずなのに 霧も隠せぬ 恋がある 揺れるこころに 霧笛が鳴れば おんなごころの 舟が出る この身預けて あなたの舟に 乗ってゆきたい あぁ 霧笛橋 夢に出てくる あなたには 胸で抱かれる 泣きじゃくる 港あかりを 見おろす丘に つなぐ手もない 人もない つらい 淋しい せつない 寒い けれどいとしい あぁ 霧笛橋 今度生まれて 来る時は けっしてほどかぬ 赤い糸 たとえ世間に 土下座をしても ついてゆきます あなたなら むせぶ汽笛と 流

伍代夏子 忍ぶ雨歌词

08/08 12:38
忍ぶ雨 歌词:たきの えいじ 作曲:市川 昭介 编曲:前田 俊明 原唱:伍代 夏子 人目(ひとめ)にふれる 花(はな)よりも 影(かげ)で寄(よ)り添(そ)う 花(はな)がいい めぐり逢(あ)わせの ふしあわせ なぜに私(わたし)に ついてくる 夢待(ゆめま)ち 浮(う)き草(ぐさ) 忍(しの)ぶ雨(あめ) あなたを真似(まね)て 飲(の)むお酒(さけ) 胸(むね)の芯(しん)まで しみてくる 雨(あめ)のすだれの 向(む)こうには きっとふたりの 明日(あす)がある さみだれ 浮(う)き草(ぐ

伍代夏子 恋挽歌歌词

08/05 00:12
恋挽歌 / 伍代夏子 作詞:たきのえいじ 作曲:市川昭介 ひぐ えき うら どお ゆび 一.日暮れまぢかの 駅 裏 通り 指でふきとる なみだ せなか む 涙つぶ あなたいいのよ 背中を向けて など い ゆめ きれいごと等 云わないで 夢もつかのま ゆめ こい ばん か 夢もつかのま あ-恋 挽 歌 に ろく じゅうに いちねん ひと なさけ 二.二・六・ 十二の 一年すぎて 人の 情が み し かた よ あ あか 身に沁みる 肩を寄せ合う 赤ちょうちんに あめ あき はだ 雨のしずくで 秋がく

浅川マキ 赤い橋歌词

07/28 16:54
ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない むかしむかしから橋はかわらない 水は流れないいつの日も ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない いろんな人がこの橋を渡る 渡った人はかえらない 赤く赤くぬった橋のたもとには 紅い紅い花が咲いている ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない みんなどこへ行った橋を渡ってから いつかきっと私も渡るのさ いろんな人がこの橋を渡る 渡った人はかえらない 路上有一条奇异的桥 渡过去的人没有

諫山実生 桟橋(アルバム・ヴァージョン) 歌词

08/04 03:30
夕焼け 桟桥に颜を隠す时间(とき) 街の灯は水面に揺れる 蛍の群れよ 海岸通りに寄せて返す波 二人きり 元町辺り 歩いて行こうか 潮风(かぜ)は今 丘を越えて恋を运ぶ 繋ぐ手を映し出すは 温かな月明かり 星降る桟桥で 君を抱き寄せた 约束が叶う その日を确かめる様に・・・ 潮风は今 海を渡り 梦を放つ この街で育ててゆく 永远(とわ)に咲く物语 潮风は今 宙(そら)に踊り 爱を包む 悲しみはいつのまにか 泡になり溶けてゆく 未来(みち)は今 ひとつになる 君を�\せて どこまでも続いてゆけ 爱し

松浦亜弥 渡良瀬橋歌词

07/30 15:24
渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの町まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたが

大橋トリオ サクラ歌词

08/03 10:47
大橋トリオ - サクラ『落樱』 作詞:micca 作曲:大橋好規 翻訳:時雨 三日月夜道を『月牙夜 小道旁』 サクラの花が舞う『樱花飞舞』 僕は君の心の中から『我于你的心田』 今夜旅に出るよ『今夜 踏上旅程』 冬が終わる頃『寒冬告终之时』 君に降り積もった雪は『你身上飘落的积雪』 僕じゃない別の『觅见了 有别于我的』 春を見つけて『春天』 解けていった『而融化』 さようならこれでお別れだけど『再见 就此别过』 今夜涙はみせないで『今夜不让眼泪被你瞧见』 君の幸せを祈って『期许着你的幸福』 この汽

奥井雅美 空にかける橋 歌词

08/05 09:00
(スイトゥンドゥエヤ スオディンルヤ) 空を駆けて未来へと ぎゅっと手を取り合い はしゃいでた丘 今日もあの日と変わらないかぜのにおいがした 「いにしえの思い出」「秽れなき瞳たち」 かすかに呼び戻されて交差する记忆 大地と太阳どんな时もすべてを抱きしめた 大切な君を守りたいよ今 涙こぼれたらそっと风になる 顽なに闭じた(トゥウムド)扉なら开けて欲しい さぁ飞び出して未来へと 憎み合う心と爱し合う心って 同じくらい谁かのことずっと想っている それは镜の中 映りこんだ自分が ふたつの心を持って生きて

中恵光城 契り鬼歌词

07/31 16:00
契り鬼 作詞 : 中恵光城 作編曲 : ジン 月翳りて 帰路は暗夜に隠れ 迷い子は転けつまろびつ山に独り 白ノ衣 鬼ノ面 現れたのはこの世のものとは思えぬ美しい存在 母のような女ノ姿は 頬を撫で.問う 「あな.いとあはれ.助け望むか? ならば さぁ 約束(契り)を結べ」と 怪しく笑い 小指差し出す 無垢な子は 嗚呼 言われるがまま 泣いて縋り 小指結んだ "他言無用" 好奇の心に負け 其の契りを破り 村に言いふらかす 紅ク燃ユル 鬼ノ山 聴こえる音は大人たちの勝ち鬨の声だけではなく 木

湯川潮音 溜め息の橋 歌词

07/28 20:44
群青(ぐんじょう)をまとう 山并(やまな)みを越(こ)えて 低(ひく)くうねるプロペラ 谷间(たにま)にこだまする たなびく旗(はた)には 一(ひと)つの枪(やり) 几千(いくせん)の时(とき)が过(す)ぎても だれかを守(まも)るよう 受(う)け継(つ)がれていく 名前(なまえ)も知(し)らない あの人(ひと)の元(もと) つなぐ道(みち)しるべ 森(もり)の入(い)り口(ぐち)を 囲(かこ)む湖(みずうみ)に 白(しろ)く浮(う)かぶ姿(すがた)は 见(み)覚(おぼ)えのあるよう 胸元(むな