ひいらぎ 錆びついた自転車<一発録れたて編>歌词


錆びついた自転車こいで 当てもなく走りだしたんだ
すがすがしい風が吹いて 大きく息を吸い込む

あの公園を抜ければ 交番と駄菓子屋があって
赤い自販機曲がれば 君の家に着く今日は何をしてるのかな?

理由なんてないけれど ふいに君に逢いたくなった
君の好きな駄菓子買っていこう ベルを鳴らして逢いに行くよ

錆びついた自転車こいで 君の家に走り出したんだ
すがすがしい風が吹いて 自然と笑顔になっていた

連絡しないで行ったら 君は怒るかな?どうかな?
でも駄菓子をあげれば 怒るのも忘れてきっと喜んでくれるから

理由なんてないけれど ふいに君に逢いたくなった
君の好きな駄菓子買っていこう ベルを鳴らして逢いに行くよ

交番のお巡りさんに敬礼 駄菓子屋で子供に交じって買い物
赤い自販機コーラを買ったら 君の笑顔を思い出して僕まで笑った

信号が青にかわって 誰より先に飛び出して行く
理由はほらちゃんとあったんだ 君の笑顔に逢いたくなった
立ちこぎで自転車こいで ベルを鳴らして逢いに行くよ

  • 专辑:今、このとき。
  • 歌手:ひいらぎ
  • 歌曲:錆びついた自転車<一発録れたて編>

ひいらぎ 錆びついた自転車&lt;一発録れたて編&gt;歌词

相关歌词

日本ACG 自転車歌词

08/01 09:27
昨日少し髪を切った 言わなければきっと 誰も気付かないだろうけど 何ヶ月か分のわたしが床に 落っこちたのを見た 目を閉じて 聴こえてきた雨の音 雲の上でもきっと ハサミ持ち出して 光を待っている 自転車 自転車 自転車 自転車 自転車 こいで こいで こいで こいで こいで行くよ 今すぐ 今すぐ 今すぐ 今すぐ 今すぐ 自転車 自転車 こいで あの人に会いに行こう 昨日見た映画のワンシーン 街角のストーリー 泣いた彼女がとてもキレイ 想像よりちょっと悲しいエンドロール 雨に隠してたの いつだって

神谷浩史 自転車に乗れた日歌词

07/28 21:37
自転車に乗れた日 作詞:千葉梓 作曲:千葉梓 編曲:千葉梓 歌:夏目貴志(神谷浩史) 昨日の雨は昼前に上がった 僕は遠いところにやってきたんだ どこか眠たそうな君は何故か 走りはしないで一緒に歩いた まるで星屑 不思議で綺麗な 思ったより大きい くつ 僕は走る 嘘. 頬掠める 風ひらり ふたりの手 後ろ姿見つけた 僕は走る 嘘. まだ土蹴る 道あおく 空の留守と帰り道 ねえ.もう少しかな あれからどこへ行くも一緒 あの日も たまに立ち止まる 道聞かれ笑う カゴにいるアイツはちょっと重いね たま

Oreskaband 自転車歌词

07/28 21:46
昨日少し髪を切った 言わなければきっと 誰も気付かないだろうけど 何ヶ月か分のわたしが床に 落っこちたのを見た 目を閉じて 聴こえてきた雨の音 雲の上でもきっと ハサミ持ち出して 光を待っている 自転車 自転車 自転車 自転車 自転車 こいで こいで こいで こいで こいで行くよ 今すぐ 今すぐ 今すぐ 今すぐ 今すぐ 自転車 自転車 こいで あの人に会いに行こう 昨日見た映画のワンシーン 街角のストーリー 泣いた彼女がとてもキレイ 想像よりちょっと悲しいエンドロール 雨に隠してたの いつだって

日本ACG 自転車に乗って歌词

07/28 17:17
春がやってきた 今日はいい天気 猫も屋根の上 あくびしているよ どこかに行きたいな こんな時は 大きなおむすびを お弁当箱に詰め込んたら 新しく買った自転車に乗って 君と川沿いを ララ走ってく 緑の公園についたらすぐ カメラを取り出して 並んで仲良く 記念写真 お腹が空いてきたよ お弁当を食べよう 木陰になった芝生に 二人座って少し一休み 美味しい空気とゆで卵 ほお張れば なんだか幸せ 春風に誘われて タンポポがふわりと飛んだ 青空に浮かぶ 雲の飛行船 南の島へと ララ ひとっとび いるかがジャ

福山潤 自転車とクローバー歌词

07/29 23:05
自转车とクロ一バ一 作词∶酒井ミキオ 作曲∶酒井ミキオ さぁスピ一ドを上げてゆこう 雨上がりの街飞び出して あのカ一ブ曲がったら 绿につつまれてく 白い云 追いかけてたら 木々の水滴(しずく)が颊に落ちた 汗ばんだシャツでさえ 爽快なアンサンブル 不安の水溜まり 焦りの急勾配 不器用な仆だから 人生色々あるんだけど 走れ走れ 远くまで 向かい风ガンガンだけど そう カラダ前に前に- 转んで见つけたクロ一バ一 あぁバイクに拔かされた 思いっきりペダル踏み迂んだ 追いつけない? いや.わからない-

スフィア 青空と自転車歌词

07/29 16:54
寿美菜子 青空と自転車 逢沢夏海(寿美菜子) 作詞:rino 作曲:虹音 まだ眠い目をこすりながら 開けたカーテン 青空に"おはよう" いつもと同じスニーカーで お気に入りの自転車こいでこう 夏祭りには浴衣もいいね 君と過ごしたいから 絶対 眩しい太陽 昇れ友情 涙ごと光にして 飛び出す気持ち 解き放とう 正面突破で スピーディーに決めたい この季節(とき)が宝物になる 空の一番遠くまで 私たちを届けてみたいな クールな横顔 君を 今日は絶対 笑わせてみせる 気持ち一つで 世界は変わる

緒方恵美 自転車にのって歌词

07/31 22:18
春がやってきた 今日はいい天気 猫も屋根の上 あくびしているよ どこかに行きたいな こんな時は 大きなおむすびを お弁当箱に詰め込んたら 新しく買った自転車に乗って 君と川沿いを ララ走ってく 緑の公園についたらすぐ カメラを取り出して 並んで仲良く 記念写真 お腹が空いてきたよ お弁当を食べよう 木陰になった芝生に 二人座って少し一休み 美味しい空気とゆで卵 ほお張れば なんだか幸せ 春風に誘われて タンポポがふわりと飛んだ 青空に浮かぶ 雲の飛行船 南の島へと ララ ひとっとび いるかがジャ

平田宏美 自転車歌词

07/29 04:36
「ちょっと待って!!」 「ボクはキミを-」 ギュッと抱きしめたクッション あ-また夢だ 何度目だろう やっぱちゃんと伝えなきゃ さあ外出てみたら 眩しさに瞳(め)がウィンク チェーン外して ストッパー上げて 漕ぐ度楽しく揺れるショートヘア どんな道でだって 負けないで 進んでみせる 好きだよ 心込めて 好きだよ 力込めて 思い切り回るペダル プロペラみたい飛べそうだね 好きだよ 声を上げて 好きだよ 速度上げて この胸が苦しくなる だけど行ける だってキミが好きだ!! 通い慣れた 暗いトンネル

ピーベリー キャベツ白書~春編~歌词

08/08 21:39
キャベツ白書~春編~ ピーベリー 作詞:角田崇徳, 高野辰之 作曲:角田崇徳, 岡野貞一 小さな列車が進む線路を 辿るように走るバスに乗って 夏が来るたび田舎へ おばあちゃんのところへ 嫌いだったはずのキャベツも茄子も おばあちゃんが作ったものなら 甘くておいしくて 好きだった 体の弱いお前も ばあちゃんが作った野菜とご飯を 食べていればきっと強くなるから 朝も昼も夜も嬉しそうに料理してくれたね 立ち上がるたび右手で いつも腰を押さえながら 種を蒔いたら愛情注いで雨を受け止め そしてまた愛してや