加山雄三 サライ歌词


サライ
作词者谷村新司(tanimura shinji)
作曲者谷村新司(tanimura shinji)
远(とお)い梦(ゆめ)舍(す)てきれずに
故郷(ふるさと)を舍(す)てた
穏(おだ)やかな春(はる)の阳射(ひざ)しが
ゆれる小(ちい)さな駅(えき)
别离(わかれ)より悲(かな)しみより
憧憬(あこがれ)は强(つよ)く
淋(さび)しさと背中(せなか)あわせの
一人(ひとり)きりの旅立(たびだ)ち
动(うご)き始(はじ)めた汽车(きしゃ)の窓辺(まどべ)を
流(なが)れてゆく景色(けしき)だけをじっと见(み)ていた
サクラ吹雪(ふぶき)のサライの空(そら)は
哀(かな)しい程(ほど)青(あお)く澄(す)んで
胸(むね)が震(ふる)えた
恋(こい)をして恋(こい)こいに破(やぶ)れ
眠(ねむ)れずに过(す)ごす
アパートの窓(まど)ガラス越(こ)し
见(み)てた夜空(よぞら)の星(ほし)
この街(まち)で梦(ゆめ)追(お)うなら
もう少(すこ)し强(つよ)く
ならなけりゃ
时(とき)の流(なが)れに负(ま)けてしまいそうで
动(うど)き始(はじ)めた朝(あさ)の街角(まちかど)
人(ひと)の群(む)れに埋(う)もれながら
空(そら)を见(み)上(あ)げた
サクラ吹雪(ふぶき)のサライの空(そら)へ
流(なが)れてゆく白(しろ)い云くも)に
胸(むね)が震(ふる)えた
※※※※
离(はな)れば离(はな)れる程(ほど)なおさらにつのる
この想(おも)い忘(わす)れられずに
ひらく古(ふる)いアルバム
若(わか)い日(ひ)の父(ちち)と母(はは)に
包(つつ)まれて过(す)ぎた
柔(やわ)らかな日々(ひび)の暮(くらし)を
なぞりながら生(い)きる
まぶたとじれば
浮(う)かぶ景色(けしき)が
迷(まよ)いながらいつか帰(かえ)る
爱(あい)の故郷)ふるさと)
サクラ吹雪(ふぶき)のサライの空(そら)へ
いつか帰(かえ)るその时(どき)まで梦(ゆめ)は舍(す)てない
まぶたとじれば浮(う)かぶ景色(けしき)が
迷(まよ)いながらいつか帰(かえ)る
爱(あい)の故郷(ふるさと)
サクラ吹雪(ふぶき)のサライの空(そら)へ
いつか帰(かえ)るその时(どき)まで梦(ゆめ)は舍(す)てない
サクラ吹雪(ふぶき)のサライの空(そら)へ
いつか帰(かえ)るいつか帰(かえ)る
きっと帰(かえ)るから

遥远的梦想念念不忘,离开了故乡。
和绚的春天的阳光,波动着小小车站。
离别也罢,悲伤也罢,憧憬胜过一切。
将于孤寂为伍,只身一人的行程。
汽车启动了,车窗边,掠过的景色,目不转睛地盯着看,
樱花飞舞的,旅宿的天空,清澈蔚蓝得有些伤感,不胜感怀。

经历恋爱,又失恋,难于安眠,
透过屋子的玻璃窗,看到了夜空的繁星,
如果想在这个城市追求梦想,还必须坚强些,
如果做不到,将在岁月的流逝中,沉沦为伍。

开始躁动的清晨街角,
淹没在人群中,仰望天空,
樱花飞舞的,旅宿的天空,
为飘动的白云,不胜感怀。

离别越久,思念越强。
不能忘怀,翻开往昔的相片集,
年幼之时,被父母关爱的日子,一去不复返。
温柔感怀的往昔的日子,在回忆感怀中生存。

闭上眼睛,浮现的景色,
是彷徨迷茫,但总会归去的,爱的故乡。
樱花飞舞的,旅宿的天空,
总有归去的时候,但到归去为止,要坚持追梦。

闭上眼睛,浮现的景色,
是彷徨迷茫,但总会归去的,爱的故乡。
樱花飞舞的,旅程的天空,
总有归去的时候,总有归去的时候,肯定会归去。。。。。。

  • 专辑:加山雄三withザ・ワイルドワンズ コンサートツアー記念アルバム 湘南 海 物語 オヤジ達の伝説
  • 歌手:加山雄三
  • 歌曲:サライ

加山雄三 サライ歌词

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