私だけ見つめて
歌:Suara 作詞:巽明子 作曲:衣笠道雄
出会った頃の 写真ながめて 【凝视着 初逢之时的相片】
懐かしむなんて 過ぎた恋みたいね 【如同怀念着 已逝的爱恋】
二人の間隔(きょり)が 離れるたび 【随着两人之间 渐渐的疏远】
減ってゆく写真 あなたの笑顔 忘れそう 【慢慢减少的相片 仿佛快要忘了 你的笑颜】
信じることが 愛というのなら 【若说信任 即是所谓的爱情】
人を愛することは こんな 難しいことなの? 【那么要爱一个人 是否真的如此困难?】
私だけ見つめてほしい 【多么希望 你的眼中只注视我】
出会った頃のような 熱いまなざしで 【用宛若初逢时般 炽热的目光】
苦しいけど 側にいたいの 【尽管痛苦 却仍想在你身边】
あなたは私にとって 最後の恋だから 【只因你是我 最终的爱恋】
新しい服 慣れないヒール(くつ) 【崭新的衣裳 尚未习惯的鞋跟】
背伸びした私 切なくて 悲しい 【踮着脚尖的我 忧伤而悲切】
結べるほどに 伸ばした髪 【留长的头发 已能扎起发辫】
長い髪好きな あなたに撫でてほしくて 【多想让喜欢长发的你 亲手抚摸】
傷つくことも 愛の証なら 【若说伤害 亦是爱情的证明】
一人 この愛に壊れても 幸せと思うの 【那么独自毁于这场爱中 也是幸福的事啊】
抱きしめてくれた夜には 【深情相拥的夜里】
言葉なんていらない そう思えるのに 【我会觉得 即使沉默也无妨】
会えない夜 声を聞かせて 【可无法见面的夜里 就让我倾听你的声音】
つのる不安に 心 埋め尽くされぬように 【只为勿让袭卷而来的不安 埋葬心灵】
私だけ見つめてほしい 【多么希望 你的眼中只注视我】
出会った頃のような 熱いまなざしで 【用宛若初逢时般 炽热的目光】
苦しいけど 側にいたいの 【尽管痛苦 却仍想在你身边】
あなたは私にとって 最後の恋だから 【只因你是我 最终的爱恋】
- 专辑:赤い糸
- 歌手:Suara
- 歌曲:私だけ見つめて