闇夜を照らす眩い光
包み込まれて吸い込まれてゆく
そして泣き出す雨音聞く度に
僕の体は冷たく濡れていく
Since sadness of that man
surelybegins to rain as for it
確かな温もりを感じて
旅立つ事を夢に見る
体に注ぎ続ける雨は
なぜか優しさ満ち溢れている
いつか来るべき時が今来たのだと
差しのべる手は光り輝いて
このまま光浴びても枯れてゆく
この手が動かない時
流れる雨はここから産まれ
悲しみの涙止む事はない
溺れてゆく気持ち
傘もささずに滴り落ちる 雨声
ゆらめく明りに
想いを乗せてみる
眺める空にそう
雨後晴れだと信じ望む
この身果てることなく
命とは「光と雨」
- 专辑:Wailing Wall
- 歌手:Phantasmagoria
- 歌曲:光に降る雨