もしも地球のみんながみんな いつも笑って暮らせたなら もしも地球のみんながみんな 大切なもの守れたなら Progress and Harmony of Human Happy 专辑:L.D.K Lounge Designers Killer 歌手:CAPSULE 歌曲:人類の進歩と調和
全人類ノ非想天則 サークル:SOUND HOLIC Vocal:匠眞 原曲:ぼくらの非想天則 巨大なその影は まさに平和の砦 全長109m 重さ2t の魔神(マシーン) 古の信仰(ちから)で 世界を守るために ぼくらの期待その背に 今こそ発進だ 涙に染まる幻想郷を照らせ さあ 強く 光 放て! スーパーロボ! 「ニュークリアフュージョン97%! 非想天則.発進!」 怒りの鉄拳!正義の鉄拳! 悪を打ち砕くために 爆裂弾幕!炸裂弾幕! 思い切り喰らわせるさ 希望の鉄拳!願いの鉄拳! 笑顔取り戻すため
儚き光は人の夢 水面に浮かんだ银の月 まぼろしだと知りながら追い挂け あなたの幼きその指が 静寂を破るその时に ひそやかなるおもい そっと重ねよう 时代を越えてなお 色褪せぬ情热が あなたのその胸の奥の 眠れる狮子を呼ぶ ひとひらの夢 ほら紅の月から 運命という名の風が吹いて 今あなたが踏み出した 歩みこそが 新たな私達になるから この絆に 风凪ぐ薫りは夢のあと 咲くのも散るのも美しや ただひたすらその生命巡らす 尽きせぬおもいがあるならば 导かれるまま漕ぎ出そう 遥かなる海へと 果てしなき旅路
放出 探索 開放 懐胎 育成 脆弱 生命の誕生 救難 応答 成長 学習 繁殖 老衰 生命の消去 歴史をなぞってみても人が人で在るのに 必要な材料は未だ 進化の過程の中という ならば 僕が僕であるという証明は世界中探しても 分からない いつの頃から僕でそれ以前は何だ? ニンゲンですらいれないという だから 僕が僕であるため必要最小限を探してる 後天性偶発的生涯人類願望 だから 僕が僕であるという証明は世界中探しても 分からない 生きてる間に忘れて死ぬ時また思い出す 空気みたいにかけがえのないモノ
儚き光は人の夢 水面に浮かんだ銀の月 まぼろしだと知りながら追い掛け あなたの幼きその指が 静寂を破るその時に ひそやかなるおもい そっと重ねよう 時代(とき)を越えてなお 色褪せぬ情熱が あなたのその胸の奥の 眠れる獅子を呼ぶ ひとひらの夢 ほら紅の月から 運命(さだめ)という名の風が吹いて 今あなたが踏み出した 歩みこそが 新たな私達になるから この絆に 風凪ぐ薫りは夢のあと 咲くのも散るのも美しや ただひたすらその生命(いのち)巡らす 尽きせぬおもいがあるならば 導かれるまま漕ぎ出そう 遥
仲良しが欲しけりゃそう 嫌いな奴を作って 標的に告って取り入って 秘密契りで縛り付け 親友が欲しけりゃ まあ 虐める奴を作って 善語って威張ってそれぶって 隠せそれらしい理由を持って 恩と天秤の落とし所 あんなもんならそう こんなもんだ 公式ってどれって伺ってみても外方向いて黙りだ それじゃまるで偉い人の無意味尚且つバレバレ見(会見)だ あらら.嫌だわ こんな国じゃ馬鹿につける市販薬すらねえよ 悲しいことだけど この星は嘘に感染した 『ワクチンはただいま政府が破棄(す)てました』 人類全てが手を
―うたを識らない 世界は回らない― the clays were counting sheep like in a fairytale その声を聴かせて 声も無く僕は 君が居る"箱庭"(マボロシ)を創り出していた the minimum unhappiness someone once dreamt of was overwhelmingly big for their miniature eden. do songs exist to tether this discontinuou
小松未歩 涙キラリ飛ばせ 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 壊れたレコードのように 君を責め続けたけど 朝日浴びたら「おはよう」って笑えた 不安だらけの未熟な恋に 負けられない 涙キラリ 飛ばせ 科学が進歩しても 悲劇は消せないから 今度また哀しい場面に出逢っても きっと 笑いかけるから 今日はなぜか髪形も 思い通りにならなくて 丸め込まれた夢が ぼやいてる 気が立って どこか違う自分に戸惑うけど 桜フワリ舞えば すべてを綻ばせる 春に抱かれたようで 錆びたこの気持ちも解き放たれてく やっと らし
「二人で歩いた帰り道」 二人で歩く 夕日に染めて 鳥居をくぐる二つの足跡 返す言葉を探しては止まって きっと. いつかなんてもうこないものだから 涙 声が混じりあい言葉も詰まりゆく 二人歩く帰り道 影に揺らいで 君の顔見て黙り込んでた けど.少し手を引いて笑った それでも足踏みは止まらなくて きっとこの話の終わり 見えてきても 涙 声が混じりあい視界も薄れてく 心 重ねていたのにそっと離れて 私は後ろを歩く この先変わらずに またね.君のその声に 私 揺れてた 涙 声が混じり合い言葉も詰まりゆく
のびた人陰(かげ)を ほどうにならべ ゆうやみのなかをきみと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬のにおいがした そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を 二人よりそって 眺めているこの時間に 幸せがあふれだす あまえとか弱さじゃない ただ 君を愛してる 心からそう思った 君がいると どんなことでも のりきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こ