今朝は妙なメイルを拝受しました。
其処に「出生の意志」が載つて居り、現在(いま)は、酸素を押し返さうと必死です。
まう亡骸は消去完了・・・・何處にも桃源郷は無いと云ひます。
僕は、両(りやう)の肢から認知しました。
此処に「半分の意味」を見出して、現在は、酸素を吸ひ切つてしまふ準備中です。
亡骸に弁護は不要・・・・何處にも桃源郷が無いのなら、お造り致しませう。
・生むで廃棄する勇氣
・空を斬つてゆく庖丁(ナイフ)
・今日、胎盤、明日
僕を食しても植わらない理由は「渾(すべ)て獨りぼつちだから」。
偖(さて)は、こんな輪廻と交際をする業が、お嫌ひなのでせう、当然です。
未だ何の「建設も着工」してゐない、白紙に還す予定です。
お顔を。
さあ、拝見させて下さい。
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栗ノ花薫オーケストラ(統率:後藤勇一郎):管弦樂
百々和宏:電気式ギター
池畑潤二:生ドラム
森俊之:生パイプオルガン、木管アレンヂ
井上雨迩:電気式ベース、生ハーディガーディ、生マンドリン、生リュート、生シタール、參弦ベンダー、電子リヅム
椎名林檎:生お琴生田流、歪お琴我流、生パイプオルガン、弦アレンヂ
- 专辑:加爾基 精液 栗ノ花
- 歌手:椎名林檎
- 歌曲:葬列