諫山実生 あやとり歌词


あやとり
作詞: 諌山実生 作曲: 諌山実生

黄昏の街 君を見かけた
あの人まるで 変わらないその目に
記憶の隅で 隠れてた思い
時を越えて 呼び覚ますの?

卒業しても 変わらないから
いつもの君の 口癖だったけど
移ろう季節 流されるままに
君の心を 見失った

教えてください 愛は刹那に裂いた
夢なのですか
そう 二人の恋は 交わる事ない物語
あの 夏の日に置き忘れた
祈りを解き放ちたい

君から伸びる 細長い影
踏まないように ゆっくり追いかけた
あの時二人 語り合ったのは
今ここにある はずの未来

教えてください 面影残した日々は
夢なのですか
そう 二人の恋は 胸からこぼれた砂時計
あの 夏の日に 言えなかった
言葉を取り戻したい

何も信じたらいい 何も信じたくない
はぐれた心

そう 二人の恋は 哀しみに染まる糸遊び
あの夏の日に 帰れるなら
もう一度 やり直したい

黄昏の街 君を見かけた
ほつれた糸は 二度と戻らないの

End

  • 专辑:ハナコトバ ~花心詩~
  • 歌手:諫山実生
  • 歌曲:あやとり

相关歌词

諫山実生 プレイス・オブ・ピリオド歌词

10/18 01:21
プレイス·オブ·ピリオド[Place of Period] NDS游戏『蝉鸣之时 绊 第2巻 想』TM 作词:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸 编曲:村上純 演唱:諫山実生 收录:动画基地 vol.59 -神乐- 「静寂(せいじゃく)」と「追憶(ついおく)」の支配(しはい)が[于寂静与追忆的支配] 不意(ふい)打(う)ちな涙(なみだ)になる[不经意间流下了泪水] 「特別(とくべつ)」と呼(よ)べるこの空(そら)から[热情早已从这片名为"特别"的天空] いつの間(ま)にか熱(ねつ)が消(き)

諫山実生 ふたり歌词

11/03 16:43
涙のわけを聞かせて 独りで泣かないで どんな些細な事でもいいから 僕に話してよ 君が毎日 花に水をあげてることも 寂しい夜には眠れずにいることも 知っているけど 何気なく過ぎる時間(とき)の中に 小さな幸せ 见つけていこう きっと ふたりなら何処へでも行ける 君は素敵だよ 素敵だよ 心に花を贈ろう 言葉の代わりに 君が少しでも不安な気持ちを 忘れられるように たとえ世界が 僕を信じてくれなくたって 君さえ信じてくれるならそれでいい 何も恐くない ふたりが一緒にいることが 何より僕らの 愛のカタチ

諫山実生 とおりゃんせ歌词

10/03 08:00
とおりゃんせ とおりゃんせ 暮れなずむ空へと とおりゃんせ あれは緑芽吹く春 菜の花摘みし戻り道 小川に架かる橋の上 愛し君を見つけた あれは木々の萌ゆる夏 夕星いづる蝉しぐれ 二つの小指を蛍が 赤い糸で結んだ とおりゃんせ とおりゃんせ 帰れない細道 とおりゃんせ とおりゃんせ 染まりゆく空へと とおりゃんせ いろはにほへと 陽炎の中 あさきゆめみし 夢の終わり それは黄金(きん)に実る秋 響き渡りし わらべ唄 心にともる恋の灯が 揺れる いざよいながら それは野山眠る冬 風花舞いし清き朝 繋

諫山実生 パスワード歌词

09/27 03:30
いつでも二人は お互いの心の中 西陽が差し込む大きな窓 彼の部屋で一番のお気に入り 内緒で息を吐きかけて ハートマークを書いた 彼がこの窓際で深いため息をついた時 私の愛の深さに気付くでしょう? いつでも二人は お互いの心の中 ここにいなくたって感じ合える 黒い影がせまる夜は 一番に思い出して 『アイシテル』が二人のパスワード 少し細身のブルーのコート 沈んでいるときの私 よく着るの 左のポケットに手を入れたら チューインガムが入ってた 右には大きく「夢」と書かれた紙切れひとつ 彼の粋な冗談に笑

諫山実生 エレジー歌词

09/30 16:04
歌:諫山実生 作詞:諫山実生 作曲:諫山実生 貴方からもらった時計が 貴方の居ない時間を刻むよ チクタクチクタク・・・ 歩道橋から見る空は 憎らしいほど青く 哀しみに浸りたいのに 雨に紛れて泣くことが出来ない 真夜中に響くTVの音 あの日からずっとこうして眠ってる 貴方からもらった最初の手紙は サヨナラを告げる手紙 皮肉よね 返事すら出せない 君のこと嫌いになったと 最後くらい深く傷付けてよ 少しでも愛してくれていたなら 考え得る全てのことを 別れの理由にしてみたけど 何をどうしても貴方が好き

諫山実生 スピカ 歌词

10/07 07:28
歌:諫山実生 作詞:諫山実生 作曲:諫山実生 これは宿命 それとも悪戯? 貴方は遠く輝く スピカ 誰もいない 静かな海 季節外れの花火 火傷した 左手の薬指 貼ってくれた絆創膏 触れる度に胸が震えた それが 出口のない片想いの始まり これは宿命 それとも悪戯? 手を伸ばしても届かない スピカ 星占い となり同士 正反対のふたり 好みとか 聞いてみても貴方は はぐらかして 笑うだけ 宇宙(そら)に並ぶ星座が語る 廻り逢うことさえ 許されない恋だと これは宿命 それとも悪戯? 今以上にはなれない 他

諫山実生 アオイトリ 歌词

10/08 08:25
小さな足跡 風に吹かれて消えた 夢を見失い立ち止まる 旅の途中で 鳥かごを抜けて 自由を手に入れたのに どうして私は 今もまだ迷っているの? 雨音に消えゆくその声を追いかけた もしも叶うなら すぐに逢いたい- 行かないで これ以上遠くへ行かないで 響き渡る歌が 貴方聴こえるでしょう? 知らず知らずに ここまで歩いてきた 悪戯な時は 私の心惑わせる 待ちぼうけ 迷子になった子供のように どんなに探しても 見つけられない 届かない空に アオイトリ飛び去ってゆく 錆び付いたこの胸 通り過ぎるように 寂

諫山実生 HORIZON歌词

10/24 04:33
[ti:HORIZON] [ar:諫山実生] [al:名曲撰 ユメミゴコチ] [00:01.00]HORIZON [00:08.00]作詞:夏野芹子 [00:15.00]作曲:安部潤.諫山実生 [00:22.00]演唱:諫山実生 [00:29.00][01:46.02][03:38.20] [00:45.73]朝の光が溢れて [00:50.27]地上の奇跡を抱きしめてまわる [00:59.79]あなたが自分を [01:03.14]信じるちからが 金に輝く [01:14.55][02:30.04]

諫山実生 春 歌词

09/27 03:30
菫の咲く小道 手を引かれて歩く あの頃の温もりが 胸に戻る 春が来たら 家を出ると打ち明けた日 黙ってそっと 背中を押してくれた 今まで一度だって思いもしなかったけど あなたが居ることがこんなにも 心強い事 嗚呼 やっと分かった 雪解けの始まる この町を離れて 車窓に映る 夢の扉開けた 変わってゆく景色に戸惑う私がいる 自分で決めた事なのに 何故 悲しいのだろう- 嗚呼 寂しいのだろう- いつもと同じ様に 見送る愛しい人よ あなたが見守ってくれるから 今がある事 嗚呼 忘れないから どんな時にも