寂寞.夏.日 草木中国歌词

菊花露蕊映月光萤虫飞舞照河塘 杨柳低语古道皇墙 琉璃瓦亮经风霜影壁红墙遮夜凉 风扣门环红烛眺望 酒似迷雾蒙夜郎闺房俏女攒茶香 古琴拨动心醉四方 夜半梆声三更响平安无事多吉祥 家人安康共入梦乡 走不出的胡同小巷悠悠长 数不清的琉璃瓦亮经风霜 日子多逍遥饭后伴茶香 数不清的酒幌灯笼高高扬 想不到那叫买叫卖生意旺 门神财神到快快贴门窗 听不到那护城河水是清是脏 看不透的皇城之上枯草又黄 爆竹烟花笑一年又来到 又听到半夜梆声三更响 又听到守夜老人叫吉祥 家人安康再入梦乡 专辑:录 歌手:寂寞.夏.日 歌

一地财富一乞讨客 一广场上喂胖的和平鸽 一盘散沙一风波 一诗人笑死在烟花祖国 一袖清风一袖挥霍 一手腕藏进喇叭的讲演者 一嗵锣鼓一秧歌 一楼宇里寻子的疯婆婆 一人忧患一群淡漠 一意识消亡在高高挂起生活 一种精神一点寄托 一张红色契约内的法定欢乐 专辑:哀伤 歌手:寂寞.夏.日 歌曲:一

松木红窗 两只纸生肖在搁楞相望 边旁是我的呆样 掰指头响在温暖平房 封存我心中的女神 缘分在科学下无痕 狂吻狂吻我唱痒的喉唇的人 要把哀伤葬入心坟 炉火蚊帐 一对敌冤家在怪我智商 念想托我这腮帮 呵口气凉冻出冰凌万状 摔碎我心中的女神 权威在瓦解中无存 时悲时喜时温顺你动情的人 要把哀伤拒之心门 专辑:哀伤 歌手:寂寞.夏.日 歌曲:哀伤

我崩溃快让体内之神安睡 而行为活像玷污你的淫鬼 我攀蜒在你呻吟之中像你憎.恶之虫 厚颜无耻蠕动 我翻越过你最高枝头像替罪又反悔囚徒 由终至始惊恐 你像红梅被新人类遗忘的红梅 我虚伪不配你为我望穿这两潭秋水 专辑:哀伤 歌手:寂寞.夏.日 歌曲:我与红梅

乌云外可有天庭 这雷声震震把我敲醒 静梦中总有你消息 在云端在雾里 深褐色代表我忠心 我忠于那所谓爱情 片刻间又化无踪影 象温水又象冰 专辑:哀伤 歌手:寂寞.夏.日 歌曲:你

我终将要割舍的君国 这经常遥望的辽阔 这一笔点在我眼中的乌墨显赫 我刻在我碑上的渊博 这近似无知的临摹 手捧传统在闯入者面前赤裸 与某女共眠在坍塌的宫殿 让爱情继续敷衍我没落的尊严 与亡灵共眠在拥挤的陵园 让臣民永远祭奠腐臭的遗产 专辑:录 歌手:寂寞.夏.日 歌曲:末

你忘了我是你的英雄了吗 曾浴血奋战力挽狂澜 你记得我是你的风景吗 别故地重游追忆当年 试图寻找你赠予我 却丢失多年的情感 可完全忘记喷洒在哪一座异国的城前 专辑:录 歌手:寂寞.夏.日 歌曲:风景

这个易同化民族竟然史诗悠长 那些外来力量轻易掠过血肉之墙 躲在非母亲怀抱吸吮无可消化营养 以致于一次次一次次次次体会狂欢过后的悲伤 难启齿的悲伤如重掌击碎理想 击穿意志到背面指使自卑解除独立自由信仰 以致于再渐渐再渐渐渐渐习惯耻辱来临的疼痛 早成隐的疼痛像利刀雕刻美貌 雕成小人使物质集会盛大维持弱智虚荣文化 信仰不再具有生存意义不再具有生命象征 不再具有审美功能甚至创造初衷 文化站在高塔上一次次一次次次次抛下轻飘 不再具有信服力无价值无意义五千张传单 专辑:这个易同化民族 歌手:寂寞.夏.日 歌

追いかけても 追いかけても 届かない雲のような 言葉で表せない感情 見つけたよ 胸の中でざわめいてる 波の本当の意味を 日差しに遮られて わたしはまだ知らない あの頃描いた 絵日記みたい すべてが色付き始める.ほら 真夏の空と海の青さに 眩しくて目を閉じても わたしの心の端っこを 掴んで放さない君の声は これが「恋」かな 自転車押し歩く君の 隣でその横顔 そっと見つめていると 呼吸を忘れてしまう 子供の頃見た 万華鏡のよう 明日がくるくる変わってく.ほら 真夏の大陽に照らされて 焼け付くような痛

いつもと違う道 遠回りをしたって なにも変わりはしないね 傍観者は嘆き 否定を繰り返した そして季節は過ぎ 誰かの強い想い 場面ごとに 絆が広がる 今.意志を継ぐよ あしたへの希望 やさしい嘘が ヴェールになって 大切に 守られた命よ みんなの声が 愛しくなれば 時も越えられる あの夏の日の想い出 ノートの片隅に 置き去りの記憶達 それは白昼夢みたい 訪れた未来は 予想と違う色の ままで過去に変わる いつでも目を閉じれば そばに居ると 教えてくれたね 今.光放つ 真実の扉─── 忘れられずに 苦