中央フリーウェイ
调布基地を追い越し 山にむかって行けば
黄昏がフロント・グラスを 染めて广がる
中央フリーウェイ
片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて
爱してるって 言ってもきこえない
风が强くて
※町の灯が やがてまたたきだす
二人して 流星になったみたい
中央フリーウェイ
右に见える竞马场 左はビール工场
この道は まるで滑走路
夜空に续く※
中央フリーウェイ
初めて会った顷は 每日ドライブしたのに
このごろは ちょっと冷いね
送りもせずに
(* くり返し)
夜空に续く 夜空に续く
- 专辑:14番目の月
- 歌手:松任谷由実
- 歌曲:中央フリーウェイ