UTAU 公共歯車機構歌词


目がさめる
起きあがる
昨日がまだついてくる
顔あらう
パン食べる

いつも同じようなアルゴリズム
もっと外れなきゃこの輪から

見晴らしのいい大通り
雲が一つ
雲が二つ
新しい横断歩道橋
一人で登ってみる

誰かの乗った車が
向こうヘ一つ
向こうヘ二つ
ここからもっと遠くへ
行けたらいいなぁ

ここはどこ
わたしは誰
昨日はなにをしてた
なんてウソ
でも忘れたい
もうたくさんだ

いくら願ったって空回り
もっと行かなくちゃこの足で

気晴らしにと石をける
まずは一つ
ついで二つ

晴れた空は憎いほど
真っ青でいつもどおり

かくれた関数ひろってく
ここで一つ
あそこで二つ
まわりはみんなしらんぷり
ぐるぐるまわる

どこまでいってみても
いつもとかわらないけしき
もっとなにかあるはずなのに
もっとなにかあるはずなのに

とおくとおくへきてみても
くもがひとつ
くもがふたつ
うちゅうのはてにいっても
かわらないじぶんがいる

かえりみち ほどうきょう
どうろ ちょとつ
わがや めざす
げんかんまっと かけぶとん
おやすみなさい

めがさめる
おきあがる
きのうがまだついてくる
かおあらう
ぱんたべる

ダレモガオナジヨウニ
キョウモマタ
クラシテク

  • 专辑:0401 - The Best Days of 重音テト
  • 歌手:UTAU
  • 歌曲:公共歯車機構

UTAU 公共歯車機構歌词

相关歌词

川嶋あい 歯車歌词

09/28 21:41
冷静よそおって振舞っていたけど 本当は傷ついていたの 気づいてないでしょう? 言葉などいらないとあの頃は思っていた 歯車が今までと違う方へとまわる あなたと見た夢 微妙な差で何か狂い始めた これから2人はどこに向かえばいいの? どんなに心が通じ合っていても ほんの小さなことで人はすれ違うものね ただそばにいるだけで幸せを感じていた いつからか安らぎは重い荷物へ変わってゆく 2人が恋した場所はすでにうつろな空き部屋で あるものすべてを今壊してしまいたいよ 何度も笑わせてくれていた それだけのあなた

UTAU おちゃめ機能歌词

10/02 04:58
いつでも I love you. 君(きみ)に Take kiss me. 忘(わす)れられないから 仆(ぼく)の大事(だいじ)なメモリー どら焼(や)きは主食(しゅしょく)になれない ならば上书(うわが)きしちゃえば 仆(ぼく)の思(おも)い通(どお)り ずっとそばで见(み)てるよ バックアップは任(まか)せて 左(ひだり)から右(みぎ)へと 出来事(できごと)があっちこっちどっち 君(きみ)はここにいるの? (バースディ)诞生日まだ先(さき)でしょ? いい加减(かげん)に小指(こゆび)から

日本ACG 暁の車 / Fiction Junction歌词

09/27 06:51
風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら 静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪(くるま)は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら 揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよなら

空気公団 夕暮れ電車に飛び乗れ歌词

09/28 21:32
作詞:山崎ゆかり 作曲:山崎ゆかり 翻译:時雨 君のことを思い出させる『又流转到这』 季節になりました『惹人思念起你的季节』 僕は少し早歩きをして『我稍稍加快了脚步』 忘れようとするんだけど『试图将其忘却』 どこまでも追いかけてきて『但却依然 轻声地呼唤着』 そっと懐かしい風を呼ぶんだ『那无论到哪都追随而至的令人怀念的风』 君は景色の中に 残っているみたい『你犹如残留于景色之中』 僕は誰かと 優しい歌を歌ってる『我与谁一同 唱着柔美的歌』 次の駅で降りてみようか『试着在下一站下车吧』 腕を伸ばす

梶浦由記 暁の車 ~ReTracks歌词

09/28 15:33
風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら 静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪(くるま)は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら 揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよなら

神谷浩史 自転車に乗れた日歌词

09/27 09:02
自転車に乗れた日 作詞:千葉梓 作曲:千葉梓 編曲:千葉梓 歌:夏目貴志(神谷浩史) 昨日の雨は昼前に上がった 僕は遠いところにやってきたんだ どこか眠たそうな君は何故か 走りはしないで一緒に歩いた まるで星屑 不思議で綺麗な 思ったより大きい くつ 僕は走る 嘘. 頬掠める 風ひらり ふたりの手 後ろ姿見つけた 僕は走る 嘘. まだ土蹴る 道あおく 空の留守と帰り道 ねえ.もう少しかな あれからどこへ行くも一緒 あの日も たまに立ち止まる 道聞かれ笑う カゴにいるアイツはちょっと重いね たま

Lamp 最終列車は25時 歌词

10/25 16:24
寒空の下 暗がりの街 君と僕と二人は ただ歩いた 言いかけた言葉 夜空に消える ため息ばかりの君を映す窓ガラス 冷えた君の白い手を僕のポケットにしまいこむ 澄み切った冬の空から降りてくる微睡 パノラマ街の中にすべりこみ ネオンライトが消えてく 最終列車がプラットホームから遠ざかってゆく 二人を残して 夜を沈める警笛が鳴り響いた 手をつないだ星空を見上げれば 君と二人きりの夜間飛行 25時に訪れた静寂の中で 君と僕と二人は佇んでいた 白い吐息の 寒そうな君 薄明かりの蛍光灯 影を落とす 見上げた君

やくしまるえつこ ジェニーはご機嫌ななめ歌词

10/06 23:22
君とイチャイチャしてるところを 見られちゃったわ それをベチャクチャ言いふらされて 私ピンチ いつもそうなの 誰か私に いじわるしてるんじゃない? ハートキュンキュン泣き出しそうよ 一人ぼっちは うちへ来て来て 心細いの こんな時は 抱き合って眠るの 抱き合って眠るの そうすれば とにかく 少しは気がおさまるの いやようそうそ 忙しいふり してるだけね 私 無理むり わがままばかり 言ってるから いつもそうなの 君は私に うんざりしてるんじゃない? 時計カチカチ 気になるのなら 止めてもいいわ

日本ACG ご機嫌いかが?歌词

10/08 11:11
ご機嫌いかが? ハクア starring 早見沙織 「おはよー!元気でやってる?」 いつもより 早起きで ちょっと 近くに来たから 朝食とか一緒にすれば 楽しいんじゃない? 午後のオフ 持て余す なんてありえないけれど でもね ここで 気分転換してあげるわ ほらね 気のないフリしてても この私に逢いたかったくせして! そんなに 無理なんかしないで もっと素直になれば? 案外イイ奴と 実は解ってる 教えて 私のそばにいる 今日のご機嫌いかが? 知らんぷりしないで もっとこっち向いて もう.知らない

綾瀬はるか 飛行機雲歌词

09/27 16:58
飛行機雲 作詞:Satomi 作曲:Koichi Tsutaya 朝目覚めたとき いつも思うことがふたつある おはようと云える コトと スキが加速する気持ち そんな日常に なんだかシアワセを感じちゃう でも.考えたら 私もノーメイクだったんだ クシャクシャな頭だって 腫れぼったい顔だって 心許せなきゃ見せられない 振り返ると あの時の私は 明日さえも ちゃんと描けなかった 強い風に あおられながらも 飛行機雲は 描いてゆく軌跡 こんな日常は 一体いつまで続くのかな? 心に生まれた 私を包み込む深