山下康介 何度も生まれては消えていく雪のようなもの歌词


そう あの時 読みかけだった一冊の本
手放したのは全てに終わりがないこと知ったから
愛しさがコップから ほら 水のように溢れてきても
僕の気持ちを簡単に拭わないよ

何度も生まれては消えていく雪のようなもの
誰も拾うはずのない痛みだけど
砂利道にゆっくりと自転車を押してく

ねえ ココロは体のどこにあるのだろう
踏み外しては空ぶるべダル
この空に鍵はないよ

誰かと繋がってどうしようもなく寂しいのは
知らなかった僕の痛みに気づいてあげること
肩超しに観えるものすべてに

言葉以上のもの探して君にあげる

何度も生まれては消えていく雪もようなもの
それがどれほどの雨に変わっても
君に傘をさすこの手だけぶれないでいたいよ

  • 专辑:ちはやふる オリジナル・サウンドトラック&キャラクターソング集 第2首
  • 歌手:山下康介
  • 歌曲:何度も生まれては消えていく雪のようなもの

山下康介 何度も生まれては消えていく雪のようなもの歌词

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