藤宮 ゆき - 夜雀のバラッド
Lyric:芳葉
Arrange:芳葉/らんてぃ
Album:いえろ~ぜぶら/東方月響歌 ~Ballad of Moon~
原曲:東方永夜抄/もう歌しか聞こえない
どのくらい この声(こえ)が<到底這聲音 可以怎樣強>
届(とど)くのかなって 試(ため)したら<以致能夠傳達到呢 試一下吧>
見渡(みわた)す限(かぎ)りに 散(ち)って<散落在天空 每一角落>
いつしか 遠(とお)く 消(き)えてしまった<不知不覺的 在遠方消失了>
何(なに)かを 変(か)えられるほどに<像要把甚麼 改變的那一個樣子>
もっと 強(つよ)く 叫(さけ)んだら<更加 高聲地 尖叫的話>
君(きみ)の その大(おお)きな胸(むな)に 響(ひび)いて<就能在你的 那個大大的心中 響起來>
山(やま)びこのように 返(かえ)ってくるかな<像山神一樣 給予我回覆的吧>
もしも この歌(うた)が 君(きみ)に伝(つた)わるのなら<如果將 這一首歌 傳達到你那裡的話>
私(わたし)は 形振(なりふ)り構(かま)わず 大(おお)きく歌(うた)ってみせる<我就不用 再在意自己的形態 可以大聲歌唱自己的歌曲>
きっと この声(こえ)に ノイズ乗(の)ってしまってても<這個聲音 一定 即使混雜了噪音也好>
耳(みみ)を塞(ふさ)がずに ちゃんと聞(き)いていてね<也不要塞起耳朵 好好地聽著就好了啦>
足(た)りないもの集(あつ)めて<收集仍未夠的東西>
生(う)まれた声(こえ)は やっぱり私(わたし)で<生出來的聲音 果然是從我那裡>
どれほどの デシベルの幅(はば)で<到底應該要有 多麼高的分貝>
どこまでの 周波数(しゅうはすう)で<應該要有 多麼大的頻率>
君(きみ)に 鳴(な)ることができれば<才能將 聲音響到你的那一處>
その喜(よろこ)びや 悲(かな)しみに 変(か)えられるのだろう<使你的悲傷慘痛 化為歡欣快樂的情感呢>
もしも この歌(うた)が 歌(うた)えなくなったなら<如果將 這一首歌 沒有被唱出來的話>
この私(わたし)に 何(なに)が残(のこ)るといえるのだろうなんて<這個我或許會 被說有甚麼東西保留著不願付出也不定>
些細(ささい)な希望(きぼう)も 失(うしな)ってしまうほどに<微細的希望也 好像快就要消失似的>
いつしか この音(おと)は 私(わたし)を作(つく)っている<不知不覺 這個聲音 就已經給我作了出來>
地平線(ちへいせん)の向(む)こう側(がわ)へ 届(とど)くように<像是要傳達到 地平線的那個方向>
いつか きっと 返(かえ)ってくるんだから<因為最終也會一定 平安無事完整地回來的啦>
いつか この歌(うた)が 私(わたし)に聴(き)こえるように<在哪時 這一首歌 好像我是也有所聽過>
君(きみ)を包(つつ)めるように 優(やさ)しく 歌(うた)ってあげられたら<就像擁抱著你一樣 溫柔的 縱情歌唱起來的話>
些細(ささい)な希望(きぼう)も 見失(みうしな)わないように<微細的希望也 似乎還沒有消失似的>
果(は)てない世界(せかい)に ずっと響(ひび)くように<就像是要響遍世界 的每一個角落似的>
- 专辑:東方月響歌 ~Ballad of Moon~
- 歌手:Yellow Zebra
- 歌曲:夜雀のバラッド(東方永夜抄 「もう歌しか聞こえない」)