亡骸が見つめる空の先 【天空的彼岸,静静凝视着亡骸】
放たれた光が空を包んだ 【绽放的光芒将苍穹笼罩包围】
滅びを迎えた世界は必ず再生すると【迎来毁灭的世界,定有再生之時】
どこかの誰かが伝えた言葉が现実になった【这世间某处,某个人所说的话语成真了】
世界はどこまでも続き そして唐突に消える【世界毫无尽头地延伸着,然后再突然消失】
【奏者】は戯曲を奏で 【奏者演奏着戏曲】
【歌い手】は戯歌を歌い 【歌手歌唱着戏歌】
【カミサマ】は戯弄した 【戏弄着神明】
世界はどこまでも続き そして唐突に消える【世界毫无尽头地延伸着,然后再突然消失】
奏で伝える子供たち 模した神の巫女【演奏着传达着歌曲的孩子们,如模仿着神明姿态的巫女】
語り部は黙して語らず 手記のみを残して【語部*们沉默不语,留下的唯有手记*】
*語部:古代以记忆口述有关宫廷以及大家族的系谱和典故的部民
*手記:自己亲手记录的文书,尤指对自己亲身经历或感受的记录
廻る廻る廻る廻る Lurara 神は人を救わない【循环着循环着,循环着循环着 lurara 神不救人】
廻る廻る廻る廻る Lurara 人は神を信じない 【循环着循环着,循环着循环着 lurara 人不信神】
戯曲は奏でられ伝えられた 歌は本来の意味をなくした
【戏曲依旧被奏响着,传递着,但歌,却失去了本来的意义】
歴史を語る術は手记に托され【诉说历史的任务便托付给了手记】
それでもなお 歪み続ける世界【即使如此,世界仍然不断地扭曲】
このままではいけないと 二人の神様が立ち上がる【这样下去可不行,两位神明站了出来】
これこそが世界の理【这才是世界的真理】
今もなお、生き続ける【信仰】【如今,信仰也仍然一直生存着】
【奏者】は戯曲を奏で【奏者演奏着戏曲】
【歌い手】は戯歌を歌い【歌手歌唱着戏歌】
【カミサマ】は戯弄した【戏弄着神明】
世界はいつまでも続き 滅びを知らない【世界永无止境地延伸,不知灭亡为何物】
奏で伝える子供たち 本来の意味を知り【只有演奏着传达着的孩子们,才知晓其本来的意义】
語り部は黙して語らず 学者は語り継ぐ【語部们沉默不語,学者们却一直不断诉说着】
廻る廻る廻る廻る Lurara 空白の世界は今
【循环着循环着,循环着循环着 lurara 如今世界空淡惨白】
廻る廻る廻る廻る Lurara 再生という名の刻を…
【循环着循环着,循环着循环着 lurara 将名为再生的那一刻……】
世界は分断され、そして統合される。【世界被分割成一块一块,然后再被统一合并】
神と共に住まうのは许された人々か否か【被允许与神明同住的,究竟是不是人类呢】
神黙して語らず、手記は語る。【神明沉默不語,手记则在讲述着】
【信仰を尊べ、すれば世界は紡がれる】【若是尊崇信仰,就能创造世界】
まわりめぐる 穏やかに朽ちてゆく【转动着,循环着,再平静地逐渐腐朽】
時は戻る 時は進む 敗亡はかくもあらん【時间倒转,時间前进,灭亡也就是如此吧】
信仰を尊べ、すれば世界は紡がれる【若是尊崇信仰,就能创造世界】
「紡がれる世界、それは…」【被创造出的世界,那是……】
————本来の意味を思い出して、そうすれば世界は————
————若能回想起本来的意义,这样就一定能将世界————
- 专辑:さかしま月の歌
- 歌手:RomariaCrusade
- 歌曲:亡国の音 (丸ごと視聴ver.⇒muzieへ)