Scarlet【深红】
作編曲:朔夜
作詞、歌:くろねこ
夢をみた跡の記憶は何故か 虚しくて【承载着梦的足迹的记忆为何是 如此的空虚】
あの日みた綺麗な華の【我至今仍不曾知晓那一日】
名前も知らぬ儘で…【所见的绮丽的花朵的名字…】
いつしか通り抜けてゆく時間を【不知不觉间无视了飞逝的时间】
無視した私が覗き込んだ【的我探头望去】
【白か 黒か?】の合間にさ迷う私を【映出我的姿态的镜子怜悯地嘲笑着】
映した鏡が憐れんで嘲笑う【在【是白还是黑?】的缝隙中不断彷徨的我】
背伸びをしたけど変わらない【即使再尽力一切也都无法改变】
散らかるお部屋に 溢れた玩具と【如果凌乱的房屋中 还留有着】
草臥れた【人形】もてあませば【无数的玩具与陈旧的【人形】】
此方を睨んだ瞳を抉って【我一定会挖出那注视着我的双瞳】
抜け落ちた破片 指先で弾く【随即用指尖弹拨玩弄脱落的碎片】
掠れた手紙の文字はいつから【字条上断墨的文字何时起】
破れたシナリオになる?【成为了破裂的剧本?】
錆びついた空を仰いで【即使仰望早已生锈的天空】
腕を 伸ばしても【并伸出手臂】
吹き抜ける風にはいつも【拂过的风依然无数次地】
置き去りにされる様で…【将我无情地抛弃…】
心の隙間 埋めても【即便将自己埋藏在心灵的缝隙间】
終わりの見えぬこの世は【永远无法步入终结的这世界】
いつでも残酷な儘…【无论何时都是这样的残酷…】
朽ち果てた華敷き詰めて【无数腐朽的花瓣零落散遍】
踏みつけた大地の果てで【被反复践踏的大地的尽头】
歩き出す 私の未知は【此刻开始前进的我的未知的道路】
二度と 戻れない【已无法再度返回】
あの日みた 綺麗な景色【那一日所见的美好的景色】
全てを閉じ込めて【将一切囚禁起来】
固く鍵を掛けて…【坚固地用钥匙上锁…】
次の夢を魅せて…【展现下一场梦幻·…】
- 专辑:少女-D-
- 歌手:Eine Kleine
- 歌曲:Scarlet