八雲紫のタイムマシン
Vocal:3L
Lyric:pizuya
Origin:ネクロファンタジア
Album:(例大祭9)Pizuya_s_Cell_Excelsio
降り出した桜の雪が踊る
埋もれた恋のタイムマシン
祈るしか出来ないフリしていた
華を咲かすまで
離れている聞忘れているだけ
寂しさと愛しさを
胸締め付ける様な
ウレシイ事でも
カナシイ事でも 今は…
通り過ぎて過去になる季節
全てを捧げていた
気が付くと終点で
冒された思い出の行方
張り詰めた系が切れ
もう見たくない
降り出した桜の雪が踊る
埋もれた恋のタイムマシン
祈るしか出来ないフリしていた
華を咲かすまで
届いていたのかな
今までの声は…
厳しさと優しさは…
どうしようもない薄れ行く気特ち
終わりを告げる時は
心は空っぽで
迷い始めたらキリが無い
そんな時期はとっくに通り越していたの
夢を見る
壊れる愛を抱え
最後の言葉伝えずに
振り返らず
思い出に閉じ込める
桜が散るまで
降り出した桜の雪が踊る
埋もれた恋のタイムマシン
祈るしか出来ないフリしていた
華を咲かすまで
終わる
- 专辑:EXCELSIOR
- 歌手:Pizuya's Cell
- 歌曲:八雲紫のタイムマシン(ネクロファンタジア)