矢野顕子 中央線歌词


君の家のほうに 流れ星が落ちた
僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る
今頃君は 流れ星くだいて
湯舟に浮かべて 僕を待ってる

走り出せ 中央線
夜を越え 僕を乗せて

逃げ出した猫を 探しに出たまま
もう二度と君は 帰ってこなかった
今頃君は どこか居心地のいい
町を見つけて 猫と暮らしてるんだね

走り出せ 中央線
夜を越え 僕を乗せて

  • 专辑:はじめてのやのあきこ
  • 歌手:矢野顕子
  • 歌曲:中央線

矢野顕子 中央線歌词

相关歌词

矢野顕子 Vincent歌词

09/29 13:17
歌:矢野顕子 作詞:Don McLean 作曲:Don McLean Starry starry night Paint your palette blue and grey Look out on a summer's day With eyes that know the darkness in my soul Shadows on the hills Sketch the trees and the daffodils Catch the breeze and the winter chi

矢野顕子 春咲小紅 歌词

09/30 15:43
歌:矢野顕子 作詞:糸井重里 作曲:矢野顕子 ホラ 春咲小紅 ミニミニ見に来てね わたしのココロ ふわふわ舞い上がる いつ咲くかしらと 待ちぼうけ 指折り数えて いたかしら お返事出します 微笑みの どこかにボチッと 赤い色 わたしに逢えばわかります 自分で言うのも ヘンだけど 今日はなんだかキレイです ホラ 春咲小紅 ミニミニ見に来てね 陽だまりかげろう ユラユラ 春の夢 ホラ 春咲小紅 ミニミニ見に来てね ガラスの花びん キラキラ 午後の星 春夏秋冬 そして春 やさしいあなたを 見つめてた

矢野顕子 ひとりぼっちはやめた歌词

10/11 10:41
雨があがった朝の光 胸にいっぱい吸いこんだから あなたに会いにゆくんだ 電車にのってゆくんだ さよならだけが人生なんて ほんとのことかな? それだけかな? こんにちはだってあるよね 毎日あるよね だれも気づかない この気持ち あなたにだけにはわかってほしい ひとりぼっちはやめた 楽しい気持ちを分けてあげる 窓のガラスに夜が映る たたんでおいた心 広げ いじわるしてごめんね あやまれなくてごめんね 力がないの こんな時 しかたがないの 泣きたい時 あなたの声が必要 抱きしめてほしいよ だれも気づか

矢野顕子 ケ・セラ・セラ歌词

10/07 02:49
小さいときママに 私はたずねた なるかしら 綺麗に お金持ちに ケ・セラ・セラ なるようになる 未来は見えない お楽しみ ケ・セラ・セラ 恋をして彼に 私はたずねた 来る日も来る日も 虹の色ね ケ・セラ・セラ なるようになる 未来は見えない お楽しみ ケ・セラ・セラ 今では子供が 私にたずねる なるかな かっこよく お金持ちに ケ・セラ・セラ なるようになる 未来は見えない お楽しみ ケ・セラ・セラ ケ・セラ・セラ 专辑:ホーホケキョとなりの山田くん 歌手:矢野顕子 歌曲:ケ・セラ・セラ

矢野絢子 明るい方へ歌词

10/02 13:57
明るい方へ - 矢野絢子 詞:矢野絢子 曲:矢野絢子 シャボンの泡に包まれて どこまでも高い空の下 冷たい空気を食べながら そう僕らはもっと大きくなる どんどんずんずん伸びてゆく もっとずっと明るい方へ まっすぐに伸びたてっぺんから 僕等の願いはシャボンになり あとからあとからあふれ出て ああ空に飛んでゆくのさ いくつもいくつも膨らんで 空の色閉じ込めてまわる たった一つの空だから 生まれてこわれて またうまれて もっとずっと明るい方へ シャボンの泡に包まれて どこまでも高い空の下 冷たい空気を

矢野絢子 燐光歌词

10/14 16:28
燐光 - 矢野絢子 詞:矢野絢子 曲:矢野絢子 ねぇ目をつむって明日の空の色 ねぇ思い出してるよ遠い日みたいに そう全て長くは続かないけれど ねぇ今小さな温もりのかけらを わたしの手のひらから あなたの手のひらに あなたの手のひらから 空の間に 月の光より弱くて 川の光より強くて 静かにそっと燃え続ける 炎のような ねぇ大事なものだから言葉にできないから ほんの少しでも伝わればいいね 変わり続けて形を変えて 汚れながらきれいになるよ あなたの手のひらから わたしの手のひらに わたしの手のひらから

矢野絢子 夕闇歌词

10/04 01:03
歌:矢野絢子 作詞:矢野絢子 作曲:矢野絢子 足元に目を落としてそれっきり 動かないあなたを たくさんの言葉が包み込んで 何も言えずただそこにいた あなたが今日まで生きて 本当は何を思って何を見て どうしたら痛みがやわらぐのか 僕にはわからないよ 何て言えばいいんだろう 何て言えばいいんだろう 抱きしめても 抱きしめても きっと 足りない こえという手にひかれて 黒い夜の絨毯を歩いてきた たくさんの思い出が足の下で やわらかくただそこにいた 僕が今日まで生きて あなたと共に生きて 何を見て どん

矢野絢子 吉野桜歌词

10/09 06:57
お庭に桜がやって来た 院子里的樱花树终于运来了 私のために父さんと 为了我 母さんが植えてくれました 爸爸和妈妈给我种好了 ある春の絹の風の中 在一个春天如丝绸般的微风之中 春の良い日はいつだって 春天的好日子 无论何时 とんでもなく遠くまで来た様な 都好像意料之外的远道而来 淋しいくらいの穏やかさ 平静得有些寂寞 投げ出した素足 若葉の香り 伸出的光脚丫 嫩叶的香味 生まれてから今日までを 即使把从诞生到今天为止 全部足してみても 全部加上去看一看 あの山の木の葉一枚にも足らぬ 也不足那座山上

野島健児 中央線歌词

10/10 16:21
歌:野島健児 作詞:MIYA 作曲:MIYA 君の家のほうに 流れ星が落ちた 僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る 今頃君は 流れ星くだいて 湯舟に浮かべて 僕を待ってる 走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて 逃げ出した猫を 探しに出たまま もう二度と君は 帰ってこなかった 今頃君は どこか居心地のいい 町を見つけて 猫と暮らしてるんだね 走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて Ah- La- Fu- 走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて 走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて 走り出せ 中央