Kagrra 『桜月夜』
诗:一志 曲:Kagrra,
白(しろ)く霞(かす)んだ月(つき)を覗(のぞ)くたび 硝子(がらす)に晕(ぼや)ける面差(おもざし)に飽(あ)くたびに
遠(とお)く遥(はる)かな忆(おも)い出(で)が過(よぎ)る 淡(あわ)く優(やさ)しい景色(けしき)が蘇(よみがえ)る
ゆらり揺(ゆ)れる 桜(さくら)の花弁(はなびら) ひらりひらり 舞(ま)い降(お)り
心(こころ)にひろがる水面(みなも)に 落(お)ちては翻(ひるが)える 二度(にど)とは戻(もど)れえぬ日々よ
数(かぞ)えきれない季節(きせつ)に流(なが)され 何(ど)れ程(ほど)灯(あか)りを失(うしな)っても消(き)えない
仄(ほの)かに浮(う)かぶあの顷(ころ)の記憶(きおく)が 幽(かす)かな铃(すず)の音色(ねいろ)が聞(き)こえる
ゆらり揺(ゆ)れる 桜(さくら)の花弁(はなびら) ひらりひらり 舞(ま)い降(お)り
心(こころ)にひろがる水面(みなも)に 落(お)ちては翻(ひるが)える 二度(にど)とは戻(もど)れえぬ日々よ
大(おお)きな背中(せなか)待(ま)ち侘(わ)びて泣(な)いてた
小(ちい)さな影法师(かげぼうし)には もう会(あ)えない
春(はる)の薫(かお)り 野(の)に咲(さ)く徒花(あだばな) 雪(ゆき)を解(と)かす木漏(こも)れ陽(び)よ
贵方(あなた)を待(ま)ち侘(わ)びた時(とき)を 想(おも)えば切(せつ)なくて
ゆらり揺(ゆ)れる 桜(さくら)の花弁(はなびら) ひらりひらり 舞(ま)い降(お)り
心(こころ)にひろがる水面(みなも)に 落(お)ちては翻(ひるが)える 二度(にど)とは戻(もど)れえぬ日々よ
- 专辑:珠
- 歌手:Kagrra,
- 歌曲:桜月夜