小林幸子 白いゆげの歌歌词


歌:小林幸子
作詞:荒木とよひさ
作曲:長崎正作

わたしが子供の頃に かあさんも唄ってた
杓文字のマイクを持って 白いエプロン台所
雪降る朝にも 星降る夜にも
ホカホカごはんを 炊きたてのごはんを
白いゆげは しあわせの匂い かあさんの匂い
忘れないわ あの頃のこと ほらネ…かあさんの歌

わたしが子供の頃は 都会まで遠かった
おにぎりをいくつも作り 汽車ポッポにゆられたの
あの山あの川 涙出たけど
希望がいっぱい 夕やけに染めてた
白いゆげは 懐かしい匂い 思い出の匂い
忘れないわ 会いたい時は ほらネ…かあさんの空

白いゆげは 元気な匂い ふりかけの匂い
聴こえるでしょ おいしい音が ほらネ…かあさんの味

白いゆげは 懐かしい匂い 思い出の匂い
忘れないわ 会いたい時は ほらネ…かあさんの空

  • 专辑:白いゆげの歌
  • 歌手:小林幸子
  • 歌曲:白いゆげの歌

小林幸子 白いゆげの歌歌词

相关歌词

小林幸子 母ちゃんのひとり言歌词

07/28 17:04
[ti:母ちゃんのひとり言] [ar:小林幸子] [al:白いゆげの歌] [00:01.36]「母ちゃんのひとり言」 [00:06.36]作詞∶さわだすずこ [00:11.36]作曲∶小六禮次郎 [00:16.36]歌∶小林幸子 [00:31.36] [00:33.36]冬の山形 雪深い 日田(にった) [00:44.85]悪い事を するんじゃないよ [00:56.87]きっと誰かが 見てるんだよ [00:51.17]天井も 壁も 柱もな [01:03.01]夜なべしながら 母ちゃんのひとり言

小林幸子 元気でいてね歌词

08/01 05:57
あのね おかあさん 覚えてる? 運動会の おべんとう 早起きして 作ってくれた あのたまごやき おいしかったな-また食べたいな それでね おかあさん 初めての 学芸会は カエル役 間違えちゃって 泣きそうだった でもおかあさん 見つけたとたん-ほっとしたんだ 今だから 今だから 言える「ありがとう」 いつまでも いつまでも 元気でいてね わたしがおかあさんになっても ずっと元気でいてね あのね おとうさん 覚えてる? 一年生の 参観日 早起きして 来てくれたよね きっとお仕事 たいへんなのに-う

小林幸子 恋桜歌词

08/03 13:26
恋桜 歌:小林幸子 作詞:くろべさき 作曲:浅野 佑悠輝 春(はる) 乱(みだ)れる 夜(よる)の桜坂(さくらざか) あなたが好(す)き やっぱり好(す)きだから はらはら 女(おんな) 吹雪(ふぶ)きます 今夜(こんや)は嘘(うそ)がつけません 隠(かく)しきれない帯(おび)の息(いき) あなた 気(き)づいてください あぁ はらはら 女(おんな) 吹雪(ふぶ)きます 人(ひと)に言(い)えない恋(こい)ですか 二千年目(にせんねんめ)の星が降(ふ)る あなたに散(ち)りたい 抱(だ)いてくだ

小林幸子 悲しみの帳歌词

08/23 16:16
歌:小林幸子 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 ずっとそばにあると信じてた 夕影に微笑む幸せは よそ見してる間にいなくなって 時間が戻せるならと泣くばかり 残照を隠す闇のように 黒いビロードの悲しみは 心にかかり幸せの幕を 引くように思えるけど 一番星一つだけ見つけた 夕闇の空も いつか暮れて その光 小さくて見えずにいた 星屑が夜空に瞬くよ 悲しみはきっとあなたの心に 何か気付かせるために降りた帳 涙を拭いて 横をむいてみて ほら あなたは一人じゃない 私はそはにいる 失って初めて幸せに 気づい

小林幸子 雪椿歌词

08/01 02:09
やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に 惚れたのだから 私がその分 がんばりますと 背(せな)をかがめて 微笑み返す 花は越後の 花は越後の 雪椿 夢にみた 乙女の頃の 玉の輿には 遠いけど まるで苦労を 楽しむように 寝顔を誰にも 見せないあなた 雪の谷間に 紅さす母の 愛は越後の 愛は越後の 雪椿 つらくても がまんをすれば きっと来ますよ 春の日が 命なげすて 育ててくれた あなたの口癖 あなたの涙 子供ごころに 香りを残す 花は越後の 花は越後の 雪椿 专辑:小林

小林幸子 この地球に生まれて歌词

08/03 08:57
小林幸子 この地球に生まれて 作詞:さわだすずこ 作曲:小六禮次郎 この地球(ほし)に 生まれた奇跡 この時代(とき)に 生まれた運命(さだめ) その偶然が 重なりあって あなたに めぐり逢えた 人って悲しいね つまらない事で 喧嘩(けんか)して 愛を信じ 人を信じて 素直な心 伝えてみよう この地球(ほし)に 生まれたことを 明日はきっと きっと 倖せに 倖せに 思うから 倖せを 探せずにいた 人の倖せ よろこべなかった 心がいつか 固まりすぎて いつでも ひとりぽっち 人って 弱いよね 悲し

小林幸子 おんなの酒場歌词

07/28 20:31
肩に小雨が 沁みる夜は 小雨浸濕肩頭的夜晚是 暦も昔に 舞い戻る 日曆也回到往昔 思い切れない あの人を 對那人切不斷的思念 逢わせておくれよ ねぇお酒 讓我與他相見啊!呢喂!酒呀! 肌が淋しい おんなの酒場 肌膚寂寞不堪,女人的酒店 ついて行きたい 行かれない 想緊跟他去,卻無法跟著去 未練と今夜も さし向かい 今晚是與不捨的戀情面面相對 辛い心が 判るなら 如果明白我痛苦的心的話 酔わせておくれよ ねぇお酒 就讓我醉了吧!呢喂!酒呀! 忘れられない おんなの酒場 無法忘懷,女人的酒店 情けあ

小林幸子 楼蘭歌词

08/03 07:12
逢いたくて せつなくて ただ 逢いたくて 道なき道の 砂漠の中で 人は何を求め 歩くのか あてなき旅路 時は流れて 見果ててぬ 幻探す 華やかな 水の都 楼蘭 今はもう 砂の中 麗しき(うるわしき) 愛の都 楼蘭 あなたの他に 何もいらない ああ 逢いたくて せつなくて ただ 逢いたくて 忘れ去られた 砂漠の中で 今も探せない 道標(みちしるべ) 地平の彼方(かなた) 時は流れて あなたの面影 探す 華やかな 水の都 楼蘭 今はもう 夢の中 麗しき 愛の都 楼蘭 恋する心 届くでしょうか ああ

小林幸子 約束歌词

08/03 08:56
小林幸子 約束 作詞:さだまさし 作曲:さだまさし 母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に いつも坂の途中 大きな樟の枝の向こう 遠く海が見えた 道ばたの名もないは花 あなたに見えますか ある時母は振り向いて 約束しょうと云った それぞれに人は誰も 自分の色で咲く いつか必ずしあわせに咲くと 約束してね 悲しみは棘に変わってく 甘えたら色は褪せてゆく 思いどおりには 生きられないけれど 一生懸命咲いてね あなたの背中はいつも とてもあたた