DOUBLE PUNCHなLOVE どっちをえLOVE? 全力魅力アピールで あいだで君は愛を示して さあ今すぐ裁定(ジャッジ)してよ さあさ! 我の魔性なるこの色香に堕ちるがいいわ 嘲笑.それがご自慢の色香(笑)なのですか? DOUBLE PUNCHなLOVE どっちをえLOVE? 九十九戦の縺れ合い 嵐を呼ぶ熱い決闘 さあ私にデレなさい! だってこのLOVE 決着付ける 生まれ持った因縁は 巡り巡らないからここで 一人だけ決めなきゃないの サービスは満点 あんなことこんなこと なんでもしてあ
あれは 午後の昼下がり 潮風を受けて輝いた笑顔 見つけてから なぜか 見えるもの全て キラキラで 頭の中は 貴方でいっぱいです What a destiny これが噂の一目惚れ! 『ごきげんいかがですか?』 ママ相手なら カンタンなのに 最初の一文字さえ なかなか出てこない 恋に落ちた マーメイド なぜなぜ うまく話せない Help me! ごまかしても きゅんってなる 隠せないドキドキ あれは 長い帰り道 楽しげに二人 話してる姿 見かけてから なぜか 見えるもの全て ソワソワで ピンチ 貴方
雨上がりの 草のにおい 眠い目をこすったなら 窓を開けてみて 恥ずかしそうに照れてる Sunshine わたしを夢から連れ出して 青く広がった あの空のように 曇りなく笑えたら あなたに会いたい 伝えたいコトバ 伝えたいキモチ 漂って 溶けてゆく Lonely, Morning, Dreaming 幼じみた 恋をしてる 気付いてほしいくせして 黙り込んじゃうよ お喋り上手 あの子となら あなたに平気でいれるのに 初めて使った パフュームの香り あたたかい風にのって あなたに届け 伝えようコトバ
時計じかけの玩具のように 決まった動きはできない あなたの仕草 言葉ひとつで 溢れ出す喜怒哀楽 つかめない距離で すぐシンクロ 時を止めて この感覚 奪ってよ 応えてよ この愛を 捕らえて ひとりでに 熱い衝動 募らせていく あなたを求め 彷徨ってる 限りない愛を探しつづけるでしょう 光も闇も 乗り越えてく 君へむかって たどる赤い糸 瞳の奥に刻み込んだの あなたと過ごした時間 今のわたしに見えているのは 目の前の真実だけ 保てない平衡な感覚 思い出には すがりたくない 守ってよ 見つめてよ い
幼い頃に ずっと憧れてた キラキラ光るステージ シャワーヘッドを マイクに見立てては バスルーム 響く声 ララララララ 歌う 反響する音が なんだか 特別みたいで嬉しかった 今もあの頃の気持ち ちゃんと思い出せる Let me sing you a song & let's sing along 幾千万に広がる星を 一粒一粒 名付けるみたいに Let me sing you a song & let's sing along 神様が私にくれたのは最高の贈り物 夜の公園 耳を刺す静けさ 少し
いつもの駅でいつも逢う 总会在那个站台遇到的 セーラー服のお下げ髪 那个身着水手服披肩发的女孩 もうくる顷 もうくる顷 该是时候来了吧 该是时候来了吧 今日も待ちぼうけ 今天也是空等一场啊 明日がある 明日がある 明日があるさ (没关系)还有明天 还有明天 还有明天呢 ぬれてるあの娘コウモリへ 想出声叫那个淋湿的女孩 さそってあげよと待っている 到伞下一起等待 声かけよう 声かけよう 欲言又止 欲言又止 だまって见てる仆 却只是默默的注视的我 明日がある 明日がある 明日があるさ (没关系)还有
[ti:] [ar:] [al:] [by:九九Lrc歌词网-www.] [00:01.46]Hater [00:06.60](coco remix) [00:08.64] [00:11.57]Verse1 : Liusaki龙崎 [00:15.53]hater只会在网上打嘴炮 [00:17.63]听你的歌就像在听鬼叫 [00:19.72]就像卫星绕着行星走着轨道 [00:21.65]你们围着我 让我更加闪耀 [00:23.50]都说了不要再闹 不要再跳 就像蚊子在我身上戳 [00:27.29]
ひりひりと傷口にしみて 眠れなかったよ 泣きっ面にしょんべん ひっかけられた夜 薄情な男だと 夜を 一枚ひんめくりゃ ぐずぐずしてちゃいけねえと 照れずに 思えた つまらぬこだわりは 身を縮めるだけだった ほんの一瞬でも お前を愛せてよかった 枯れ果ててしまっても 温もりだけは残ったよ 妙に悲しくて いさぎよくて 本当に気持ちよかったよ 淋々と泣きながら はじけてとんだけど もっと俺は俺で ありますように いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう? き
俺の背中で力果てたお前の指がすべりおち ゆっくりとゆっくりとシェードランプに灯をともす 白い肌が悲しいほどにシーツに溶けてく お前の顔ひきよせてそっと口づけた 俺は今 月が落ちた波打ち際に立ち 愛する覚悟を一歩づつふみしめてる 「嘘だろう?」ってあの時 聞けなかったのは 互いの寂しさをわかってたからだ 夜の海に俺の過去を沈めたら 明日からお前と二人で生きよう 身動きすると逃げてくようにお前は震えた 乱れた髪俺の両手で強く受け止めた にぎりしめた 二つの罪 素っ裸の胸に抱き 23Fホテルの部屋苦し