絶対にこのままじゃ終われないの 最後よ 時間を教えるチャイムが鳴る 机にうつ伏せた 鉛筆の匂いがする キミとサヨナラしたくない supercell feat. 初音ミク ライン Lyrics ふと顔をあげた 見慣れた教室の窓を開けて 胸いっぱい 深く息を吸って 一人で見上げた 飛行機雲が空をなぞる いつか今見てる風景も こんな風に消えていくのかな 必ず思い出せるように 今 ここで叫んだ 鳴り止む音 がらりとして 急に切なくなった もう二度と今は戻らない 口をついた言葉 気が付いたら走っていた 伝