TЁЯRA 夢幻ノ光歌词


秋の月 泡沫

更けゆく空 桔梗に染む 冴やけき影を見ていた
幾重になる虫の音色が寂しくて 止む事を祈った
この場処が苦しいのは 何故
あの日貴方を 失ったからでしょう
秋の月 泡沫
仄かに零れる光 見つけてくれたのは
貴方でした
やがて遠くの山の峰が 白々霞みだすまで
幾度 夜を 時を忘れて 二人語り明かしたでしょうか
欠けては満ちる 尽きぬ影に
思いを重ねて 行く末を誓い合った
秋の月、泡沫
漂う小舟のように 心は遙かまで さすらうでしょう
行き場もなく 遙かまで さすらうでしょう
満月よ もし一つ 一つだけ願いが叶うと云うならば
逢いたい もう一度だけ
刹那の灯火で良い 呼び醒まして
秋の月 泡沫
仄かに零れる光 浮き沈む雲居に
貴方を思う
雁が 去り往く

  • 专辑:RЁVOLUTIФN
  • 歌手:TЁЯRA
  • 歌曲:夢幻ノ光

相关歌词

ジミーサムP 夢幻放射歌词

09/27 18:44
誰も居ない荒れ果てた世界で 突然僕は解き放たれた 捨てられたのか逃げ出したのか 今では覚えてない ジオラマみたいなあの世界で 僕は求め続けてきたんだ 自分じゃない誰かの言葉と 消えることの無い光 古ぼけた電波塔から 自由を目指し解き放つ 走り出す物語の先には 巡る千の夢 灯火は永遠だと思えた夢幻放射線 廻る世界 ずっと見届けたいな この創世の地で 冷め切った横顔を見せた 三日月を照らしては消えた 移ろう太陽の灰色に 冒されたままの時計 吐き出した最期の絶望と 吸い込んだ始まりの希望と この胸の奥

UTANOHA ともしび -夢幻の都リュエン-歌词

10/05 06:41
[ti:ともしび -夢幻の都リュエン-] [ar:UTANOHA 小鳥遊まこ] [al:渡り鳥のリン] [by:侯耀] [00:00.97]ともしび -夢幻の都リュエン- [00:03.98]渡り鳥のリン [00:07.89]2011年12月31日発売 [00:11.75]UTANOHA 小鳥遊まこ [00:14.52] Lrc by:侯耀 [00:16.75] [00:19.89] [00:35.02]「今宵 誰の夢を見ようかな?」 [00:39.00]「明日の 天気は晴れかな?」 [00:4

Suara 夢幻の丘歌词

09/27 06:34
冷たい風 揺れる丘で 落ちてゆく陽を 眺めている 出逢ったことも 離れることも すべては運命(さだめ)という罠 逆らい乱すことなど できないのでしょう 愛する人 夢の中に残して 私はひとり 歩きだす 戻れない 消えゆく夢幻の丘 二人結ぶ種 そっと埋めて 険しい道だと 分かっていても あなたの側で 生きたかった 深く大きな愛に抱かれて 過ごした日々の残り香は 美しい幻のように 彷徨うのでしょう 永遠など 望むものではないと 無情に 心叫びだす 何もかも 失う 勇気さえも 捨ててゆくの 二人のために

橋本みゆき 夢幻の羽歌词

09/27 11:55
夢幻(むげん)の 隙間から こぼれ落ちた 夕陽 ちいさな君を染めてゆく 今すぐ 抱き寄せて どうか消えぬように 想いの強さを 両手に 明日は誰にだって 変わらずあるはずでしょ? 君がいる世界 終わらない世界 信じてた きっと飛べる 今はまだ どんなに儚い羽(はね)だとしても 願い 風になれ たどり着いた その先に 僕らを照らすヒカリ 未来の色 何度でも描く空 新しい奇跡を夢見て 月夜の暗闇に 見つけた星屑が 幾つも瞬間(とき)を刻むように 重ねた愛しさを かき集めて泣いた この世の果てまで 届け

葉月ゆら Twilight Mirage ~夢幻ノスタルジア~歌词

10/17 00:51
時を刻む小さな音 逆さ回りの針 今は亡き少女が弾く 音色を想いだす 孤独の中で触れたぬくもり 何時か途切れ会える日を夢みている 時を戻す小さな音 セピアに渦巻いた 幻影に遊び揺れて 蒼く溶けて消える 100年先どんな姿で 私は時を刻んでいるか 飴色の木は触まれ ガラスには無数の波紋が 願いは既に果たされた 終焉は近づく 夜空の星は優しくて 輝きを少しだけくれる 照らし出された発条が 朽ちて ほら落ちた 時を刻む小さな音 逆さ回りの針 今は亡き少女の声 繰り返し呼んでる 静かなる闇夜に おしまいを

菅野よう子 リーベ~幻の光歌词

10/05 06:39
君を失えば 光のすべてを <若是失去了你> 世界は手放して wow しまうだろう <我的世界便会黯淡无光吧> それでも高いの役目 <尽管如此> 果たしたことが别れなら <为了完成使命却要生离死别> これで非违よね (反正也没听懂就不翻了,逃) あの日わたしは贝壳って <我是一颗贝壳> 打ち上げられ君は砂って <而被浪打上来的你是砂> Wow守るように 抱きしめてくれた <像是要保护我这颗贝壳一样,紧紧地抱住了我> 私は泣か

SOUND HOLIC 夢幻のカタルシス歌词

10/08 19:28
落ちゆく花の想ひ 夢幻に添ひ難く 露とて自ら散るを終ぞ知らぬと思へば Ochi yuku hana no omohi yumemaboroshi ni Soe hi kataku Tsuyu tote mizukara chiru wo tsui zo shiranu to omoheba 逆さまに 飛んでいた 詠唱の 眠る時間 揺らめく レンズ越し 見たくないものなのに Sakasama ni tonde ita eishou(kotoba?) no nemuru jikan Yurameku

Minstrel 夢と幻と泡と影歌词

10/01 11:32
Vocal:3L Arranger:yuta 原曲:ネクロファンタジア 夢と幻と泡と影 夢想.虛幻.泡沫及影子 風はふわり流れ流れて 沈む日は夢をかくす 微風輕輕吹拂不斷 夕陽把夢想遮掩了 全てを抱きしめて 彼女は果てのない 幻想を愛した 抱擁一切萬物 她戀上了 沒有盡頭的幻想 夢をうつして きっと美しく 人も妖さえも 映照出夢境 都是如此美麗 無論是人還是妖 繋いでる いつもいつまでも 静かに揺らいでいた 彼此連繫著 甚麼時候也一直地 悄悄地晃動著 幻想に消える記憶を 惑う日は遥か 誘いし境界

ダルビッシュP 夢幻歌词

10/06 07:43
瞳の奥に描いてた夢は 儚くも 幼い理想に憧れた あの日は淡く 永遠と思えた あの夏の空はもう戻れやしない 縋るように泣いた 子供のように僕達は揺れる 季節は巡り花は咲いて 僕らはずっとこのままで 失くした夢の欠片集めて 涙に濡れたこの心を 優しくそっと包み込み 掠れた声を いつものように甘えてた 日々は変わりゆく 選んだ道さえ霞んでゆく 未来は見えない 心の奥に潜んでた 溺れるように堕ちてく 深く沈んだ世界は 思い出の中 重ねた夜に風は吹いて 僕らはずっとあの空に 望んだ夢の果てを今でも 奏でた