燃え尽きぬ空の果てには
天国があるんだよって
消えそうな夕日を见ていた
もう戻れないの 昨日に
どうしてこの瞳は
まだ明日の空を探すのだろう
私の爱しい人はもう二度と
见上げることもない
光と暗の间に揺れる
血のような彼岸花は
谁を待っているのでしょうか
朝霭に渗んで
手を振る
贵方との大切な日々
胸の奥抱えたままで
伤ついた舍て猫みたいに
虚ろに目を闭じ委ねる
どうしてこの命は
まだ生きることを望むのだろう
私の心の伤は朝日を
拒んでいるのに
月明かりに浮かんでは揺れる
血のような彼岸花は
天使に似た悪魔でしょうか
手招きしているの
ああ 私に
最后のあと一歩 踏み出す时
一瞬の光の中君の眼差し
まだだめだって
体押し返して
漆黒の扉が闭じていた
光と暗の间に揺れる
血のような彼岸花は
谁を待っているのでしょうか
朝霭に渗んで
月明かりに浮かんでは揺れる
血のような彼岸花は
天使に似た悪魔でしょうか
手招きしているの
ああ 私に
==================================
歌词原帖地址:http://tieba.baidu.com/p/3312245492
燃不尽的苍穹尽头
是天国所在的地方
遥望行将消失的夕阳
昨日已经难以再触及
为何我的双眸
还在寻觅明日天空
我的所爱之人
早已不能再度仰望
摇曳在光明与黑暗之间
血一般鲜红的彼岸花
你究竟在等着谁
身影溶进清晨的薄雾
只看到挥动的手
与你相伴的宝贵时光
依旧珍藏在我的怀里
就象一只受伤的野猫
闭上眼委身于空虚中
为何这个生命
还在期望继续活下去
明明我的心伤
依旧在抗拒着朝阳
摇曳在月光之上
血一般鲜红的彼岸花
你是否是天使般的恶魔
在向我招手
迈出最后一步的时刻
在刹那光芒中感受到你的视线
时候尚未到来
我推开你的身体
而漆黑的门扉就这样关上
摇曳在月光之上
血一般鲜红的彼岸花
你是否是天使般的恶魔
在向我招手
- 专辑:HIGANBANA
- 歌手:AnJu
- 歌曲:HIGANBANA