PoPoyans - 笑い太陽
作詞:cheru
作曲:cheru
揺れてく街が きょうをきのうにしてく
いつか話した思い出のつづきをいま 話すよ
ひらり落ちる言葉 あなたの元へ届け
悲しみの欠片は 消えてしまえばいい
こぼれそうな心 隙間に冷たい雪が降る
溢れる想いだけが 私を困らせた
行き先など まだわからなくて
ただ願いだけを とおく風へ飛ばしていた
この空を この空を
あなたは何色に 染めるだろう
近いようで遠い明日は
遠いようで近い明日は
きらきらしてるのかな
いつも傍にある あおを見ていた
浮かぶ気持ちが わたしを動かした
一歩あるく度に すこし立ち止まって
気付けばかなり とおく感じた
そのままで生きる場所
何がそんなに
わたしを呼んでいるんだろう
あの空へ あの空へ
心の音は導いて
届きそうで 届かない明日に
色褪せない時間たちが 育っていく
選んだ一つの道は 思い描いた日々へ
おわり
- 专辑:祝日
- 歌手:PoPoyans
- 歌曲:笑ったよ