森山直太朗 - 小さな恋の夕�暮れ
作�:森山直太朗/御徒町�
作曲:森山直太朗/御徒町�
�曲:渡�善太郎
★
南へと向かう 背中丸めた�行船
�上げた横� いつもと同じ交差点
�がった�の 不安定な君が
何故だろう、いとおしく そっと抱き寄せた
踏切で途切れた言� 夕映えに染められて
唇が象った「サヨナラ」
小さな恋の夕�暮れ 君と�いてた
黄昏の空に 行き�をなくした�邦人
知らない街から 届く枯れ�の便�
�ぎ去った�を 追い�けてはしゃぐ
君の目に浮かんだ �い日の��
夕暮れに�んだ� 棚引く千切れ�
枸橘の木�に凭れて
�めない�と知りながら 君を�してた
踏切で途切れた言� こんなにも恋しくて
唇が象った「サヨナラ」
眩い季�に抱かれ
�ざかる君の背中 人�みに攫われて
最初から分かっていたんだ
小さな恋の夕�暮れ 君と�いてた
小さな恋の夕�暮れ 君を�してた
★
おわり
- 专辑:小さな恋の夕間暮れ
- 歌手:森山直太朗
- 歌曲:小さな恋の夕間暮れ