suzumoku アイス缶珈琲歌词


歌:suzumoku
作詞:suzumoku
作曲:suzumoku

適当な嘘でごまかして 仕事を抜け出して来たのさ 平日昼下がり
気に障る先輩の愚痴に 次々課せられるノルマに 嫌気がさしたのさ
普段はそれなりに真面目で あまり目立たない方だから 誰もとがめやしない
ロッカーに置き忘れてきた 缶珈琲が気になるけど まあ、どうでもいいや

誘われるように仰いだ空が今日だけは やたらと高くて広いのに
それを遮った人混みはただ 急ぎ足で下を向いてひたすら流れてる

ポケットに両手をしまって 溜息の理由を探して
こんな日になるなら 雨でも降ればいいのに
のんびり浮かぶ雲にさえも 追い越されそうな足取りに
今更気が付いた 行く宛も無いんだって事

知らない街でも歩こうか それとも静かに過ごそうか 持て余した自由
コンビニで小銭を数えて すがるような気持ちで掴む いつもの缶珈琲

“そのままの君でいいよ”と歌うスピーカー 飽きるほど聴いた曲なのに
無性に焦りだした僕はただ 急ぎ足で下を向いて逃げ道を求める

ポケットの両手を握って 溜息を必死で隠して
こんな日になるとは想像もしてなかった
せわしない向かい風の中 解けそうな靴ひもを見て
今更気が付いた このままではダメだって事

誘われるくらい綺麗な空を仰いでも“そのままでいい”と言われても
心はもどかしくなるばかりで 立ち止まって上を向いて泣きたくなるだけだ

ポケットから両手を出して 溜息も全部吐き出して
こんな日の自分もまだまだ変えれるはずだ
適当な嘘でごまかして とりあえず仕事に戻ろう
今ふと気が付けた 少しは前進出来る事

ロッカーに置き忘れていた 缶珈琲を一口飲む 思わず目を瞑る
夜中のつらい残業には ありがたいくらい冷たくて 苦味もちょうどいい

  • 专辑:ベランダの煙草
  • 歌手:suzumoku
  • 歌曲:アイス缶珈琲

suzumoku アイス缶珈琲歌词

相关歌词

おおはた雄一 いつもの珈琲歌词

10/14 02:38
おおはた雄一 いつもの珈琲 いつもの珈琲 いつもの朝に 急行待ちの列の向かい バッグの重み ぶり返す歯の痛み 少しだけ縮まった 夢との距離 声が涸れるまで 歌いつづける日々の その先に何が 何がある 奇妙な偶然 重なり合えば なるほどと思い なるほどと思うのさ 終わりの始まり 今はどの辺り なんて そいつはずいぶんだ ララララ... 思い涸れるまで 歌いつづける日々のその先に何がある いつもの珈琲 いつもの朝に 春もやの町の 駅の向かい 一口飲み干し 席を立つその先に 少しだけ縮まった 君との距

アンティック-珈琲店- オレンジドリーム~BondS LIVEver.~歌词

09/27 12:56
歌名:ツキアカリ [月光] 「TV动画」『黑之契约者』片尾曲 编曲:上田祯 & Rie Fu 作詞.作曲.演唱:Rie Fu ★☆ Made By 『月光·疾风』 <GaRReTT> ☆★ 注:骨子里流露着欧美音乐细胞的Rie Fu,这次在创作的时候萌生了要让 东方音乐元素重新洗礼自己的渴望.因此在『月光』的前奏部分,就能听到 一丝在和风编曲后的妥协痕迹,然而Rie Fu长期在海外受到熏陶的成果还是 令她将西洋乐曲的编排手法当作是生命的主题.依旧是暖暖的旋律,像是 沉睡在月光里的铃兰花

アンティック-珈琲店- 覚醒ヒロイズム~THE HERO WITHOUT A “NAME”~歌词

09/30 08:41
最後のガラスをぶち破れ 見慣れた景色を蹴り出して 世界が逆に回転する 日常を飛び越え 何処に向かっても感じている隣合せの影 夢中で追いかけてくけど理想に届かない 希望と劣等感が内側で駆け巡り いつか恐怖へと変わる 押し寄せてゆく不安がまた 苦痛を生み出して 逃げたいほど辛い時も決して一人じゃない 優しく包み込む風が戦う 勇気交じり 空想が現実に変わる 最後のガラスをぶち破れ 見慣れた景色を蹴り出して 世界が逆に回転する 日常を飛び越え 己の体とその全てを存在否定はさせない 空も飛べなかった名も無

アンティック-珈琲店- 覚醒ヒロイズム ~THE HERO WITHOUT A NAME~ 歌词

10/11 04:47
覚醒ヒロイズム -THE HERO WITHOUT A'NAME'- 最後のガラスをぶち破れ 見慣れた景色を蹴り出して saigo no garasu wobuchi yabure minare ta keshiki wo keri dashi te 世界が逆に回転する 日常を飛び越え sekai ga gyakuni kaiten suru nichijou wo tobi koe 何所に向かっても感じている隣合せの影 nani tokoro ni muka ttemo kanji teiru

アンティック-珈琲店- 夏恋★夏GAME歌词

10/25 11:52
アゲる季節がやってきた 体中がざわめきだす 青い空と海が輝くビーチで まだ名前も性格すら知らないけど キミのことが気になってしまった 一目惚れしそう 恋の季節さ ハジけましょう アタック成功!! 夜もキメろ!! 夏恋★夏GAME 愛を忘れた女を刺す 理由はいらない 激しく焦げ付く二人 唇重ね指で這う 下着の下 何を隠す? 真面目なフリせずに 全部脱ぎ捨てなよ 行き場のないトキメキ達 全てキミの中に出したい 不運なルーレット 夏の落し物 キミの果実に溺れてく 一夜の恋も星になるさ 夏来い★裸撫GA

アンティック-珈琲店- Cherry 咲く勇気!! 歌词

10/11 16:51
桜咲く頃は何もかも輝いて 始まりと終わりでゆれてる 僕らの桜は綺麗に舞い始めた 大きく旅立とう 水平リーベー僕の船 チェリチェリチェリー 咲く勇気 水平リーベー僕の船 サイン.コサイン.タンジェント 桜舞う季節に僕らは旅立つ 通い慣れた道も歩くこと無いだろう 突然輝き始めたこのシャドー 別れと思いと胸が締め付けられる つまらぬ事でバカ騒ぎをしたね 素直がイヤでケンカをしたね 教室のドアがいつもよりも重かった 明日を見るのが怖くて あの頃語り合った夢を叶える為 僕は飛び込んだ 水平リーベー僕の船

アンティック-珈琲店- 流星ロケット 歌词

10/04 03:40
かっ飛んでゆく流星ロケット 窓から見えるワタシは 見下ろしたら ちっぽけで ダサく見えた 切なさにHELLO!! なにしてんだろう?ワタシ馬鹿だよ ウマくいかない 伝えられない 空を見上げたら 輝く星が「此処においで」と招く 全てを捨てて 夜空に飛び込んでみよう かっ飛んでゆく隆盛ロケット 窓から見えるワタシは 見下ろしたらちっぽけで ダサく見えた 静寂をも 吹き飛ばせる 希望が原動力へ ロマンを手に 飛んでゆけ 銀の果てへ 侘しさにsay bye!! 窓の外では月が泣いている ポケットの中 空

suzumoku 素晴らしい世界歌词

10/04 20:26
歌:suzumoku 作詞:suzumoku 作曲:suzumoku 都会を飾る真夜中の明かり 「あれは残業の景色なんだよ」と 君は眠そうに目を擦りながら 独り言のように呟いてる 商店街のシャッターが閉まり 終電車は最後の片道を 重たそうにひどく軋みながら 二人の影を瞬かせて消えた 帰り道 頭をめぐるのは 明日の不安ばかり 駆け抜ける風の潔さが 羨ましくなるよ 僕らが見つめてる世界はいつまでも 光も暗闇も抱え続けるから 迷うことくらい 何度もあるさ 涙が浮かんだら そのまま流せばいいよ 酔い潰れ

suzumoku 身から出せ錆歌词

10/07 16:48
suzumoku 身から出せ錆 作詞:suzumoku 作曲:suzumoku 空飛ぶ鳥を見ていたんだ 嵌め殺した窓の手前で 触れられない背中にそっと 奇跡の想像もした 放り投げたスプーンにちょっと 青い錆が付着しだして その中一つ封じ込んだ 夢が文句を言ってる 差し込む褐色の西日も影を伸ばす たったそれだけで焦るその心は 焦るだけマシだと思いたいだけ 毒が回る前にバラしましょう 素直になれなかったと ヘッドフォンを繋いだプレイヤ 埃がこびり付いたディスプレイ 盤から伝わるメッセージは 慰めの名