始まりの朝はいつでも
突然やって来るものよ
心のドアをノックされたら
思いきり开いてみて
见た事のないこの景色
感じた事のない気持ち
光の粒が降って来るような
新しい予感
一番に私が见付けたのよ
谁も知らない言叶を
优しさに満ちあふれた言叶を
騒いだ胸の奥 确かに
私だけの宝物を
毎日探し続けてた
世界が音を立てて変わった瞬间って
こんな感じ
全部舍ててもいい程の
何より大きな「特别」
例えば君が
どんな人でも构わない
だから
一番に君に知ってほしいの
谁も知らない秘密を
いつだって君を待っていたのよ
覚えたその名前 刻んで
一番に私が见付けたのよ
谁も知らない言叶を
优しさに満ちあふれた言叶を
騒いだ胸の奥 确かに
- 专辑:文学少女 - 夢見る少女の前奏曲
- 歌手:伊藤真澄
- 歌曲:ソラ