忘れらんねえよ 夜間飛行歌词


忘れらんねえよ

夜間飛行

作詞:柴田隆浩
作曲:柴田隆浩

今夜はこの街を発つから
みんなには内緒で君のとこに来たんだ
君があんまり泣いてるから
ほっとけないよ さあ一緒に行こうか

野を越え山を越えて
君のその悲しみも越えて
加速すんだ あとにはなんにも残んないよ
目の前には星空

飛んでいくんだ 飛んでいくんだ ほら
流星群が 流星群が見えた

夢のようなこの世界が
僕らを待つんだ 僕らを待つんだ

最初の一歩踏み出せば
きっとそっからは自由に行けるよ
最後の一人になっても
きっと大丈夫さ 君ならやれるよ

なんべんも そうもうなんべんも
同じ夢を見ていた僕らは
気づいたんだ 正解は胸の中にあって
ずっと僕らを待ってた

飛んでいくんだ 飛んでいくんだ ほら
一等星が 一等星が見えた
泣いているんだ 泣いているんだ ほら
一緒なんだ 一緒なんだ僕も

夢のようなこの世界が
僕らを待つんだ 僕らを待つんだ

  • 专辑:空を見上げても空しかねえよ
  • 歌手:忘れらんねえよ
  • 歌曲:夜間飛行

忘れらんねえよ 夜間飛行歌词

相关歌词

八神純子 夜間飛行歌词

10/02 08:01
幸せに なるために たそがれの 街を 心あふれ出す 想い出 抱いて 離れて行くのよ いつだって 一緒に居て うかれた 感じで 話してくれた あなたの 胸から 今は ひとり はばたく ※夜間飛行 今になって 初めて 優しい気持ちで 会えそうで 遠くにゆれる 街のあかり 見つめて 窓ごしに あなたを 呼んでみる※ 幸せに なるために 今頃 あなたは 冬の街の中 車 走らせる 何も知らないで 夜間飛行の 闇に 居る筈の私 探す あなたの姿が うかんで そして にじんで 行くの △夜間飛行 あなたに た

石崎ひゅーい 夜間飛行歌词

10/08 22:13
あー君のこと考えてる部屋の隅で a ki mi no ko to kan ga e te ru he ya(a) no su mi de 体操座りの小学生.外は深夜 tai so u su wa ri no shou ga ku sei soto wa shin ya 洗濯ものはたまっていくだけ sen ta ku mo no wa ta ma te i(yu) ku da ke 世界は灭亡へのカウントダウン se kai wa me zu bo e no ka un to daun テレビは见

Lamp 空想夜間飛行歌词

09/29 14:11
一時の夢連れ出した風 夜空を背に二人は夜を切り裂いた 穢れなき冬の色 にじむハンカチ 落とされた涙粒のきらめきは港のともし火 照らされた一時に 僕らはシンメトリーの翅をつける 街に星が降りそそぐ中を 二人の影輝く 一時の夢連れ出した風 夜空を背に二人は夜を切り裂いた 穢れなき僕らは銀河行きに乗った 今夜が窓越しに映るよ ほら 向こうの街並が素敵 通り過ぎる君のイメージ 夜空のスクリンの横切って行く素敵 星染まる闇の中に二人の影輝く 夜の眩しさと遠のく街の灯に 胸を傷めては君にくちづけをした 专辑

日本ACG 夜間飛行歌词

09/29 07:17
囁くような声 きこえてる 遠くで呼んでる.お友達 どんなにかすかな瞬きでも 私にはちゃんと見えてる ここにいるんだと揺れている ひとつひとつ.光 暗い陸のなかに街がある 愛したり喧嘩をしたり それぞれの暮らし.生きている どれも眩しい命 包んであげるよ 今夜も魔法で 心配はしないでね 私のちからは そのために授かったのでしょう(信じてる) こわいもののない世界なら 守られてるなんて感じないでいいの 夜間飛行に気づかないで しずかにおやすみ お友達 そのほうがいいの お友達 距離感を間違えないよう

中島愛 星間飛行 歌词

10/20 15:24
水面が揺らぐ 風の輪が拡がる 触れ合った指先の 青い電流 見つめあうだけで 孤独な加速度が 一瞬に砕け散る あなたが好きよ 透明な真珠のように 宙に浮く涙 悲劇だってかまわない あなたと生きたい キラッ! 流星にまたがって あなたに急降下 ah ah 濃紺の星空に 私たち花火みたい 心が光の矢を放つ 会話などなしに 内側に潜って 考えが読み取れる 不思議な夜 あなたの名 呪文みたいに 無限のリピート 憎らしくて手の甲に 爪をたててみる キラッ! 身体ごと透き通り 絵のように漂う uh uh けし

平田宏美 星間飛行歌词

10/04 12:51
水面が揺らぐ 風の輪が拡がる 触れ合った指先の 青い電流 見つめあうだけで 孤独な加速度が 一瞬に砕け散る あなたが好きよ 透明な真珠のように 宙に浮く涙 悲劇だってかまわない あなたと生きたい キラッ! 流星にまたがって あなたに急降下 ah ah 濃紺の星空に 私たち花火みたい 心が光の矢を放つ 会話などなしに 内側に潜って 考えが読み取れる 不思議な夜 あなたの名 呪文みたいに 無限のリピート 憎らしくて手の甲に 爪をたててみる キラッ! 身体ごと透き通り 絵のように漂う uh uh けし

菅野よう子 星間イヴ (星間飛行 christmas ver.)歌词

09/28 09:33
流星にまたがって あなたに急降下 ah ah 濃紺の星空に 私たち花火みたい 心が光の矢を放つ 矢を放つ 水面が揺らぐ 風の輪が拡がる 触れ合った指先の 青い電流 見つめあうだけで 孤独な加速度が 一瞬に砕け散る あなたが好きよ 透明な真珠のように 宙に浮く涙 悲劇だってかまわない あなたと生きたい 流星にまたがって あなたに急降下 ah ah 濃紺の星空に 私たち花火みたい 心が光の矢を放つ 矢を放つ 魂に銀河 雪崩れてく 魂に銀河 雪崩れてく 流星にまたがって あなたは急上昇 oh oh 濃

米米CLUB 浪漫飛行歌词

10/09 21:20
"逢いたい"と思うことが何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに眼を向けて 夢をみてよ どんな時でも 全てはそこから始まるはずさ 君と出逢ってからいくつもの夜を語り明かした はちきれるほど My Dream トランク1つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ このMy Heart Wow Wow Wo Wow- Wow Wow Wo Wow- そこから"逃げだす"ことは誰にでもできることさ あきらめという名の傘じゃ雨はしのげない 何もかもが知らないうち

水森かおり 愛終飛行(フライト)歌词

10/02 00:03
歌:水森かおり 作詞:水木れいじ 作曲:伊藤雪彦 はるか翼の むこうに見える ふたりの部屋の 窓灯り 別れの季節が 来る前に 私は消える 星空へ・・・・・ さよなら あなた もう追わないで 女ひとりの 女ひとりの 愛終飛行(あいしゅうふらいと) 肩の寒さに ふと目覚めては いいことばかり 想い出す 淋しい心を 抱きしめて 私は見てる 夜の海・・・・・ さよなら あなた 忘れて欲しい 旅はどこまで 旅はどこまで 愛終飛行 いつか一緒に 来るはずだった アカシヤ並木 雲の下 守れぬ約束 したままで