Grafton Primary Records For The Righteous歌词

In the silence Watching faces brighten We are islands Your heart is the sea And the sound of music The truth will move you We are climbing Out of the past the past the past We are alive and living life Inside the human heart is fire. And when you bur

原曲:[死霊の夜桜] 醒めた夢の 隣にいないキミ 姿.探し求めてた春の中 こんな世界に 抱いた一つの疑問 渦巻いて いつも通りの 景色 その隣にキミがいないから 桜 願い色付いて 儚く散る運命 祈り そこに絡む欲望に 取り戻せない夢 伸びた影は キミへと繋がって 触れた心 どんな 感情 描いてた? 君がいないよ 呟き それに違和感覚えてた 寂しさ埋める 都合のいい話 そうじゃないんだと こんな想い キミという存在の大きさ 深き眠り 今もいつまでも 隣にいて欲しい 桜 願い色付いて 儚く散る運命

水面を覗き込んだ 1人きりの夏の日 映った私の顔 ただ唇を噛んだ 遠くで揺れる影が 遠くに消えてゆくわ 貴方の思い出さえ 手を伸ばしては消える どうして切なく 過ぎるの ただ佇んでた 淡い恋だから 触れられないなら この気持ちだけを 貴方伝えたい 傍に居れないなら 許されるのなら 私の想いを 少しでもいいの 貴方の片隅に 忘れてしまいたいの こんなに苦しいなら ただ-ただ-通り過ぎて 忘れられるのならば 逃れぬ記憶は いつまで 私はこのまま 時を数えるの? 許されるのなら 傍にいたいけど 少しだ

曲名:Seven Seas Paradise 原曲:キャプテン・ムラサ/東方星蓮船 Vocal:vip店長 サークル:LiLA'c Records Arrange:Irus Lyrics:海兎 Album:STAR GAZE 心砕く形無きもの 散りばめたるヒカリ 君を乗せた船の方角 指し示して進む 沈む身体声も出せずに 冷たくなるヒカリ 君の鼓動触れてみたいの 七つの海越えて おいでよ おいでよ 君なら歓迎 楽園目指して行くの 今感じる鼓動は 私を捕えて 星々示した 未知なる場所 晴天 視界は君

黒と白と返すように 歪(ゆが)み軋(きし)む紅の残滓(ざんし) 赤と黒と視界満ちて 誰も彼も口を閉(と)ざす 黒と赤と愛を足(た)して 甘く疼(うず)く胸の痛み 赤と黒と紅と白と 放(ほう)り投(な)げて壊すの 目と目繋げば 誰もいなくなっていくの 裏を返せば 嘘もウソも妄想(もうそう) 口を塞(ふさ)いで 夜の色に溶(と)けてった 真紅(しんく)色した キラキラした月 手と手触れ合う そして崩(くず)れ落ちてった 表舞台(おもてぶたい)でくるくる踊って ah... 耳を塞いでイヤイヤと泣きじゃ

i am young but not for long i dont know how long im gone pick me up, take me back, put me down i am old but not for long you told me just sail it home pick me up, take me back, put me down pick me up, bring me back, and turn me around pick me up, tak

迷子のPolaris(Extended Mix) 原曲『オリエンタルダークフライト』 Album『Unlogical Trick』 再収録『Amateras Records Sampler.04』(Extended Mix) Vocal:miko Arrange:きりん Lyric:海兎 この手で収束してゆく輝き 広がる誰かの言の葉 止まれば追いつく不安に震えて 放つよレーザー ヒカリを手にして 変わらぬ想いを刻んだPolaris 譲らぬ願いは 星へと還るの 何時しかヒカリも届かぬ場所へと 何処

永い眠りに落ちた 偽りだらけの君 君は道間違えていたの だから眠るの 白い時が来る頃 君は目覚めるだろう そこで目にしたものは何か 道なき道?道ある道? なにもない終わった世界 歪んでた不思議な世界 君と僕見ていたもの 飾られている空洞 なにもない.なにもないよ 綺麗でもなんにもないよ 輝いて夜を照らし 偽りを隠していた 永い眠りから覚め 偽りは脱ぎ捨てて 君は道選ぶべきだから だから目覚めた 白に染まりだす頃 君は目にするだろう 本当に必要なものは人の想い 君の願い 专辑:POP | CULT

WIND A CLOCK 原曲『博麗 - Eastern Wind』 Album『DEGENERATE DANCEHALL』 COMPOSED MASAYOSHI MINOSHIMA LYRICS HARUKA VOCAL MEI AYAKURA 今殻を脱ぎ捨てて 私は目覚める 見えないままなら 見つけ出せばいい 始まりの時間 始まりの季節 見つからない物 終わりの時だけ 時はまだ長い 自分の中には 大切な想い 大切な出会い わずかなことでも 大事にしたいと 気づく日が来るの それが今だから こ

描いた夏をもう一度 編曲:ねこ☆まんじゅう 作詞:佐倉 歌:Stack 原曲:稲田姫様に叱られるから.神々が恋した幻想郷 風鈴を鳴らすそよ風 高く伸びた向日葵 蝉の声が鳴り響く夏休み 照りつける太陽仰ぎ 手を繋ぎ影送る 映り消えてく残像 何度も写した 雲ひとつもない空と 焼けるアスファルト霞む景色 滲んだ汗は乾いて 溶けゆくような暑さに揺れる 僕らが過ごしたあの日色褪せぬまま 呼び鈴を鳴らす友達 焼けた肌も夏色 はしゃぐ声が響いてる夏休み 虫取り網カゴを肩に 担いで宝探し 駆けまわり時を忘れ 夢