森田童子 海を見たいと思った歌词


夜汽車にて
ふと目を覚ました
まばらな伩汀“丹る姛�br />窓ガラスに もう若くはない
ぼくの顔を見た
今すぐ海を
今すぐ海を 見たいと思った

“行く先のない 旅の果てに
ひとり砂浜に ねそべって
飲めない酒を 飲んだ
泣いてみようとしたが 泣けなかった”

ある日 ぼくの
コートの型が
もう古いことを 知った
ひとりで 生きてきたことの
淋しさに 気づいた
行きどまりの海で
行きどまりの海で
ぼくは ふり返る

minus273 译

夜间列车上
突然睁开了双眼
乘客稀疏
电灯灰暗
玻璃车窗里
映出我的脸
已经不再
是个少年

当时突然就觉得
当时突然就觉得
我想去 看海了

(白)
没有目的地的
旅程的终点
一个人 躺在沙滩上
喝了喝不下去的酒
虽然想哭一场
但是哭不出来

有一天知道了
身上穿着的大衣
款式已经
早就过季
然后就觉得
一个人过下去
是不是
有点孤寂

走到尽头的海边
走到尽头的海边
回过头 看一看

  • 专辑:マザー・スカイ
  • 歌手:森田童子
  • 歌曲:海を見たいと思った

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