ひとりふたり(作詞:へもきち)
ねぼすけな にちようのあさ よていなし
ひとりでも でかけてみよう ぶらぶらと
おてんきで きもちがいいよ こうえんへ
さくらのき まだつぼみだね まちどおしい
さんぽみち あるきながらも きみのこと
かんがえる きのうのでんわ いがみあい
けいたいを とりだしメール かいてみる
らいしゅうは はなみをしよう ふたりがいい
新たな家族(作詞:ちひろ)
おさんぽで みかけたあの子 真っ白ぬこ
目が合った しゃがんで待つと やってきた
手を出すと 白い右手で ねこパンチ
ムッとした その場を去った 家着いた
鳴き声が 聞こえ振り向く ぬこがいた
「この家は ペットだめなの ごめんね」と
言ってみても ぬこは構わず 家に入った
「だから家 引っ越したのよ」と おばあちゃん
チロリチョコ(作詞:rabuki)
今日ママと ささいなことで 喧嘩した
「ごめんね」と 言えずに一人 泣いてたら
「これあげる 元気のクスリ!」 君の声
チョコレート チロルと残る 甘い味
気づいたら なんだか少し 元気でて
気づいたら スキップしてた 帰り道
包み紙 なんだか私の 宝物
帰ったら ちゃんと「ごめんね」 伝えるから
おまじない(作詞:来夢)
友達に 昨日聞いたの おまじない
「今だ!」って 隙を突いては 君の毛を
少しだけ 拝借しても いいですか
「何してる」 なんて言われて あうあうあ
ごめんねと 訳を言ったら 呆れ顔
不覚にも その顔にまた ときめくの
ドキドキは とどまるところ 知らないね
「おまじない 必要ないよ」 きみが笑う
季節による起床時の違いの検証(作詞:lchelectron)
冬の朝 お布団の中 あたたかい
起きようと カーテン開けて 日を入れて
足出して 寒さに負けて 「あと5分」
気付いたら 2度目の2度寝 朝寝坊
夏の朝 体のだるさ 暑さから
汗は出て 起きる気力は 出てこない
手を伸ばし エアコン付けて ほっとして
気付いたら 2度目の2度寝 また寝坊だ><
どレみふぁソちら(作詞:ぽろんちょ)
それはそれ こちらはあちら ここはどこ
ドはどかん レは知らないよ ミはみかん
それは何 これたべれるの? あれはダメ
せかいじゅの ひみつを知ると はらこわす
これは明日 こちらは昨日 ここは今日
ファはファミコン ソはだまっとけ ラはランプ
あれは過去 それは現代 ここ未来
シは泣いて 家出をしたよ せかいじゅへと
小さな夢(作詞:A-NIS)
夢の中 いつもの場所で 同じとき
夢でしか 会えない君は 手を伸ばす
届かない 伸ばし続けて 目を覚ます
手でなぞる 涙の跡は 悲しいの
今日こそは 君が伸ばした 手を強く
引き寄せて 抱きしめあうと 目を閉じて
夢の中 待ってた君は 手を伸ばす
伸ばしてる 私と君の 手が重なる
ふれーばー(作詞:はすね)
シンプルで 定番だよね バニラ味
女の子 好きな子多い ストロベリー
甘党に 人気が強い チョコレート
本当に ミントなのかな チョコミント
大人にも 人気が高い 抹茶味
背伸びした 気分になれる ラムレーズン
以外にも 売ってないよね バナナ味
あなたなら どれをえらぶの アイスクリーム
>>越えられない壁>>(作詞:せとーつ!)
アノ人の 声聞くだけで 恋するの
住むセカイ 違うけれども 構わない
そういえば この前書いた お手紙は
アノ人に 迷うことなく 着いたかな?
この想い 聴こえてるかな 重いかな
ワタシだけ 見ててほしいな なんちゃって☆
今すぐに 会いに行きたい 夢のなか
いつの日か 届けばいいな このシアワセ!
あふたーふわふたー(作詞:mozukuzu)
昼下がり 素直になれない 君と僕
噴水で 無邪気に遊ぶ 犬と猫
口の中 甘く転がす アメとガム
駄菓子屋で ばら売りしてる 夢と愛
空の上 微かに見える 星と月
空の中 笑って踊る 雲と風
空の下 近くて遠い 指と指
『大好きだ』 いつ言えるのか 君と僕と
雨降りの朝(作詞:びんせん)
目が覚めた 今日も雨降り 学校へ
憂鬱な 気分リセット 赤い傘
坂道で 君に会えたよ 青い傘
「おはよう」って ちょっと触れ合う 傘の端
どうしよう 折りたためない このキモチ
赤と青 半径の距離 もどかしい
ジャンプして もぐり込みたい 君の傘
今はまだ ココロの中で アイアイ傘
雪国のクリスマス(作詞:まこぴー)
昼起きて 窓を見てたら 雪だらけ
こたつから でてこられない ねむたいよ
外に出て 雪かきしよう 寒いけど
車乗り 雪道走る ツルツルだ
町に出て まわりはみんな クリスマス
そんな中 今夜は仕事 寂しいよ
朝までは まだまだかかる がんばろう
年末は ひきこもりだよ お酒飲もう
ふろむみつりん(作詞:aya*)
こきょうから はなれゆられて ごとごとん
かわをこえ やまをもこえて ごとごとん
めざすのは ごしゅじんのおうち ごとごとん
どんなかな ごしゅじんのおうた わくわくよ
ききたいな めろでぃーはやく ごとごとん
しりたいな どんなかしなの? ごとごとん
いっしょーけんめ じまんのこえで うたうから
よろしくね ごしゅじんのおうち とうちゃくだよ
星空マジョリカ(作詞:marumaru)
あらららら そんなことしちゃ いけないよ
星空は ホワイトボードじゃ ありません
小熊座が ぐるりまわって マイヨリカ?
ポラリスの 困った顔が 見ものだね
笑い出す しし座・とけい座 ペルセウス
オリオンが さそり座呼んで 仲直り
星達が 滑り転んで 舞い降りた
手を取って 踊りだしたよ ほらマズルカ!
たにし(作詞:MOKO)
堀の底 やっぱりいたね たにしさん
たにしさん これはないしょ 食べられるよ
わらわらと 田んぼの中に たにしさん
たにしさん 含まれてるよ カルシウム
水槽に 入れて飼いたい たにしさん
たにしさん 殻が右巻き まめちしき
藻を食べて 水をきれいに たにしさん
たにしさん 美味しく食べた 健康さん
明日をもっとおいしく(作詞:のえ)
朝おきて のむヨーグルト ブルガリア
午後3時 チョコがたべたい マカダミア
ごひいきは たけのこの里 さくさくよ
週末は きのこの山派 ねがえるよ
まだまだよ アポロマーブル チョコベビー
たまにはね さっぱりしたい キシリッシュ
わすれてた カールおじさん おらが春
すばらしや その名とどろく 明治製菓
お誕生日席の彼(作詞:ユラ)
ワタシたち ペペロンチーノ Mサイズ
アナタだけ イカスミパスタ Lサイズ
ワタシたち ペペロンチーノ Mサイズ
アナタだけ あんかけパスタ Lサイズ
ワタシたち クリームソーダ メロン色
アナタだけ コーラフロート アメリカン
ワタシたち クリームソーダ イチゴ色
アナタだけ ココアフロート 仲間ハズレ
うちいたい(作詞:オラフ)
春がきて かふんがこわい うちいたい
夏がきて あついのいやだ うちいたい
秋がきて なにかしなくちゃ うちいたい
冬がきて さむいのいやだ うちいたい
今年中 べんきょうしなきゃ うちいたい
来年は べんきょうしない うちいたい
再来年 しゅうかつしなきゃ うちいたい
一年中 なにもしないで うちいたいよ
Message(作詞:にしはらFとまと)
晴れた朝 いつもの時間 起きなくちゃ
もう少し 眠っていたい 夢の中
待ち合わせ 少し遅れた おこられた
おこっても 君の横顔 キレイだよ
悩ましい 君のスカート ミニスカート
チラチラと フラチな視線 気付かれた?
少しだけ ほかの子のこと 見つめてた
ごめんだけど 君がいちばん ステキだから
シフォンケーキをふたりで食べたり(作詞:kokoko)
おはようさん さんSUNたいよう 散歩みち
おきにいり スカートふわり シフォン主義
朝ごはん のはらで摘んだ 花のみつ
はらぺこの あなたはちょっと アングリー
頬つねる メールしてみる ひとやすみ
土下座する I'm sorry ゆるしてね
ぽろりぽろ 涙をひとつ すくったら
とっておきの ケーキをたべよ ニコ二個だね
ララピッポ(作詞:みにみ)
長い夢 引き換えにして ララピッポ
ふたりだけ カタカタ語る ララリンラ
曖昧な 言葉大好き ララピッポ
信号で 伝えていくね ララリンラ
伝説と ショート寸前 ララピッポ
嘆いてる わたしの気持ち その通り!
「もうすぐだ」 完成するね 「ララピッポ」
まだまだと もうちょっとだけ 続けさせて
キミトノキョリ(作詞:クウト)
はずいなぁ キミトノキョリが 近すぎて
さみしいな キミトノキョリが 遠くなって
勇気だし キミトノキョリを ちぢめるよ
だけどけど キミトノキョリは まだ遠い
ふとしたら キミトノキョリが 急接近
ドキキュウン キミトノキョリが ハズ過ぎて
でもでもね キミトノキョリが うれしくて
ララルララ キミトノキョリが 大好きだにゃ
4匹のぬこさん(作詞:koyoiとRoots)
ティッシュ箱に すぽりとはまる 名は「マロン」
歯磨き中 水を欲しがる 女の子
されるまま 股を広げる 名は「ショコラ」
30分 されるがままな 男の子
黒過ぎて 闇に紛れる 名は「クーマ」
クールガイ 一人フラフラ お兄ちゃん
部屋のドア ガタガタ開ける 名は「トート」
深夜でも ガリガリ開ける おっさんぬこ
なかよしふたり(作詞:かざはな)
いつまでも なかよくしたい わたしたち
あうたびに ちいさなことで けんかする
いじはって かおをそむける ふたりで
でもすぐに おかしくなって わらいあう
いつまでも 一緒にいたい 私たち
会うたびに 気付き始める 違う道
それでもね 二人の思い 変わらない
だから言う 別れる時は また明日と
こうしえん(作詞:pogiwara)
おかしいね 私の方が ドキドキよ
この笑顔 忘れちゃだめよ おすそわけ
あなたって いつも練習 コツコツと
お守りは そんな記憶と 仲間達
はじめての ここのマウンド 憧れさ
アウトロー このストレート 決まらない
炎天下 届く応援 想い出す
振りかぶる 二死満塁は 笑顔印
ウエストポーチ(作詞:参微)
ぽつねんと ウエストポーチ 棚の上
忘れられ ほこりをかぶり 眠り姫
その中に 読みかけノベル 単語帳
時刻表 ペンキのついた 設計図
大掃除 高3の春 蘇る
最高に 輝いていた あの頃は
まぶし過ぎ 今年も戻す 棚の上
願わくは 来年こそは 片付けたい
空(作詞:もん)
少しだけ 考えてるの 君のこと
ふわふわと 大きな雲を 眺めてた
水溜まり 飛び越えたなら 届くかな
帰り道 虹を渡って 雲の上
少しだけ 考えてるの 君のこと
キラキラと 私の気持ち 輝いて
流れ星 想いをのせて 星空に
流れてく 遠くの君の ハートの中
きらいなあいつ(作詞:ぱすたる)
あぁ今日も ユウウツな日の 始まりだ
なまえ呼ぶ あいつの顔を にらんでる
ただひとつ 言い放つこと 「大嫌い」
がっこうで 見かけたときは 無視してね
だめ出しを してもあいつは 微笑んだ
いいとこは ひとつもないよ きみなんて
すなおには 言えないけれど この歌で
きみならば 気付いてるよね 秘めた想い
ランナーズハイ(作詞:new)
もう君が 見えなくなって 倒れこむ
その横を 駆け抜けていく 青い風
もう終わり? 言われたようで 立ち上がる
いけるだろ? 言われたようで 走り出す
つまらない 未来はすでに 振り切った
今はただ 君にひとこと 伝えたい
がむしゃらに 走り続ける 僕を見て
ブサイクな 顔がいいなと 風が笑う
(´_ゝ`)(作詞:∞あるす∞)
ピタゴラス cos, sin わかんない
ベクトル図 √2 ω わかんない
アボガドロ 2mol3mol わかんない
はてなはて ぜんぜんはてな はてなはて
猫を見る 少しわかった 気がしたの
僕はすぐ こたつにむかう あったかい
あったかい こたつにもぐる あったかい
もう朝よ 学校いくの いってきます
しりとり(作詞:saiya)
リズムとり 凛と唄うは 初音ミク
苦戦する ルカ姉いっしょ show time
無理かなと トロフィーげっと ところがぁー
あっと落ちて てんびんびん座 theゆめおち
ちょうどいい いま目が覚めた タイミング
GUMIさんが ガスト行こって てまねきさ
さいしょには ハンバーグとか? カイト兄
いつかまた たのしめたなら らんらんるーん♪
sleep(作詞:ばーむくーへん)
哀しげに 俯いてる子 見つけたよ
「どうしよう 元気の魔法 忘れたの」
「そんなもの 無くたってほら 大丈夫」
手をとって 素敵な世界 ご招待
何だって 叶ってしまう 夢の国
笑い方 楽しむうちに 思い出す
今はまだ ぽっかり空いた 心にも
たくさんの 色が溢れて 満たされてく
カラフルアクアリウム(作詞:えみぃ)
新しい ぼくのおうちは ピカピピピ
君の顔 僕の吐息で あわぶくく
ビー玉の 道をすいすい 泳ぐのさ
気持ちいよ だから一緒に くるくるり
新しい ぼくのおうちは ぷかぷかり
シャボン玉 カラフルフルリ きれいだよ
水の中 アカアオキイロ 眠れない
ぼくのうち まだまだ君と 冒険だね
夢と宇宙ときみの声(作詞:Rei太)
真夜中に 一人たたずみ 満点の
星空を 眺めていたら 落下した
落ちてゆく 宇宙のなかを 高速で
チカチカと いろんな色が 駆け回る
猫が鳴く 犬も吠えるよ うるさいな
目が覚めた よかった夢だ きみの声
聞きたいな 「こんな所で いつまでも
とろとろと 寝てるからよ」と 怒られたい
平凡な ある一日の 物語(作詞:3104)
お布団を ベランダに干し ふっかふか
部屋の中 掃除機使い まえうしろ
雑巾で 窓をふきふき ぴっかぴか
お風呂場も ゴシゴシこすり 完璧ね
買い物に 町へお出かけ テクテクと
夕食の メニューに悩み みぎひだり
帰宅して 料理を作る ぐつぐつと
「ただいま」と あの人の声 帰ってきたね
この前の日曜日(作詞:工業高校生)
ゲーセンで 中学生に 絡まれた
こっちはさ ゲームしてんの 親の金で
お前より 年上だから 絡むなよ
『どっか行け』 言おうとするが 声は出ず
下手なのは 分かってるから 触るなよ
少しして いなくなったな 飽きたのか
怖かった ゲーム終わって 走り出す
トラウマだ ゲーセンなんて 二度と行くか
ワンコール(作詞:あまね暁)
会いたいと 願うばかりで 会えなくて。
わがままと わかってるけど 寂しいの。
ワンコール で出なかったら あきらめよ。
ケータイで 君のナンバー にかけるの。
ディスプレイ 君の名前が 書かれてた。
うれしくて すぐに開いて 声聞くの。
「何してた?」 「元気にしてた?」 ああ、好きで
たまらない。 また明日もね、 ワンコールで。
(!素直 = 寂しがり)の詩(作詞:szk)
皆がみな 誰かを前に 前ならえ
誰がだれ 誰かを見ては 右ならえ
かわいこな あの子を見ては 前ならえ
つよそうな あの彼見ては 右ならえ
そんななか それを無視する 僕の影
コンパイル できず無視する 僕の脳
右ならえ 左を見てる 僕の首
その逆を 結局見てる 僕の心
私の彼は超多忙(作詞:蕎麦屋1LDK)
「折り返し かけ直すから」 そう言って
切れたのよ 国際電話 今日もまた
ブルガリア ウズベキスタン ベネズエラ
あす名古屋 次の日ローマ いつ寝るの?
いい加減 待ちくたびれて 泣いちゃうわ
ニカラグア マーシャル諸島 バルバドス
次は何処? 程々にして 仕事でも
切れそうな 二人の絆 つなぎ止めて
ぼくとリア充くんの違い(作詞:雨宮青ゐ)
春休み ぐーすかぴーすか すぴすぴぴ
夏休み アイスもぐもぐ ぺろりんちょ
秋休み そんなのなくて 自主休校
冬休み コタツぬくぬく ごろごろり
春が来て 彼女とデート お花見へ
夏が来て 彼女とデート お祭りへ
秋が来て 彼女とデート 図書館へ
冬が来て 彼女と家で まったりデート
僕等は、一番肝心なことに気付いてなかったんだ(作詞:だーさんP)
炊飯器 ボタン押したら かつお出た
カップ麺 お湯を入れたら 昆布出た
コーンスープ ことこと煮たら 煮干し出た
いらねぇよ 出汁的な物 いらねぇよ
PCの ボタン押したら フライパン
ケータイの 着信来たら 出刃包丁
エロ漫画 開いてみたら エロくない
肝心な 具材的なの 見当たらない
サヴァサリュ(作詞:ゆずゆ)
「ねねね」ねこ 見上げる瞳 どうしたの?
かわいいね 口説いてみたら そっぽむくの
本当に きみは気まぐれ なんでかな
分からない だから知りたい この気持ち
伝えたい 同じ景色を 見てみたい
呼び止めた 真意聞かせて よりそって
少しだけ ふれあえたなら また明日
愛すべき 共通言語 しっぽをふって「ね」
ダイスキ(作詞:Misa)
困ったな 書類忘れた どうしよう
そんな時 声かけられた 「大丈夫?」
ドキドキと 高鳴る胸を 抑えては
「大丈夫」 「顔真っ赤だよ」 「あはえへへ;;」
あの子とは たまに出かける デートかな?
だんだんと 「好き」な気持ちが 高まって
『今度また 遊びに行こう』 メールする
待ち合わせ あの子が来たら 告白する。
涙(´ ;ω;`)それでも僕ら(作詞:らすく)
泣いてるの? 「泣いていないよ」 嘘ついて
強がるの 別に泣いても 笑わない
涙はね どんな人でも 流すもの
だからほら 泣きたいときは 泣けばいい
それでもね 泣いた後には 前を向け
それがほら 明日に繋がる 道になる
くじけそう そんな時には 僕がいる
だからほら 手をとりあって 歩きだそう
((((;゚Д゚))))gkbr(作詞:みやせ)
仕事して おうちへ帰り 君が居る
こーの前 グッバイしたのに 君が居る
怖いから 見て見ぬふりを してみたよ
でも君は 熱い視線で 僕を見る
さりげなく 近づいてきた 僕逃げる
とりあえず おかんに電話 意味皆無
じゃあ次は おとんに電話 出なかった
もういいや 今日は諦め Gとおやすみ
とある日の午後(作詞:ソケットラケット)
あれなんだ いや飛行機だ 宇宙船
突然の お昼のニュース 宇宙人
侵略だ 10万tの 怪獣だ
もう駄目だ レーザービーム 助けてよ
さっそうと 町に降り立つ 黄の巨人
ヒーローだ これで安心 だがしかし
巴投げ 十字光線 効かないよ
夕焼けに 吠える怪獣 うらうらうら
ベータ(作詞:鮫ぁ(P))
僕たちは 居場所を探し ひとりゆく
たどる道 景色見つける 循環と
信じぬく 答なのだと 還元を
応え見て それが全てか 嘆き言え
いつの日か すべてが紛う 大切さ
陰映る 虚空でさえも いくつもの
無限ある 終わらぬ過程 いつまでも
それこそが かわらぬ自分 だけのものか
散歩道(作詞:道永)
一歩ずつ のんびり行こう ほてぽてと
道端の 草花愛でつ 樹を仰ぐ
木漏れ日が きらきらきらり あたたかい
風が吹く 葉ずれの音が きこえるよ
一人でも 一人じゃないよ 目を閉じて
風と手を 繋いで歩く 散歩道
お日様と さよならしたら 星月夜
夕闇の 空に手を振る また明日ね
For D.(作詞:mako)
左へと 流れ溢れる 愛言葉
幸せの リズム刻んで 夢の国
画面越し 伝えられない この気持ち
一目惚れ 宝箱へと 即入れた
猫耳で ツインテールな 女の子
一緒にね 歌う音楽 大好きで
愛とかさ 恋心とか 違うけど
大好きと 感謝の言葉 伝えたいの
それから(作詞:わこな)
君の中 すたこらさっさ 駆け抜けた
恋文が 手渡しリレー 徒競走
一人ぼっち 校門前で 待ちぼうけ
君だけに 「ほんとにほんと?」 尋ねてた
右左 ふたつでひとつ 手をつなぐ
ほっぺたさん 君を見つめて リンゴ色
この道で 初めて出来た 秘め事を
言わないで 歩幅合わせて 笑い合おう
おやすみなさい(作詞:noli0)
午前零時 眠れない夜 やってきた
午前二時 時報が鳴るよ 眠れない
午前四時 明るくなった 窓の外
午前五時 新聞配達 聞こえるよ
午前六時 そろそろお布団 気持ちいい
午前八時 お隣さんが お出かけだ
午前九時 学校いかなきゃ いやだなあ
目が覚めた 時計を見るよ 午後六時だ
君のパートナー(作詞:やよいおり)
帰り道 歩いていたら 声がした
その声を 追いかけゆくと 君に会った
みゅうと鳴く 個性な声に ときめいた
毛並みは つややかな黒 魅力的
ポケットの 中に入れてた おやつあった
そのおやつ おいしそうに 食べてたね
じゃあねと 帰る道には 君も来る
わかったよ 君もおいでよ 黒い子猫
青空(作詞:とまてぃ)
空見上げ あまりの青さ 息を飲む
おまけにね 風がやさしく 吐息つく
私ほら ルンルンルララ 口ずさみ
今日もまた ルンルンルララ 歩いてく
毎日が 何事もなく 過ぎていく
感謝して それが一番 大切よ
皆がね ずっと笑顔で いてほしい
だからそう ルンルンルララ いきていこう
ももとせ(作詞:ミケ)
初めての 君との出逢い 春桜
君宛に 想いを告げた 夏花火
二人して 笑いあった 秋紅葉
ケンカした こともあったね 冬の雪
幾年の 月日が巡り 共白髪
そんな事 あったね、なんて 懐かしむ
君と僕 いつも二人で 手をとって
幸せを 共に歩んだ 愛しい人
ふつうなこと(作詞:boroborobag)
おちてきた りんごをひろい 食べようか
夢うつつ スプーン落とし 絵にかいた
ゆでたまご コトコト煮込み 立ててみる
わからない わからなすぎて きいてみた
寝ておきた ちょうちょが飛んで 目がさめる
ふたを開け 猫が一匹 いつの間に
聞こえない 音は見えてる 覚えてる
本かいた 最後のページ 紙がないの
夜から朝へ(作詞:友楠)
光る空 真っ赤に染まり 昼終わり
まっくらな 深い深夜が 迫りくる
影は伸び やがては消えて 日が落ちて
街明かり 夜景となって 絵となって
日が変わり 住宅街の 明かり消え
眠らない 町は未だに 光発し
時は過ぎ 空の明るさ 増していき
朝が来る 毎日これの 繰り返しね
やまださん(作詞:くちばしP)
まちあわせ ひとりたたずむ すずきくん
さいしょから なぜかきれてる やまだくん
ほんとうに おばけがこわい やなぎくん
かぞくより じゆうをえらぶ とよだくん
おもいでは けしてわすれぬ すずきくん
ほんとうは さびしがりやな やまだくん
わるぐちは しんでもいわぬ やなぎくん
ぼくらには なくてはならぬ ともだちたち
(:3っ)っ(作詞:にぼし)
あさ起きた ごはんをたべよ ねむいけど
今日もまた でかけなくちゃ さあ行こう
どうしよう 遅れちゃいそう つまづいた
まあいいや 全力ダッシュ 気にしない
よるがきた 今日もつかれた おふろいこ
ほかほかの ミルクをのんで ほっとして
約束の 時間になれば わくわくで
うとうとと まぶたとじれば ゆめのせかい
ナポリタン(作詞:ミロ)
たべたいな あしたのあした ナポリタン
まちへでて ところかまわず ナポリタン
あめがふり にじがでたって ナポリタン
タンバリン たんたんたたん ナポリタン
でもダメよ うちはとうぶん カレーなの
カレーでも それでもいいの おかあさん
かあさんと カレーのひみつ ないしょだよ
ナポリタン あしたのあした そのあしたん
おとなりのオトコの子(作詞:daniwellP)
窓の外 眺めてばかり 物静か
おとなりの オトコの子には チョコレート
手渡しで 渡したいけど 渡せない
深呼吸 すればするほど アタフタタ
帰り道 「偶然だね」と 装って
青春の 1ページ目を 切り取った
胸の奥 ドキドキしてる オレンジの
夕焼けに 背中を押され 飛び込むのさ
- 专辑:CHAOTIC UNIVERSE
- 歌手:daniwellP
- 歌曲:CHAOTIC UNIVERSE -full ver.-