陽はすでに落ち 暗い部屋にひとり こぼれゆく時を 足元にみつめ 問えど答えなく 風が鳴るだけ 愛した人も 今は遠く 時かえらず あなたの微笑みが はるか届くだけ 残照のように 专辑:残照 歌手:寺尾紗穂 歌曲:残照
词曲:寺尾紗穂 大林宣彦<转校生:再见了,亲爱的>主题曲 突然(とつぜん)に あえなくなる 明日(あした)から あえなくなる あなたとは あえなくなる 望(のぞ)んでも あなたは 風(かぜ)になる 目(め)に見(み)えぬ 風(かぜ)になる 一番(いちばん)に 求(もと)めた場所(ばしょ) 風(かぜ)になり 行(い)ったでしょう おかしいやつと 笑(わら)わないで なんだか少(すこ)し 恥(は)ずかしい あなたには 何(なに)もかも みえてしまうから 今(いま)はもう あなたの場所(ばしょ)から
くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向うは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 襟を合わせて日暮れの人波に 紛れる貴女を見てた ※そして二年の月日が流れ去り 街でベージュの
寺尾聰 喜望峰 作詞:松本隆 作曲:寺尾聰 北風に追われ南へ向かう 俺の行く先は聞いてくれるな 独りでいるより二人の方が なおさら孤独な時もある 男には道がある 君には見えない 聞こえない 旅立つ場所に戻って来るのが 俺の旅さ そんな気がする 灰色の空と荒れ狂う海 そいつが見たいから 心が騒ぐ いつも俺なりに生き方選ぶ それをわがままと笑いなよ 世界地図 壁に貼り 行方はピン投げて決めるのさ 遊ぶみたいに生きてる男が 一人いてもいい気がする たぶん離れれば恋しくなるさ 君の面影に触れたくなるさ
ユナイト 作词:分岛花音 作曲:takuya(アンティック-珈琲店-) 编曲:千葉直樹 歌:三泽纱千香 伸ばした手と理想は遠く 扇ぎながら何も掴めないまま 探し求めていた答えを 置き去りにして見ない振りをしていた 一人きりだった私は 未来の意味を間違えていた 否定しても 君の腕は暖かいよ 全部 本当の愛 本当の優しさだから 君の意志に焦がれるのも 全部 本当の想い 本当の強さだから この気持ちを伝えたい 望んだものが大きな程 遠回りに感じてしまうだろう 世界のエントランスはいつも 気分次第で良く
遥か遠く 夜を越えて 砂漠の海を 彷徨う 神の声は 蜃気楼 忘れられた人々 影は白く 揺らめきたつ 今ひとたびの 幻 蒼く燃える 勇者の夢 永遠に眠る人々 遥か遠く 夜を越えて・・・ 专辑:Final Fantasy Vocal Collection Vol. 1 - Pray 歌手:大木理紗 歌曲:時の放浪者 ティナのテーマ
Zzz 「日常」ED 作詞 / 作曲 / 編曲:前山田健一 歌:佐咲紗花 朝起きて 歯を磨いて[早晨起床 刷牙洗脸] あっという間 午後10時[眨眼工夫 便到晚上10点] 今日も たくさん 笑ったなぁ[今天也尽情欢笑过了呢] たくさん ときめいたなぁ[也有不少脸红心跳的事呢] 友達と バカみたいに[与朋友一起傻傻地] 騒いでる 時にも[玩闹嬉戏之时] チラチラって 目が合う[一眨一眨视线相交] -偶然.だよね.[这只是偶然吧] 初恋なんて言えない[初恋什么的说不出口] キャラじゃないんだもんっ!
明日へ<明日歌> TV动画<彩云国物语 第2季>ED 作曲:照屋�� 作词:照屋�� 演唱:照屋�� :仆のこえ 远くで歌がきこえる<远处依稀传来歌声> 夜空に浮かぶ想い<思绪飘散在夜空中> 时のゆくえに<随着时光流逝> 彷徨う心<这心亦彷徨了> 大切な人と明日の梦を<我重视的人和我明日的梦想啊> 见られるように<我都希望能亲眼看着> いのちのかけらを<这生命的碎片> 星よ 守って下さい<星星
尾崎亜美 マイ・ピュア・レディ 作詞:尾崎亜美 作曲:尾崎亜美 ちょっと走りすぎたかしら 風が吹いていったわ やっぱり頭のうえは ブルースカイ たった今 気づいたの 今日のあなたに似合ってる いつもとおんなじ口笛 ああ 気持ちが動いてる たった今 恋をしそう ダイヤルしようかな ポケットにラッキーコイン ノートに書いた テレフォン・ナンバー たった今 気づいたの 今日のわたしに似合ってる ショーウィンドウにうつった街 ああ 気持ちが動いてる たった今 恋をしそう ラララ- たった今 気づいたの
殘照 作詞︰sawamurah 作/編曲:たくまる 手を伸ばす 最後.の きらきらの 夕陽 かけがえない それほどじゃ.ナイ セピアの 記憶そっと 吐く 「-うそ.」 刻み出す カウント 真っ白な ノイズ 澱みなく 躊躇(まよ)いも.せず 消え去れたら それは迴り 巡るよ 懷かしい.現在(いま)出逢った 失わせたくない 「さよなら.」のパズル 探して ぼくたちを 包んで 忘レナイ 匈い 精一杯の 速回しの ラッシュで.さあ 聞こえないあの殘照 沈みゆくの 屋上 見送ることでしか 影も落とせない