Roots of the King
歌:TETRA-FANG
詞:藤林聖子
曲:鳴瀬シュウヘイ
その手に浮かび上がる 紋章が証し 【那手向上漸漸擡起 紋章的證明】
闇の色を集め纏う オーラのように 【黑暗色彩匯聚纏身 和靈氣一起】
Roots of the king
守られるべきものは 種族の掟 【無論如何都該遵循 種族的戒律】
背く罪は瞬間 裁かれて 【一旦犯下背叛瞬間 便接受懲戒】
世界を滅ぼすという 力のため 【足以能夠摧毀這個世界的那一股力量】
現れた純血の 継承者 【如今背負在那純血的繼承者身上】
Judge it, King 紡がれてきた 運命のSaga 【Judge it, King 被緊緊束縛著 命運的Saga】
その腕にゆだねられた 【那條被托付的手腕】
牙を剥いた者は 永遠に奈落を彷徨う 【亮出毒牙的那個人 永遠地在奈落処彷徨】
What's real? 圧倒的な 【What's real? 那壓倒性的強】
支配を今 大空に仕掛けてくる 【現在去支配 那無人擾亂的天空】
揺るぎない存在 Roots of the king 【沒有動蕩的存在 Roots of the king】
その椅子に座るのは 唯(ただ)1人だけ 【只有一人擁有資格 坐上那皇椅】
紛い物は虚しく 消えてゆくだけ 【僞冒的人只是虛無 遲早會淘汰】
Roots of the king
闇の祝福の中 歩み続ける 【在黑暗的祝福之中 一步步繼續】
約束されたステージ 登ってく 【已約定好的事 一次次登上】
世界はまだ気付かずに 回り続け 【毫不留意這個世界還在繼續不停旋轉】
選ばれた純血の 継承者 【就是那個被選中的純血之繼承者】
Judge it, King 受け継がれてた 運命のSaga 【Judge it, King 被強行繼承著 命運的Saga】
この時代黒く染める【這個被染黑的世界】
牙を剥いた者は 永遠の死を知るのだろう 【亮出毒牙的那個人 永遠地銘記自己的死期】
What's real? 始まったのは 【What's real? 不知何時開始】
希望じゃなく 絶望と笑っている 【沒有了希望 在絕望之中淡淡吟笑】
揺るぎない自信は Roots of the king 【沒有動蕩的自信 Roots of the king】
光射せば 密かに 【光芒四處透射 密密麻麻】
影もまた出来るよう 【仿佛一同蕩漾出絲絲殘影】
それは決して消せない Roots of 【那便是永遠無法消逝的 Roots of 】
Judge it, King 紡がれてきた 運命のSaga 【Judge it, King 被緊緊束縛著 命運的Saga 】
その腕にゆだねられた 【那條被托付的手腕】
牙を剥いた者は 永遠に奈落を彷徨う 【亮出毒牙的那個人 永遠地在奈落処彷徨】
What's real? 圧倒的な 【What's real? 那壓倒性的強】
支配を今 大空に仕掛けてくる 【現在去支配 那無人擾亂的天空】
風が巻き起こって その姿あらわす【狂風被席捲而起 那身影便是證明】
Roots of the king
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- 专辑:Roots of the King
- 歌手:TETRA-FANG
- 歌曲:Roots of the King