豚乙女 いつか見れるよ歌词


いつか見れるよ

arrangement: コンプ
lyrics: コンプ
vocals: ランコ, yonji
original title: 霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion/東方地霊殿

心の羽がひらり 揺れている 落ちてゆく
空に星はあるのに空さえも見えなくて

「いつか見れるよ」と優しく肩抱きよせ
無邪気に笑った顔がいつも 今も 心震わせ焦す

涙は消えてしまうけれど夜を濡らして
記憶が消えてしまわぬ様に熱くこぼれる
枯れ果てるまで 枯れ果てるまで

いつも間違いばかり繰り返し 過ぎてゆく
今日と明日の間に挟まれて 漂って

「どうせ無理だよ」と嘯いて膝抱え
いじけた心の声は
あのね うんとね 君に会いたい ずっと

夜空はきっと広いのでしょう とても広くて
星座は迷子にならぬ様に肩をならべて
永遠である様に 永遠がある様に

涙は消えてしまうけれど夜を濡らして
記憶が消えてしまわぬ様に熱くこぼれる
枯れ果てるまで 枯れ果てるまで...

  • 专辑:8
  • 歌手:豚乙女
  • 歌曲:いつか見れるよ

豚乙女 いつか見れるよ歌词

相关歌词

豚乙女 Birthday歌词

10/08 14:35
Birthday [原曲:恋色マスタースパーク] lyric:ランコ arrange:コンプ vocal:ランコ 一つ.二つ.舞い散る花びら. いつか同じ道を辿れど. 夢の淵に浮かぶその顔は懐かしい. 遠く心 離れていても. 私のこと覚えているかな? どうしても今.この時. 私の目を見つめて. あなたに言って欲しい言葉があるんだ. 「おめでとう」って. みんな元気なのかな? いつまでも幸せで居てくれることを. 願っているよ. 暗い森の中で一人きり. いつもならば平気なはずが. 生まれた日と言うだ

豚乙女 幻想のサテライト歌词

09/30 06:34
Vocal:ランコ Arranger:コンプ 原曲:天空のグリニッジ 幻想のサテライト 幻想的衛星 夜の帳に浮かぶ星が 嘘の時間をしめした 掛在夜之帳幕的星群 引導出虛假的時光 時の振り子に欺かれて 今の足場も見えない 被時間的擺動蒙騙著 連現在的立足處也看不見 なんやかんやで消えた夢が 雲の影から顔出す 這個那個就消失不見的夢想 從雲彩的影子裡露出臉孔 なんだかんだと騙されちゃう 幻想の月 這樣那樣就被幻想之月深深地欺騙了呢 空に惑わされて 我心被天空誘惑著 「完全だ」って言われても 何べんだ

豚乙女 NAIMAZE歌词

10/08 21:16
過ぎた季節を幾年と 積もり重ね合わせまた増えて行く 貴女は何時から私を見る度 幸せそうな顔で笑うの? 限りある時間を限りなくゆっくり進んでいる今 隣には貴女さえいればそれでいいのかもね 凪いだ刹那にぼんやりと 霞ゆく空みて退屈を綯う 「今更何って思うでしょうけど.」 言葉が二人の間を埋めてく 花の色 うつらず変わらずいつまでも其処に在るように 醒めてゆく夢の中にさえ二人で居られたら そしてまた時代の節目を見守る時が来るのでしょう 繋いだ手 温もりがあれば進んで行けるから NAIMAZE アルバム

豚乙女 嘘つき歌词

10/13 18:30
手当たり次第に掴んだり 手にしたものをすぐにボイしたり 捨てたものをまた欲しくなったり いつでも焦ってた 自分のルールを作ったり 他人を傷つけては笑ったり 一人じゃ寂し過ぎると泣いたり とにかく焦ってた 競い合って許し合って出来上がったもの デコボコなくせに色鮮やか 僕らは嘘をつき そっと目を閉じた 目を開けた時消えてなくなる様に そしてまた痛くなるまで目を擦った 見えない何かを見ようとして 「見た目がピンクで可愛くて 外はカリカリ中はフワフワで 美味しいから食べなよ」と言われて 食べたら不味か

豚乙女 かさなる影歌词

10/10 17:14
追憶の幕開いて 初めての時を描いた 古ぼけた記憶の中で あなただけハッキリ見えた ああ よじれた出会いは 今からじゃ変えれない 雨の朝でも 雪の夜でも あなたのその手 握りしめていれたらって いつもの笑顔 切ないけれど 消えないように抱きしめて 銀色の月が笑って チグハグな影を重ねた 二人きり外へでかけて 短くもない夜だった ああ 途切れた会話が 胸の奥熱くする あなたの中のあなたの言葉 聞かせて欲しい 望まれたから言うんじゃなくて いずれ無くなる恋だとしても 今は全てを抱きしめて 雨の朝でも

豚乙女 ヘレネの涙歌词

10/22 10:06
原曲:ラクトガール - 少女密室 木曜の目覚めはまだ気怠い 夢を引きずっていて 金曜の朝には忘れてるよ それこそが日常 マクベスの野心も イカロスの愚行も 記された紙は薄く めくれて忘れゆく 終わりのない時間を刻み いつしかもう こんな景色 歩むことは忘れること 遺るものが貴方です 幾千幾万の孤独な文字 繰り返しなぞって アイアスの嘲り ヘレネの涙にも 光と影が潜み 表と裏がある 「そんなものさ」息を吐けば いつしかもう こんな景色 遺すものも捨てるものも 選べぬのが人生 专辑:異端審問 歌手:

豚乙女 待チ人ハ来ズ。歌词

10/13 22:30
待チ人ハ来ズ. Vocal: ランコ Lyrics/Arrange: コンプ Piano: パプリカ Circle: 豚乙女 原曲: 東方星蓮船 / 万年置き傘にご注意を 消え行く影法師 足跡追いかけても見つからず 響いた下駄の音 気持ちは先走れど追いつかず 今日もまた五月雨 あの日を濡らして 守れない はがゆさ募る 例え二人を繋ぐ関係が 儚い偶然だとしても 側にいてそっと見つめていたい つないだ指先はずっと- 夜空の月輪が 照らした一本道行きましょう 笑顏で通りゃんせ 待ち人来ないならば来る日

豚乙女 The fear is oneself歌词

10/01 09:53
嗚呼 どこまでも続いてゆく 螺旋を描く様な 欲望の渦 隠し切れないジレンマは 赤く染まって燃え上がる 嗚呼 いつまでも続いてゆく 愚かな者達の愚かな嘘 隠し切れないトラウマは 怒りとなって燃え上がる 偽りが世界を汚していく 開いて 心の目 映し出す あなたのストーリー 目に見える恐怖は自分自身 刻む命の向こうに 天国まがいの場所なんて無いわ 嗚呼 救いを求めるならば 私の側に来て祈りなさい 遠くで怯えているだけじゃ 差しのべた手も届かない 悲しみが世界を曇らせる 開いて 心の目 壊れてく 孤独な

豚乙女 運命の輪歌词

09/29 12:20
深い森の中 静かな夕暮れ 木漏れ日 触れても そこには何もない 小川に流れる赤い災いは 遠く遠く離れて いつか消えていく ゆらりゆらり 水に映る私のこころ ゆらりゆらり 揺れて溶けていく 淡い夢 ちょっとよじれた運命の輪は そのままにしておいてね そっと触れても 一瞬で何もかもが 離ればなれ 詰め込んだものは 時に重すぎて 一人じゃ持ちきれなくて 結局捨てていく ゆらりゆらり 水に映るみんなのこころ ゆらりゆらり 揺れて溶けていく 蒼い夢 すぐだと思った終わりと始まりは まだまだ見えてこない 巡