VERMILION.
作词者名 RUKA
作曲者名 RUKA
呗 ナイトメア
微かに感じた
【略微感觉到了】
拭えない不安の前兆
【拭不去的不安的前兆】
気づかない素振りで
【用察觉不到的样子】
傷つかないよう
【不要去伤害谁】
笑った
【笑了】
もう少し呼吸を止めて
【再屏住呼吸一会儿】
誰にも弱さみせずに
【不让任何人看见软弱】
夢はもう長くはないと
【如果梦已不再长】
そう
【就这样】
赛は投げられた
【骰子被投了出去】
(这里依旧的被动语态翻译时没有改变,可以如此理解:“命运的骰子被掷了出去,对于不论灾难还是不幸或其它的到来这一件事已无法改变,也无法再做什么,如此一种无可奈何的感情)——本来是改回了主动,但网友说这里表达的是种无可奈何。理解处已和网友讨论过。
厚く嘘で涂られた日々を
【沾满厚厚谎言的日子】
壊れ、救えない世界を
【毁坏了、无法救助的世界】
まだ今も愛してる
【如今也依然爱着】
いつか変われるような気がして
【感觉到总有一天会有所改变一样】
弱い自分と重ねた
【与怯弱的自己重叠】
青すぎるいつかの空
【蓝得过分的未来的天空】
目を背け続けて
【不断地移开视线】
近づきすぎた太阳
【靠得过近的太阳】
優劣を裁くなら
【如果要判决优劣】
焼かれるのは
【被烧毁的】
そう
【就是如此】
わかってた こんな未来が
【明白了 这样的未来】
そう遠くはないってことなんて
【并不是那么遥远之类的事】
わかってたけど
【虽然很明白】
そんな简単に自我を殺せずに
【无法那么简单地就抹杀自己】
厚く嘘で涂られた日々を
【沾满厚厚谎言的日子】
壊れ、救えない世界を
【毁坏了、无法救助的世界】
まだ今も愛してる
【如今也依然爱着】
いつか変われるような気がして
【感觉到总有一天会有所改变一样】
弱い自分と重ねた
【与怯弱的自己重叠】
青すぎるいつかの空
【蓝得过分的未来的天空】
朱く染まる退屈な街
【染上朱红的寂寞的街道】
冷たい風が頬を叩くように
【像冰冷的风拍打在脸上一样】
「今」を否定する
【否定「现在」】
巡り巡って気づけばそこは
【不断循环往复 注意到在那里】
輝く星さえ見えない
【连闪耀的星星都看不见】
永遠(とわ)の暗
【只是永远的黑暗】
厚く嘘で涂られた日々を
【沾满厚厚谎言的日子】
壊れ、救えない世界を
【毁坏了、无法救助的世界】
まだ今も愛してる
【如今也依然爱着】
縋るように崩れて叫んで僕を
【依赖般的崩坏叫喊着的我】
「哀れ」と嘆き、笑っていた
【叹息并嘲笑道「可悲」】
風と太阳
【风与太阳】
- 专辑:Vermilion
- 歌手:ナイトメア
- 歌曲:Vermillion