槇原敬之 三人 歌词


びっくりする程 ちっぽけな
カバン1つで5月の雨の中
僕は東京の街におりた
心細くは なかったよ
少し年上のルームメイトと
その彼女と 僕で
暮らしていたから
まだ彼女がいない頃は
まよなかに大きなヴォリュームで
Dooble のライブをよくきいたね
そして彼女がやってきて
まるで2人両親のように
夜遅い 僕を 待っていたっけ

彼女はデザイナーをめざし
彼は心優しいエンジニア
そして僕は誰かのために
歌い 生きていくことを決めた

僕もあれから
2回目の引っ越しをして
何だかんだとつらいことも
たくさんあるけれど
そんな自分を
一番助けてくれるのは
あの三人で過ごした
楽しい思い出なんだ

1年と少し経ったあと
新しい いそうろうが来たと
言われて少し淋しくなったけど
そいつは大きな耳と目と
長いヒゲのかわいいトラネコ
ほっとした僕に彼が言った

「あの家 売りに出してたんだ
もうすぐ買いてがきまるらしい
だから近いうちに遊びにおいで」
~少し胸が 苦しい…~

さよなら 僕の
一番はじめの東京
三人分の思い出を
つめた宝箱
僕ら 変わらないよ
ビアガーデンに行く約束も
まだはたしてないからどうか
安心しておいて
la la la la la………

  • 专辑:君は僕の宝物
  • 歌手:槇原敬之
  • 歌曲:三人

槇原敬之 三人   歌词

相关歌词

槇原敬之 雪に願いを歌词

09/28 22:29
歌:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 大事な人を数えたら けっこうたくさんいて そんな自分はてれる程 幸せだなって思った 今夜会いたい人だって やっぱりたくさんいて もしも雪が降ったら 電話代すごいだろうな ゛クリスチャンでもないのに゛そう思っていたけれど クリスマスは優しい気持ちになるための日だね ※TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SHOW 願いは屋根にかけよう こんな街じゃ星も あんまり見えないから Wow TWINKLE TWINKLE LITTLE WH

槇原敬之 遠く遠く歌词

09/28 19:18
远く远く离れていても{即使天各一方} 仆のことがわかるように{亦如感同身受} 力いっぱい 辉ける日を{在此充满力量} この街で迎えたい{迎着耀眼太阳} 外苑の桜は咲き乱れ{每当(皇宫)外苑的樱花盛开} この顷になるといつでも{总能让我想起} 新干线のホームに舞った{新干线站台上舞动着} 见えない花吹雪思い出す{似真似幻的落英缤纷} まるで七五三の时のように{宛如三五七岁孩童节时那般} ぎこちないスーツ姿も{不得体的套装式样} 今ではわりにと似合うんだ{颇为搭调的领带} ネクタイも上手く选べる{现

槇原敬之 今年の冬 歌词

09/30 19:55
今年の冬(今年的冬天) 作诗:槇原敬之 作曲:槇原敬之 电気ストーブの低いノイズと 电暖炉轻轻的杂声 君の寝息がとける顷 和你的酣睡声交溶在一起的时候 そっとベッドからぬけ出して 悄悄地从床上下来 キッチンでミルクをついだ 在厨房倒一杯牛奶 幸せを确かめたくて 想要确认自己真的幸福 眠れない夜があるね 在这个不眠之夜 目ざましの赤いLEDが 闹钟上红色的LED上 诞生日の日付けになった 已经到了生日的日期 気に入ってたセーターを 喜欢的毛衣 相棒の犬がかんでいて 被爱犬咬住 ひどく叱りつけていた

槇原敬之 四つ葉のクローバー歌词

10/07 12:00
あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの 見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君 この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ 形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない その時僕は気付

槇原敬之 素直歌词

10/13 08:29
作曲:槇原敬之 作詞:槇原敬之 話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく 手を振ってくれた後 歩いて帰る君の いつもより小さい背中 さびしがり屋はいつも 僕に笑ってくれた 自分よりさびしい人が これ以上増えないように そんな君に少しも 気が付けなかったけど 一番伝えたい言葉は "ごめん"じゃなくて ポケットに手を入れながら 歩く癖の訳は いっぱい詰め込んだ気持ちを こぼさないように なんだかわからないけど すごく胸が痛いよ 同じよう

槇原敬之 No.1歌词

10/24 18:44
No.1 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 お互いのことをもう さぐるのはやめよう もうわかっている 君は僕が好きで 僕は君が好き 幸せにするといつでも 思ってはいるけど どんな風に すればいいか この僕にもわからない そんなもの 二人で歩いてみよう 一人ぼっちだった自分を お互いに忘れずに いればきっと平気 今までで一番 素敵な恋をしようよ もうこんな僕で いいかなんて思わない 世界で一番 素敵な恋をしようよ とりあえずそれが 僕らの目標 子供の頃の写真を 君に見せたとき あたりまえだけど 自分

槇原敬之 朧月夜歌词

10/12 12:10
菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し 里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜 专辑:Listen To The Music 歌手:槇原敬之 歌曲:朧月夜

槇原敬之 星の光歌词

10/02 04:38
歌:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 どうかどうか覚えていてください 今日見上げた星屑の夜空を 大切なことを教えるため 光を届けてくれた星空を どうかどうか覚えていてください 二人同じ夜空を見上げながら 同じ気持ちを分かち合えた事を どうか忘れないで この世界に星の数ほど 居る人の中で 美しいものを同じように 美しいと言える僕らが出会えた そんな大事な事を僕らに 気づかせるそのために 何万光年も前に星は 光を届けてくれたのでしょう どうかどうか愛してください 僕の弟にもこの星空を 見せて

槇原敬之 北風歌词

10/03 12:41
槇原敬之 北風 -君にとどきますように- 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 今 君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った 小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす 北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った