Caprice Cafe 星空の彼方歌词


君と一緒に見上げた あの星空はもう遠く
気付いたら二人 別の道走り始めていた
冷たくなってく夜の 空気肌に感じながら肩すくめる
隣でいつも笑ってた その君はもうそこにはいない
どれだけの思い出作ってても悲しみを生み出す記憶になっていく

どんなに手を伸ばしても 掴めないもので溢れて
泣いても叫んでも 振り向いてくれないなら
もっと早く走りぬけ この手で掴みとらなくちゃ
エゴだと知ってる だけど止まることはできないよ

いつも同じ日々の中 ただ過ぎ去る時間 真昼に夢を見る
進まなきゃいけないのに 頭と身体がバラバラで
どうすればよかったのかななんて
分かってても 変わらない運命はあるの?

答えが出ない問題 いくつもいくつも転がり
努力したってもう どうにもならないことは
諦めるしかないのか このままじゃ堕ちてくばかり
そんな僕の前 現れた君という存在

頑張らなくていいんだ 辛さから 逃げることも必要さ
でも守る人いるなら 何に変えても守りぬいていくよ

狭い世界しか知らず 思考も狭まっていたよ
目を覚まして 先を見据えて進んでゆける
本当に大切だと 言えるもの君の手の中
こぼさないように それを守って生きていくんだ

转自:http://bbs.dm123.cn/read-htm-tid-750417.html

  • 专辑:night sign EP
  • 歌手:Caprice Cafe
  • 歌曲:星空の彼方

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