俺をどこまで引きずり降ろせば気が済むんだ 神よ 心焼き尽くされ 身体打ち砕かれ 俺は今叫び声あげる 黒い炎に 身体を染め 赤い月が男を笑う ジェラシー ジェラシー 专辑:激情 Best Selection 歌手:姿月あさと 歌曲:ジェラシー(黒い炎)
作詞:宮蔵 作曲:Manack 唄:KIRIKO 生まれ来る事が罪ならば 愛し合う想いも罪でしょうか 繋がれた 古の赤い鎖 断ち切れないままで 終わりのない夢を見る様に 心はいつも時代を彷徨う 舞降る紅葉は 刻む傷を癒すのに 明日へと進む度に鎖が 軋むの 生まれ来る事が罪ならば 夢みる事さえも罪でしょうか 繋がれた 古の赤い鎖 断ち切れないままの 月夜 歩みを一つ進める度に 求めた愛はいつもかげろう 恋する事さえ 禁じた戒めの枷 あなたの奏でる銀の調べ 遠くて 生まれ来る事が罪ならば 愛し合う想
Alice Nine 銀の月 黒い星 作詩:将 作曲:アリス九號. いつからか.僕らは上手く笑う事も 出来ず 過ごしてたね 君と居た季節は 白く染められて 胸に降り積もる あぁ.粉雪が.降り注ぐ.この空に 今.手を伸ばし.君を つかまえた. 温かな雪は 何よりも美しく 僕達の頬へ 落ちては消えて まるで白い花のように 君は咲いていた 何も意味は無いよ 月との距離は 君との距離感さえも 癒してくれた あぁ.粉雪が.降り注ぐ.この空に 今.手を伸ばし.君を つかまえた 寒空の星は 何よりも 美しく
独り立っていた もう迷うことなく 誓いの言葉抱いてた 星が降りた街を見下ろして そうずっと ずっと ずっと立ってた 想いはあふれて今も動けずにそのまま 月の雫 またひとつ落ちた 新しい朝がほら すぐ近くまでやって来て 生命あるものすべてに祝福をくれる 愛をこめて ずっと待っていた 確かな答えを 期待通りの未来を 東の空 夢を見るように そうずっと ずっと ずっと待ってた 想いは残さず強く胸に焼き付けよう 身体中に満ちてゆく太陽 新しい風を切れ 力の限り羽ばたけ 果てしなく続く道をどこまでも行こう
涙を蒸発させながら歩く 思想の失くした人間が赤信号を渡って 生物に変わる 日々は淡々と流れる白黒の街 言葉は武器か盾に変わり 母を探す子供が赤信号を渡って 姿を消すんだ 黒い雨 打ち付けた感情 泣きたいほど眩しい空 見慣れた嘘 繰り返す日々 うずく傷跡 おいてゆかないで 笑いながら不安な人は'抱いて 抱いて' 眠れなくなってゆく さよなら 言えずに時間が過ぎる 大人にはなれないよ ひとり膝を抱えて 泣き出す 空見る 黒い雨はきっと僕のせいだ なんてことのないような顔をして 本当のことを言わずに何
[ti:重来] [ar:王子月] [al:重来] 王子月 - 重来 歌词编辑:薰风习习 你是否爱过 你爱他多过他爱你的人 你还记得吗 你是否爱过 他有种真命天子般的人 你还记得吗 相爱以后 终于分手 分手以后 又想重来 如果能重来 诚实的去对待 彼此没有疑猜 就没有理由分开 如果能重来 回忆当作尘埃 心不曾被伤害 就能无瑕疵地爱 但是重来却不能保证爱的成功或失败 要重来多少次后才会明白 你是否爱过 让你日夜忘不了的人 你还记得吗 我们曾爱过 不同种类不同面孔的人 你记得哪个他 相爱以后 终于分手
[ti:烟花火] [ar:王子月] [al:重来] 王子月 - 烟花火 歌词编辑:薰风习习 黑暗中 你点了一根烟 用来打发我俩的想念 你说你喜欢站在最高点 狠狠将烟头弹到半空里面 转眼间 烟头坠落地面 溅起了花火一点一点 就在那一刻闪亮你的镜片 那是我见过最美丽的画面 那是我见过最美丽的画面 十年以后 我们再重逢那一天 你是否有改变 是否依然喜欢看花火 溅起的那一刻 最动人的缠绵 你说再美的花火 灿烂也只是瞬间 转眼就会消失不见 转眼间 烟头坠落地面 溅起了花火一点一点 就在那一刻闪亮你的镜片
風(かぜ)に揺(ゆ)れてる 月(つき)の花(はな) 描(えが)いてる あの季節(きせつ) 君(きみ)とただ 交(か)わす唇(くちびる)に ふたりだけの夢(ゆめ)を乗(の)せ 最後(さいご)の日(ひ) 泣(な)きながら- さよならも言(い)えなくて 君(きみ)との日々(ひび)が甦(よみがえ)る 風(かぜ)にさえ 月(つき)にさえ 今(いま) 君(きみ)の未来(みらい)を問(と)いかけてる 遠(とお)い昔(むかし)に 咲(さ)いた花(はな)の隣(となり)には 君(きみ)がいたの- 帰(かえ)れずに
--------------------------------------- vocals:◇葉月ゆら◇ ◆海紅◆ ◇◆合唱◇◆ --------------------------------------- ◇ 不安定な鼓動だけ箱庭に響く ◇ 赫月照らすは清らなる少女 ◇ 痛哭×欲望 天秤に掛け選んだ ◇ 禁忌という名の果実 ◆ 「神さえも赦せぬ大罪ならば」 ◆ 心捧げる "運命の相手"へ ◇◆ 混ざり逢う雪片肌 終幕無き闇の中 ◇ 夜風囁く警告に瞳を伏せて- ◇◆ 目合う死の百合
黑真珠姬 翻译:鬼千鹤 修正:普拉奇娜 苍い海の中 揺れる光のオーロラ[于苍海中摇曳的七彩极光] 重い睑を开けて天を仰ぎ见るの[睁开沉重的眼睑仰望天际] 真珠色の素肌 黒く腐り堕ちて逝く[珍珠色的肌肤,逐渐变黑腐朽堕落] 残された声をあげて 歌う恋の歌[献上残留之音,歌唱恋之旋律] 如何か贵方の元に 风に乗って届きますよう[要如何传达给你呢,让它乘风飘去吧] 持てる命を捧げた私を想い出して欲しいのです[只愿你能回想起,献上了所有生命的我] 烂れた指から ふわり 舞い上がる银[从溃烂的指尖飘出的银
[ti:紅月勇女] [ar:ふぉれすとぴれお] [al:SPRING★] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25] [00:00.75]底しれぬ闇たゆたう杯 [00:04.75]人知れず花開く饗宴 [00:08.75]唄え踊れ紅き処女達 影と共に歩め [00:17.27] [00:17.28]「紅月勇女」 [00:33.55] [00:34.75]掠める風の香に 睫毛