DIABOLIK LOVERS MORE CHARACTER SONG VOL.8
KILLYOU, AGAIN
歌:無神アズサ(cv.岸尾だいすけ)
作詞:岩崎大介 作曲:MIKOTO
痛(いた)めつけられる度(たび)に 耻辱(はじら)った悦(よろこ)び、私(わたし)
血濡(ちぬ)れた刄(やいば)にナミダがDropon(ドロップ オン)
犯(おか)すのは百八(ひゃくはち)の恼(なやみ)
立证(ときあ)かせぬ式(しき)は、あの此岸(しがん)へ置(お)いてけ────…………
「……ねぇ、もういいよね?」
「……全部(ぜんぶう)、俺(おれ)に顶戴(ちょうだい)」
「……吸(す)い尽(つ)くして、抜(ぬ)け壳(から)になって欲(ほ)しい」
その世界(せかい)に、何度(なんど)踏(ふ)み込(こ)んでも
想(おも)い通(とお)りにはならないから、Always Sleeping on it(オールウェイズ スリーピング オン イット)
脳里(のうり)にペインティングされた
不条理(ふじょうり)な色(いろ)に(いつでも)
────…………目(め)を瞑(つむ)る
谁(たれ)にも(言(い)えない)とっておきの(秘密(ひみつ)は)
あの日(ひ)に(告(つ)げてた)思(おも)い切(き)り、刺(さ)して! ! !
「………───谁(たれ)も、伤(きず)つけたくないから」
痛(いた)めつけられる度(たび)に 耻辱(はじら)った悦(よろこ)び、私(わたし)
血濡(ちぬ)れた刄(やいば)にナミダがDropon(ドロップ オン)
犯(おか)すのは百八(ひゃくはち)の恼(なやみ)
立证(ときあ)かせぬ式(しき)は、あの此岸(しがん)へ置(お)いて Killyou,again(キル ユー アゲイン)
「……もっと上手(うま)く」
「笑(わら)えたら……ひとつになれたのかな?」
倦(う)む心理(しんり)に、几夜(いくよ)问(と)い挂(か)けても
理想(りそう)通(とお)りとは、かけ离(はな)れて to get slightly dirty(トゥ ゲット スライトリー ダーティー)
余(あま)りにidealize(イデアライズ)してた
机上(きじょう)论(ろん)だけを(どこかで)
────…………求(もと)めてた
疵付(きずつ)く(心(こころ)が)识(し)ってるもの(弱気(よわき)な)
掌(てのひら)(握(にぎ)れば)汗(あせ)ばみ、震(ふる)え───
「………───ぐちゃぐちゃにしたい」
痛(いた)んで腐(くさ)った果実(かじつ) 嫉妬(ジェラ)ってる唇(くちびる)、濡(ぬ)らし
抜(ぬ)いてるナイフに、幽(かす)かなExpect(エクスペクト)
刳(く)り贯(ぬ)くのは十七(じゅうしち)の苦痛(キヲク)
マゾヒズムの爱(あい)で、この彼岸(ひがん)を感(かん)じ Need you,again(ニード ユー アゲイン)
「……きつく、もっと、きつく……」
「……噛(か)みちぎりたいぐらいだよ」
萎(しお))れゆく(野蔷薇(あなた)を)じっと见(み)つめ(怜(あわ)れむ)
眼差(まなざ)し(注(そそ)げば)悦(よろこ)び、溢(あふ)れ
痛(いた)めつけられる度(たび)に 踌躇(ためら)った心(こころ)は、私(わたし)
血濡(ちぬ)れた刄(やいば)にナミダがDropon(ドロップ オン)
犯(おか)すのは百八(ひゃくはち)の────
痛(いた)めつけられる度(たび)に 踌躇(ためら)った心(こころ)は、私(わたし)
血濡(ちぬ)れた刄(やいば)にナミダがDropon(ドロップ オン)
犯(おか)すのは百八(ひゃくはち)の恼(なやみ)
立证(ときあ)かせぬ式(しき)は、あの此岸(しがん)へ置(お)いて Killyou,again(キル ユー アゲイン)
「……この体中(からだちゅう)に付(つ)いた、伤迹(きずあと)……」
「……ぜんぶ、舐(な)めてみて……」
「………ああ、安心(あんしん)する……」
「もっと、虐(いじ)めて」
- 专辑:DIABOLIK LOVERS MORE CHARACTER SONG Vol.8 無神アズサ
- 歌手:岸尾だいすけ
- 歌曲:KILLYOU,AGAIN