霜月はるか 選ばれた民歌词


WEL OLRY SIO, LE FEL HORY NEO FEL ORY, ARY SE WEL.
(あなたが願うなら、わたしはいつでもあなたと共にあるでしょう)
LEE WEL NEL FORY, ARIA SIE ESTIA WEL SE FEL ESTY.
(わすれないで このうたはあなたとわたしを繋ぐ約束)

樹々の帳の奥深く
隠れ住む村里(むらざと)
この大地に根付くARIA(うた)に添い
森と共に生きる

木陰に雨露を凌ぎ
焚き木で暖を取る
種から実りへと育んで
いもちの環は廻る

幾千の朝と夜 語り継いだ想いの欠片
創奏の女神に愛された民の証

さあ うたおう
穏やかな理を
選ばれた我等 背負う宿命(さだめ)
この身体を流れる血の旋律
永遠に伝い 途切れぬように

LEE WEL NEL FORY, ARIA SIE ESTIA WEL SE FEL ESTY.
(わすれないで このうたはあなたとわたしを繋ぐ約束)

重なり合う歌声 指絡ませ 寄り添う双り
されど求められた「うたう手」は唯一人

さあ 奏でよ
換えられぬ理を
選ばれた者が 背負う宿命(さだめ)
その身体を貫く血の刃が
行き先を たとえ引き裂いても

Vocal, Chorus:霜月はるか
Acoustic Guitar, Mandolin:渡邉"nabeken"賢一
Violin:土屋玲子
Trombone:岩垂徳行

++++++++++++++++++
選(えら)ばれた民(たみ)

WEL OLRY SIO, LE FEL HORY NEO FEL ORY, ARY SE WEL.
LEE WEL NEL FORY, ARIA SIE ESTIA WEL SE FEL ESTY.

樹々(きぎ)の帳(とばり)の奥深(おくふか)く
隠(かく)れ住(す)む村里(むらざと)
この大地(だいち)に根付(ねつ)くARIA(うた)に添(そ)い
森(もり)と共(とも)に生(い)きる

木陰(こかげ)に雨露(あめつゆ)を凌(しの)ぎ
焚き木(たきき)で暖(だん)を取(と)る
種(たね)から実(みの)りへと育(はぐく)んで
いもちの環(わ)は廻(めぐ)る

幾千(いくせん)の朝(あさ)と夜(よる) 語(かた)り継(つ)いだ想(おも)いの欠片(かけら)
創奏(そうそう)の女神(めがみ)に愛(あい)された民(たみ)の証(あかし)

さあ うたおう
穏(おだ)やかな理(ことわり)を
選(えら)ばれた我等(われら) 背負(せお)う宿命(さだめ)
この身体(からだ)を流(なが)れる血(ち)の旋律(せんりつ)
永遠(えいえん)に伝(つた)い 途切(とぎ)れぬように

LEE WEL NEL FORY, ARIA SIE ESTIA WEL SE FEL ESTY.

重(かさ)なり合(あ)う歌声(うたごえ) 指(ゆび)絡(から)ませ 寄(よ)り添(そ)う双(ふた)り
されど求(もと)められた「うたう手(て)」は唯(ただ)一人(ひとり)

さあ 奏(かな)でよ
換(か)えられぬ理(ことわり)を
選(えら)ばれた者(もの)が 背負(せお)う宿命(さだめ)
その身体(からだ)を貫(つらぬ)く血(ち)の刃(やいば)が
行き先(ゆきさき)を たとえ引(ひ)き裂(さ)いても

  • 专辑:グリオットの眠り姫 特装版
  • 歌手:霜月はるか
  • 歌曲:選ばれた民

霜月はるか 選ばれた民歌词

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