引用页:http://www.pkusky.com/html/view_6874.htm
とんぼ
蜻蜓
作词者名 长渕刚
作曲者名 长渕刚
コツコツとアスファルトに刻む
每次我咯噔咯噔的
足音を踏みしめるたびに
用力踩着柏油马路
俺は俺で在り続けたい そう愿った
我的愿望只是想靠我自己继续存在
裏腹な心たちが见えて やりきれない夜を数え
看着那些口是心非 还有数不清的黑夜
のがれられない暗の中で 今日も眠ったふりをする
在无法逃避的黑暗里 我今天也假装睡去
死にたいくらいに憧れた 花の都 大东京
我对花之都 大东京 憧憬的要死
薄っぺらのボストンバッグ 北へ北へ向かった
我拎着单薄的旅行袋 一直向北向北
ざらついたにがい砂を噛むと
咀嚼着粗糙苦涩的沙尘
ねじふせられた正直さが
我的正直心被现实按倒在地
今ごろになってやけに骨身にしみる
现如今浸透骨髓
※ああしあわせのとんぼよ どこへ
※啊~幸福的蜻蜓
お前はどこへ飞んで行く
你要飞往哪里?
ああしあわせのとんぼが ほら
啊~幸福的蜻蜓
舌を出して 笑ってらあ※
正伸出舌头 笑着
明日からまた冬の风が 横っつらを吹き抜けて行く
从明天起又有冬日寒风吹向我的脸颊
それでもおめおめと生きぬく 俺を耻らう
即使那样 即使它们羞辱着我 我也会毫不介意的坚持活下去
裸足のまんまじゃ寒くて 冻りつくような夜を数え
我赤着脚 数着寒冷而结冰的夜晚
だけど俺はこの街を爱し そしてこの街を憎んだ
但我爱着这城市也恨着这城市
死にたいくらいに憧れた 东京のバカヤローが
我是个对东京向往要死的大笨蛋
知らん颜して黙ったまま 突っ立ってる
我只是漠然的默默呆立着
ケツの座りの悪い都会で 愤りの酒をたらせば
在不能缺席的大都市 假如愤怒之酒流淌出来
半端な俺の骨身にしみる
就会浸透我这个傻瓜的骨髓
(※くりかえし)
(※反复)
- 专辑:いつかの少年
- 歌手:長渕剛
- 歌曲:とんぼ