香西かおり 酒のやど歌词


おんなは翳ある 横顔みせて 女孩子露出了憂鬱的側臉
西から流れて きたという 說是從西邊來的
問わず語りの 身のうえ話 併著雙膝坐在吧檯
ひざをよせあう カウンター 無意中談起自已的身世

さすらいの さすらいの 酒をのむ 漂泊的酒,喝著漂泊的酒
こぼれ灯の こぼれ灯の 酒のやど 露出燈光的,露出燈光的酒的落腳處
硝子戸ゆすって 雪が舞う 飛雪搖曳著玻璃窗

おんなは数えて はたちと幾つ 那個女孩,應該二十幾歲了
男につくした 指を折る 屈指算著曾經為男人付出多少
遠のむかしに わかれた女を 那般屈指細數的動作,使他回想起
想い出させる そのしぐさ 很久以前分手的女孩子

さすらいの さすらいの 酒をのむ 漂泊的酒,喝著漂泊的酒
こぼれ灯の こぼれ灯の 酒のやど 露出燈光的,露出燈光的酒的落腳處
泣くなよ しみるぜ あの汽笛 汔笛啊!請不要哭泣,因為會刺痛我的心

おんなは離れの ちいさな部屋に 在女孩子要求在偏離的小房間
泊まって行ってと 下を向く 留宿一夜,低著頭
故郷なくした 似た者どうし 同樣是離鄉背景的人
夢のかけらが ほしい夜 今夜想擁有夢的片段

さすらいの さすらいの 酒をのむ 漂泊的酒,喝著漂泊的酒
こぼれ灯の こぼれ灯の 酒のやど 露出燈光的,露出燈光的酒的落腳處
ゆらりとくずれる 酔いごころ 酒醉的心,宛如崩潰般劇烈地搖晃

  • 专辑:酒のやど
  • 歌手:香西かおり
  • 歌曲:酒のやど

香西かおり 酒のやど歌词

相关歌词

香西かおり くちなしの花歌词

10/07 17:09
くちなしの花---中文译文---栀子花 作词:水木かおる 作曲:遠藤実 いまでは指輪もまわるほど やせてやつれたおまえのうわさ くちなしの花の花のかおりが 旅路のはてまでついてくる くちなしの白い花 おまえのような花だった わがままいっては困らせた 子どもみたいなあの日のおまえ くちなしの雨の雨の別れが いまでも心をしめつける くちなしの白い花 おまえのような花だった 小さな幸せそれさえも 捨ててしまった自分の手から くちなしの花を花を見るたび 淋しい笑顔がまた浮かぶ くちなしの白い花 おまえの

香西かおり 雨酒場歌词

10/10 23:07
香西かおり / 雨酒場 作曲:聖川湧 / 作詞:里村龍一 1.おちょこにお酒 つぐたびに 涙が落ちる 音がする 田舎造りの 居酒屋で 女ひとりの しのび酒 ああ-あなた恋しい 雨の降る夜は 2.ラベルのとれた 空きびんの 一輪差しの 花悲し どこか女の 身の上に 似てる気がして 泣けてくる ああ-帰りたくない 雨の降るうちは 3.暖簾がゆれりゃ 振り返る 悲しいくせが つきました 夢をつぎ足す グイ呑みの 酒は未練の 誘い水 ああ-ひと目会いたい 雨の降る夜は 专辑:ヒット全曲集 歌手:香西かお

香西かおり 愛憐歌歌词

09/29 20:01
歌:香西かおり 作詞:いではく 作曲:鈴木淳 顔をあげれば東の空に 浮かぶ半月 黄昏もよう 遠く見下ろす 街場の灯り 二年の月日は思い出ばかり あなたの心のどこに私がいたのでしょう 聞いても写真が笑うだけ 哀しみ抱いたまま たどる道 歌う愛憐歌 道で行き交う誰もがみんな 見えるしあわせ 気のせいですか ふたつ たむけた桔梗の花と お酒の瓶がせめての想い あの頃 ふたりで飲んではしゃいでいたものを 今では哀しい彼岸会(ひがんえ)に 涙でつぶやいた あんた馬鹿 ひとり愛憐歌 夕餉の仕度も 心むなしい

香西かおり 恋舟歌词

10/01 17:36
いくら好きでも 運命の川に 想いを通わす 舟がない 風よ今夜は 哭がない 口紅忘れた くちびるが あなた恨んで 恋しがる 忘れたくない 恋は悲しい 未練のつくり花 木の葉舟でも あなたとならば 夢ではなかった 倖せも 窓に陽がさす 夜明けごろ あなたを探して 肩が泣く いつか慣れてた 腕枕 覚めて流れる 酒は悲しい 涙のさそい水 雨よ想いで 呼ばないで あなたのパジャマも 歯ぶらしも 捨てる勇気の 邪魔になる 今も燃えてる 愛が悲しい おんなの 恋艶歌 专辑:香西かおり全曲集 歌手:香西かおり

香西かおり 流恋草歌词

10/10 04:18
流す涙は乾いても 淋しい心はかくせない 星も見えないこの街で あなたしかない私 ※あゝ お酒ください あゝ 寒い胸に 涙が凍る心が燃えるあなたが欲しい ひとりが辛いこんな夜は あなたを許せない※ 雨の小道に散る花に この世のはかなさ知りました ひとつ拾って手に乗せりゃ 悲しみがこぼれます あゝ 抱いて下さい あゝ 寒い胸を ほほづえつけば流れる涙 あなたが欲しい 春はまだ遠いこの街で ひとりじゃ暮せない (※くり返し) 专辑:香西かおり全曲集 歌手:香西かおり 歌曲:流恋草

香西かおり 楽しい人が好き歌词

10/01 15:11
星それぞれに 語りかけるでしょう 星それぞれの 個性もあるわ 祈りを捧げる 願い星叶い星 涙に別れのキラリ星 夢見星 恋する星ときめき星 いろいろあるわ あなたと私 おたがいに 好き 人それぞれに 色があるでしょう 人それぞれに 好みもあるわ たとえば私は 季節なら秋が好き あなたは輝く 海が好き夏が好き おしゃべり好き 夜更かし好き お酒が好きよ あなたと私 おたがいに 好き たとえば私は 季節なら秋が好き あなたは輝く 海が好き夏が好き おしゃべり好き 夜更かし好き お酒が好きよ あなたと私

香西かおり 港町十三番地歌词

10/12 19:09
港町十三番地 詞 石本美由起 曲 上原げんと 長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を グラスの酒に みんな忘れる マドロス酒場 ああ港町 十三番地 銀杏並木の 敷石道を 君と歩くも 久し振り 点るネオンに さそわれながら 波止場通りを 左にまがりゃ ああ港町 十三番地 船が着く日に 咲かせた花を 船が出る夜 散らす風 涙こらえて 乾杯すれば 窓で泣いてる 三日月様よ ああ港町 十三番地 专辑:昭和の名曲を唄う 歌手:香西かおり 歌曲:港町十三番地

香西かおり 秋田ポンポン節歌词

10/01 18:34
歌:香西かおり 作詞:たきのえいじ 作曲:浜圭介 カモメ- もうすぐ帰る 夜が明ける 魚は大漁だ 子供は元気か 酒を揃えてヨ- 待ってろよ ここは日本海 男背負ってヨ- 波をかき分けて 帰り船だよ ポンポンポン 船が ポンポンポン ポンポンポン 陸(おか)へ ポンポンポン ア- 秋田ポンポン節 ポンポンポン ポンポンポン 海ヨ- じっぱリ取れた ありがとう 母ちゃん恋しや じいちゃんも ばあちゃんも 笑顔土産にヨ- 波しぶき 度胸ひとつでヨ- 舵をあやつるヨ- 夢が男のヨ- 宝物だよ ポンポンポ

香西かおり 少年時代歌词

09/30 02:07
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:無言坂 歌手:香西かおり 歌曲:少年時代