秋赤音 文学少年の憂鬱歌词


▲いっその事 どこか远くへ
issonokoto dokokatookuhe
不如就乾脆 到哪个远远的地方
一人で 行ってしまおうかな
hitoride iddeshimaokana
一个人 独自旅行过去也好吧
学校も 友达も バイトも
gakkomo tomotachimo baitomo
无论学校 朋友 打工
何もかも 全て 投げ出して
nanimokamo subete nagedashide
不论是什麼 全都 抛到脑后吧

京王线 始発駅 人の群れ
keiousen shihatsueki hitonokunre
京王线 起点站 人们群聚
财布を落とした 女の子が泣いてる
seihuootoshita onnanokoganaiteru
掉了钱包的 女孩正哭著
すぐに电车が滑り込んできて
sugunidennshagasuberikondekite
很快地电车便滑进车站又启动
席にあぶれた人は舌打ち
sekiniaburetahitowashitauchi
座位旁没事干的家伙大声砸嘴
急に全てがどうでも良くなる
kyuunisubetegadoudemoyokunaru
忽然一切都变得无所谓了起来
仆は冷たい人间(ひと)の仲间入り
bokuwatsumetaihitononanakamairi
我变身成冷漠人类的同伴

谁か 名前を呼んで 仆の
dareka namaewoyonde bokuno
谁来 呼唤我名姓 我的名姓
突然悲しくなるのは何故
totsuzenkanashikunarunowanaze
突然感到悲伤是为什麼
世界を飞び出して 宇宙の彼方
sekaiwotobidashite uchunokanata
从世界飞逃而出 往宇宙的彼端
ぐるぐる回る想像で游ぶのさ
gurugurumawarusouzoudeasobunosa
缠在一团乱回转的想像中游戏吧
涙が出る前に
namidagadarumaeni
在眼泪落下来之前

ボクの好きな小说家 キミも読みなよ
bokunosukinashousetsuka kimimoyominayo
我喜欢的小说家 你也有在读呀
随分前に 自杀した人だけど
zuibunmaeni zisatsushitahitodaketo
虽然是很久以前 就自杀死掉的人了

「耻の多い生涯だった」って
「hazinooisougaidatta」tte
「诸多耻辱的生涯罢了」
「嘘ばかりついて过ごしてた」って
「usobakaritsuitesugoshiteta」tte
「一路净是扯谎的生活过来」
暗い奴だなと笑ったけれど
kuraiyatsudanatowarattakeredo
真是灰暗的家伙哪虽然这麼嗤笑
どうしても头から离れない
doushitemoatamakarahanarenai
却怎样都无法把这几句话赶出脑袋

谁か 声を闻かせて すぐに
dareka koewokikasete suguni
谁能 倾听那语声 快来
一人きりで电车に揺られて
hitorikiridedennshaniyurarede
独自一人在电车里动摇著
线路を飞び出して 月の裏侧
senrowotobidashite tsukinouragawa
自轨道飞跃而出 月之反侧
天まで升れ そしてキミがいた
tenmadenobore soshitekimigaita
拔升直至天际 於是你还存在的
あの日へ逆戻り
anohihegyakumodori
那一天就会复返回来

「拝启 ボクハ アナタノヨウニ
「haikei bokuwa anatanoyouni
「敬启 我会 像你那般模样
イツカドコカデ 死ンデシマウノデショウカ」
itsukadokokade shindeshimaounodeshouka」
总有天会在哪里 命尽而死去的对吧」

耻の多い生涯だったって
hazinooisougaidattatte
即使是诸多耻辱的生涯
嘘ばかりついて过ごしてたって
usobakaritsuitesugoshitetatte
即使一路净是扯谎的生活过来
でも アナタのようにはなれないよ
demo anatanoyouniwanarenaiyo
但是 要变得像你一样是没办法的喔
ボクは文学好きな ただの人
bokuwabungakusukina tadanohito
我不过是喜欢文学 的人而已

谁か 名前を呼んで 仆の
dareka namaewoyonde bokuno
谁来 呼唤我名姓 我的名姓
突然悲しくなるのは何故
totsuzenkanashikunarunowanaze
突然感到悲伤是为什麼
世界を飞び出して 空の上まで
sekaiwotobidashite soranouemade
从世界飞脱而出 飞往天空之上
お愿い 何もかもを振り切って
onegai nanimokamowohurikitte
拜托 就让我甩开这所有一切吧
走り抜けて 行け
hashirinukete ike
穿越这一切吧 前行

▲ 相比较ミク版和蛇足版 秋姐的版本也不错● ω●XD

  • 专辑:ぼろぼろな生き様。
  • 歌手:秋赤音
  • 歌曲:文学少年の憂鬱

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翻译:Fe いっその事 どこか远くへ issonokoto dokokatookuhe 不如就乾脆 到哪个远远的地方 一人で 行ってしまおうかな hitoride iddeshimaokana 一个人 独自旅行过去也好吧 学校も 友达も バイトも gakkomo tomotachimo baitomo 无论学校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して nanimokamo subete nagedashide 不论是什麼 全都 抛到脑后吧 京王线 始発駅 人の群れ keiousen shihat

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いっその事 どこか远くへ issonokoto dokokatookuhe 不如就乾脆 到哪个远远的地方 一人で 行ってしまおうかな hitoride iddeshimaokana 一个人 独自旅行过去也好吧 学校も 友达も バイトも gakkomo tomotachimo baitomo 无论学校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して nanimokamo subete nagedashide 不论是什麼 全都 抛到脑后吧 京王线 始発駅 人の群れ keiousen shihatsueki

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いっその事 どこか远くへ (いっそのこと どこかとおくへ) 一人で 行ってしまおうかな (ひとりで おこなってしまおうかな) 学校も 友达も バイトも (がっこうも ともだちも ばいとも) 何もかも 全て 投げ出して (なにもかも すべて なげだして) 京王线 始発駅 人の群れ (けいおうせん しはつえき ひとのむれ) 财布を落とした 女の子が泣いてる (さいふをおとした おんなのこがないてる) すぐに电车が滑り込んできて (すぐにでんしゃがすべりこんできて) 席にあぶれた人は舌打ち (せきにあ

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いっその事 どこか远くへ issonokoto dokokatookuhe 不如就乾脆 到哪个远远的地方 一人で 行ってしまおうかな hitoride iddeshimaokana 一个人 独自旅行过去也好吧 学校も 友达も バイトも gakkomo tomotachimo baitomo 无论学校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して nanimokamo subete nagedashide 不论是什麼 全都 抛到脑后吧 京王线 始発駅 人の群れ keiousen shihatsueki

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文学少年の憂鬱 いっその事 どこか遠くへ 一人で 行ってしまおうかな 学校も 友達も バイトも 何もかも 全て 投げ出して 京王線 始発駅 人の群れ 財布を落とした 女の子が泣いてる すぐに電車が滑り込んできて 席にあぶれた人は舌打ち 急に全てがどうでも良くなる 僕は冷たい人間(ひと)の仲間入り 誰か 名前を呼んで 僕の 突然悲しくなるのは何故 世界を飛び出して 宇宙の彼方 ぐるぐる回る想像で遊ぶのさ 涙が出る前に ボクの好きな小説家 キミも読みなよ 随分前に 自殺した人だけど 「恥の多い生涯だ

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翻譯:Fe いっその事 どこか遠くへ/不如就乾脆 到哪個遠遠的地方 一人で 行ってしまおうかな/一個人 獨自旅行過去也好吧 学校も 友達も バイトも/無論學校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して/不論是什麼 全都 拋到腦後吧 京王線 始発駅 人の群れ/京王線 起點站 人們群聚 財布を落とした 女の子が泣いてる/掉了錢包的 女孩正哭著 すぐに電車が滑り込んできて/很快地電車便滑進車站又啟動 席にあぶれた人は舌打ち/座位旁沒事幹的傢伙大聲砸嘴 急に全てがどうでも良くなる/忽然一切都變得無所謂了起

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いっその事 どこか远くへ (いっそのこと どこかとおくへ) 一人で 行ってしまおうかな (ひとりで おこなってしまおうかな) 学校も 友达も バイトも (がっこうも ともだちも ばいとも) 何もかも 全て 投げ出して (なにもかも すべて なげだして) 京王线 始発駅 人の群れ (けいおうせん しはつえき ひとのむれ) 财布を落とした 女の子が泣いてる (さいふをおとした おんなのこがないてる) すぐに电车が滑り込んできて (すぐにでんしゃがすべりこんできて) 席にあぶれた人は舌打ち (せきにあ