緑川光 お姫様の探し物歌词


お姫様の探し物(公主寻找的东西)

话说回来,今天的行李很重呀,去买东西了吗?
嗯?啊!那边的书店呀。我们刚交往的时候,经常去的地方呀。
那的书种类多,还有咖啡,十分舒适,很喜欢那个地方。
今天买了什么书?图画书?你买的?
哈哈,抱歉,开玩笑的。
哎?就那么喜欢?既然你这样说的话,我也想看呀。给我看看,现在带来了吧?
哎~真的好漂亮呀,装帧也很豪华,我明白你为什么喜欢了。
嗯……这个,你看过了吗?
是吗?反正也睡不着,就一起看吧。
也不是说我想看啦……
哈?让我来读?这还是你比较在行吧。我有点……
嘛,虽然工作的时候也阅读资源什么的……是习惯了阅读,但是读这种物语(即故事)还是不一样的。
那个……怎么说呢……我知道啦……我读就是啦……总觉得很不好意思啦……
[咳咳]
我读了……

《公主寻找的东西》
在某个地方,有一个充满活力的国家。这个国家的国王,有三件很自豪的东西。一个是美丽的庭院,里面有一条喜爱的充满灌木丛的小路。到了开花的季节,花儿争相斗艳。另一个是个大书库,沿着灌木丛的小路走去,有一个土木建筑物,在那里面存放着世界上应有尽有的图书。来到这里,想读什么书都可以满足你。第三个是家庭,美丽而温柔的王妃和可爱的公主。这个公主有个指腹为婚的夫婿。父亲希望女儿能有一个幸福的人生,就在女儿出生时,和交好的邻国王子定了婚约。

岁月如梭,不知过了几年,公主长成了一个亭亭玉立的大姑娘。因为有父母之命,与指腹为婚的邻国王子两情相悦。公主十分喜欢王子。有一天,公主在庭院里散步时,被一个认识的老婆婆叫住,说“你命中注定的人真的是那个王子吗?”从来没有被问过这样的问题的公主思考着,十分喜欢王子,王子也十分珍惜自己,但是和王子的婚约是父亲决定的,我命中注定的人可能就是王子。公主正在思索之际,婆婆指向灌木丛的小路,说“去你父亲很骄傲的书库,可能就会找到答案了”。是呀,那什么书都有,一定会找到答案的。谢谢你,婆婆。公主这样说着,就去了书库。但是无论哪一本书,都没有公主想要的答案。为了寻找命中注定之人的线索,公主日复一日的读书。在书库里闭门不出的公主,没有办法与王子见面了。不仅是和王子,也不和其他人见面。

几天后,公主照例在读书时,那个老婆婆出现了。老婆婆说,“可爱的公主,这本书中有你在寻找的答案吗?”说着将一本金黄色的书拿给了公主。多么美丽的书呀,说着,公主开始读起了这本书。第一页没有答案,第二页也没有,第三页、第四页,五、六页继续读下去,都没有找到答案。就这样读下去,公主渐渐困倦了。“婆婆,我不知道怎么,好困呀,稍微睡一会好吗?”听了公主的话,婆婆点头说,“好的,好好的、好好的休息吧,永远安息下去也可以”。这样说的婆婆,不怀好意的笑了。这个婆婆原来是以食人不幸为生的恶魔。“你这样一直长眠下去,这个国家的一切,邻国的一切,都会变得不幸。这样的话我的食物就暂时无忧了。谢谢了,可爱的、可爱的公主。”婆婆这样说着,用钥匙将书库锁了起来。接着念起了咒语,灌木丛小路布满了魔法,用钥匙锁起来的们也变得更加坚固了。
这到底要怎么办呢,国王想尽一切办法想把门打开,但是无论做什么都没有用。不仅没有办法确认公主的安危,连书库都进不去。公主没事吧?无论怎样担心,都没有办法见到公主。
“国王,请交给我。”这勇敢的声音来自邻国的王子,“我一定会救出公主的”,这样说着,王子闯进了灌木丛小路,然而灌木丛小路难以突破。接下来日复一日,王子披荆斩棘,虽然什么都没有发生,但是王子还是持续和荆棘作战。就这样过了一个月,就算是王子也有了挫败感,一边祈祷着公主平安无事,一边用麻痹的手腕挥舞着剑。手上鲜血淋淋,全身剧痛无比,王子连剑都握不住了。尽管如此,王子还是坚持握着剑,“公主大人,一定要平安无事!”包含着真心,使出全身的力气,挥起剑。这样,到目前为止丝毫不变的荆棘,都回到了小路的两旁。来到公主身边的王子,终于安心了。公主只是沉睡着,并无大碍。洁白的肌肤,玫瑰般红的双唇,都一如既往的美丽。但是没有一丝要醒来的迹象。“难道着这样永远不会醒来了吗?”王子留下了眼泪。“再一次用那美丽的眼睛看看我吧,”王子这样祈祷着,吻了公主。接着,公主慢慢的睁开了眼睛,“啊,你是真正的王子,是真的,一直都在做着你的梦,我好想十分喜欢你”,公主这样说着,笑了起来。命运都是浮云,只要我坦然面对自己的情感,这样就够了。王子一边温柔的笑着,一边又一次吻了公主。
这之后不久,两人正式结婚了。王子向公主起誓,永远的爱她。无论经历多么痛苦的事情,无论经历怎样的命运,都要和她彼此相伴,一直爱着她……

哎~结束了哟。嗯?不困,没事。
[呼呼]

  • 专辑:週刊添い寝CDシリーズ vol.12聡
  • 歌手:緑川光
  • 歌曲:お姫様の探し物

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