カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード ひとりぼっち おそれずに 生きようと 夢みてた さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード 歩き疲れ たたずむと 浮かんで来る 故郷の街 丘をまく 坂の道 そんな僕を 叱っている カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード どんな挫けそうな時だって 決して 涙
Yesterday 言葉がたりなくて すれ違ったとしても やめないで もっとわかりたい 時にひとりになりたくて 旅をしても心は埋まらない そして 大切な人に気づくよ いつもいつも そう うまくいくとは限らない毎日 だけど笑って 君がくれたたったひとことがどれほど嬉しかったか ずっとずっと覚えてる Memories 真冬の帰り道 白い雪に足跡 降りつもる暖かなきもち いつか離れて暮らす日がきても きっと友達 誰よりいつも近くに感じてるから 遠く遠くただ輝いてみえた未来がすぐそこ さあ 行かなくちゃ
曲名:カントリー・ロード/原曲:TAKE ME HOME,COUNTRY ROADS 作曲:B.Danoff,T.Nivert&J.Denver 編曲:野実祐二 作詞:鈴木麻実子 演唱:本名陽子 カントリー・ロード(乡村路) この道(みち)ずっと行(ゆ)けば(这条路一直走下去) あの街(まち)に続(つづ)いてる気(き)がする(仿佛能通往那条街道) カントリー・ロード(乡村路) ひとりぼっち畏(おそ)れずに(孤单一人 不怕孤单) 生(い)きようと梦(ゆめ)見(み)てた(梦想着坚强活下去) さみしさ
あの時 最高のリアルが向こうから会いに来たのは 僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ 耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ 細い体のどこに力を入れて立てばいい? アンインストール アンインストール この星の無数の塵のひとつだと 今の僕には理解できない アンインストール アンインストール 恐れを知らない戦士のように 振る舞うしかない アンインストール 僕らの無意識は勝手に研ぎ澄まされていくようだ ベッドの下の輪郭のない気配に この瞳が開く時は心など無くて 何もかも壊してしまう激しさだけ
バロンのうた 歌:鶴丸はるか.佐藤文歩.松崎舞.東岳子.内藤瑞穂.小山悠 == さあ でかけよう 出発の刻(とき)が来た 磁石も地図も捨てて 世界を股にかけ さあ でかけよう 出発の刻(とき)が来た みがいた靴に帽子 出会うべき人をさがしに 胸をはり あごをひき 力まず おしゃれに いつも皮肉な微笑に 熱い心をくるんでいこう さあ でかけよう 出発の刻(とき)が来た 磁石も地図も捨てて 世界を股にかけ さあ でかけよう ゆるやかな会釈と 傲慢な足どりで 世界に向かい旅立とう 時代の嵐 愚かな思想
~千と千尋の神隠し~主題歌 作詞:覚和歌子 作曲:木村弓 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を
一人ぼっち恐れずに 生きようと夢見てた 寂しさ押し込めて 強い自分を守っていこう カントリーロード この道ずっと行けば あの街に続いてる 気がする カントリーロード どんなくじけそうな時だって 決して涙は見せないで 心なしか歩調が速くなってゆく 思いで消すため カントリーロード この道 ふるさとへ続いても 僕は行かないさ 行けないカントリーロード カントリーロード あしたはいつもの僕さ 帰りたい帰れない さよならカントリーロード 通往家乡的路 这条路 一直走下去 仿佛能通往那条街道 通往家乡的路