八代亜紀 愛の終着駅歌词


歌:八代亜紀
作詞:池田充男
作曲:野崎眞一

寒い夜汽車で 膝をたてながら
書いたあなたの この手紙
文字のみだれは 線路の軋み
愛の迷いじゃ ないですか
よめばその先 気になるの

君のしあわせ 考えてみたい
あなた何故なの 教えてよ
白い便箋 折り目のなかは
海の匂いが するだけで
いまのわたしを 泣かせるの

北の旅路の 淋しさにゆられ
終着駅まで ゆくという
あなたお願い 帰って来てよ
窓にわたしの まぼろしが
見えたら辛さを 解ってほしい

  • 专辑:八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら
  • 歌手:八代亜紀
  • 歌曲:愛の終着駅

八代亜紀 愛の終着駅歌词

相关歌词

八代亜紀 愛を信じたい歌词

10/01 22:57
歌:八代亜紀 作詞:秋元康 作曲:中崎英也 きっとあなたといつの日か めぐり逢う気がしてた 振り向いてしまうほど近い足音 そんな奇跡を待ちながら 歩いては来たけれど 悲しみにくれるたび 空を見上げていた ※人生は捨てたものじゃない 今さら教えられた 陽は沈んでも 陽はまた昇る 愛を信じたい※ ずっと二人でどこまでも あてもなく 旅したら お互いのぬくもりがいつもやすらぎ 生きてゆくのは難しい 過ちもあるけれど 無器用な私にも 時はやさしかった 遠まわりも悪いものじゃない 誰かに教えましょう 雨の

八代亜紀 一枚のLP盤歌词

10/01 22:56
歌:八代亜紀 作詞:荒木とよひさ 作曲:杉本眞人 今は動かない 色あせ古びた蓄音機 子供の頃に父さんが 聴いてたアメリカの歌 あれは夕顔が いっぱい咲いてた縁側で 流れる英語真似をして 幼心に憧れた いまでは遠くの雲の上 夢では時々会えるけど 何歳(いくつ)になっても あの日の わたしはあなたの娘(こども)です 「倖せですよ-」 歌手(うた)を選んで 叱られ背(そむ)きも したけれど 「聴こえますか-」「聴こえますか-」 父さんゆずりの わたしの声が たった一枚の 埃をかぶったLP盤(レコード)

八代亜紀 ひまわりワルツ歌词

10/01 22:56
八代亜紀 ひまわりワルツ 作詞:阿久悠 作曲:弦哲也 愛の旅は長くて いつも泣いてばかり 遠い人に思えて 時に恨んだ 弱い心を励まして 今日という日を迎え 生きることのしあわせ あなたとおもに 踊りましょう ひまわりワルツ しあわせに顔向けて 踊りましょう ひまわりワルツ 陽のあたる愛の庭で 夢はこわれやすくて 胸は痛むばかり ほかの人の笑顔が まぶしかったわ たった一つの真実を 強く心に抱いて 長い旅の終わりは あなたとともに ※踊りましょう ひまわりワルツ しあわせに顔向けて 踊りましょう

八代亜紀 雨の慕情歌词

10/22 12:51
心(こころ)が忘(わす)れた あのひとも 膝(ひざ)が重(おも)さを 覚(おぼ)えてる 長(なが)い月日(つきひ)の 膝(ひざ)まくら 煙草(たばこ)プカリと ふかしてた にくい 恋(こい)しい にくい 恋(こい)しい めぐりめぐって 今(いま)は恋(こい)しい 雨雨(あめあめ)ふれふれ もっとふれ 私(わたし)のいいひと つれて来(こ)い 雨雨(あめあめ)ふれふれ もっとふれ 私(わたし)のいいひと つれて来(こ)い ひとりで覚(おぼ)えた 手料理(てりょうり)を なぜか味見(あじみ)が させ

八代亜紀 朧月夜歌词

09/28 03:13
八代亜紀 朧月夜 作詞:阿久悠 作曲:弦哲也 朧月夜は 男に似合う 影が泣いても 顔まで見えない ほろ酔いの ふりをして 一歩二歩と よろめいて ひとの視線が なくなれば 背骨シャンとして 歩き出す こんな男がいたらいい 昔はちょっといた筈の- おほろ おぼろ おぼろ おぼろ 朧月夜のいい男 朧月夜は 女を磨く 瞼はれても 涙は出さない 純愛に 傷ついて 一つ二つ 酒を飲み 肩が斜めに くずれたら 瞳キラリとさせ あとを追う こんな女がいたらいい 昔はちょっといた筈の- おほろ おぼろ おぼろ

八代亜紀 夢の約束歌词

10/01 22:56
八代亜紀 夢の約束 作詞:菅麻貴子 作曲:徳久広司 煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり 駅裏 居酒屋で 想い出数えて 飲むお酒 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた おまえが命と 言ったじゃないの あんた飲んでる そのそばで いつでもわがまま 聞いていた それが 私の 幸せと 今さら遅いわ 気付いても 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた 必ず帰ると 言ったじゃないの 涙拭くのは 嫌

八代亜紀 もう一度逢いたい歌词

10/01 22:58
あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは また波ばかりの 片想い さよならも 聞こえない 情なしのうつり気の 後影 もう一度 逢いたい 泣けば鴎も まねをして あなた呼んでる 別れ町 うらむことさえ 出来ない女の ほつれ髪 咲いて散る 赤い花 酔いどれて 泣きぬれて 追いかけて もう一度 逢いたい 夢は引き潮 想い出も 潮風と逃げてく 出船町 ブイの宿命か 浮いては沈んで 流されて 縋りつく 恋いごころ 別れても はなれても 愛してる もう一度 逢いたい 专辑:定番ベスト 歌手

八代亜紀 しのび恋歌词

10/01 22:56
逢いに行きたい 逢うのがつらい 誰も許さぬ この恋故に 二度と触れ合う こともない あなたが愛した この指も 雨に震えて 泣いている 人の噂はこわくはないが やつれたあなたの 涙がこわい 逢えば逢うほど 苦しめる 何も言わずに 別れたが 心も命も あなただけ 二度と逢ってはいけない人と 思えば尚更 未練がつのる せめてあなたの 窓灯り 一目だけでも 逢いたいと 傘にかくれて しのび泣く 专辑:定番ベスト 歌手:八代亜紀 歌曲:しのび恋

石原裕次郎 別れの夜明け(八代亜紀)歌词

10/03 04:44
おまえは死ぬほど つくしてくれた あなたは誰より 愛してくれた 過去を許して ささやかな 明日を見つけた 恋なのに なんでなんで なんで世間は 切り離す あなたに男の 強さを知った おまえに女の いとしさ知った 熱い両手に ささえられ 生きるたしかな 歓びを 肌で 肌で 肌で感じて 来たものを おまえも最後のグラスを乾した あなたもせつない 吐息をついた 愛は燃えても 運命には しょせん勝てない 哀しさよ なみだなみだ なみだ分けあう夜明け前 专辑:50th Anniversary 石原裕次郎~