徳永英明 夢を信じて歌词


いくつの街を 越えてゆくのだろう
明日へと続く この道は

行くあてもない 迷い子のようさ
人ごみにたたずむ 君はいま

恋することさえ
恐れてた昨日に
なくした涙を
さがしてる

夢を信じて
生きてゆけばいいさと
君は 叫んだだろう
明日へ走れ
破れた翼を
胸に 抱きしめて

自分の空を 越えてゆくのだろう
さよならに怯えず 君はいま

傷ついたことに
疲れはてた胸を
凍える 両手に
温めて

心のままに
生きてゆけばいいさと
君は 笑っただろう
明日へ走れ
破れた翼を
胸に 抱きしめて

夢を信じて
生きてゆけばいいさと
君は 叫んだだろう
明日へ走れ
破れた翼を
胸に 抱きしめて

  • 专辑:セルフカヴァー・ベスト~カガヤキナガラ~
  • 歌手:徳永英明
  • 歌曲:夢を信じて

徳永英明 夢を信じて歌词

相关歌词

徳永英明 夢を信じて(ReMix)歌词

10/08 22:01
[ti:夢を信じて] [ar:徳永英明] [al:夢を信じて] [00:00.00]夢を信じて [00:05.00]アニメ『ドラゴンクエスト』ED [00:09.37]作詞:篠原仁志 [00:14.92]作曲:徳永英明 [00:19.47]編曲:瀬尾一三 [00:23.57]歌:徳永英明 [00:27.04] [00:31.29]いくつの街を 越えてゆくのだろう [00:37.55]明日へと続く この道は [00:43.55] [00:46.60]行くあてもない 迷い子のようさ [00:52.7

徳永英明 夢に抱かれて 歌词

10/09 12:02
夜明けの海を见つめてる 君の髪が揺れる 小さくひらいた唇 动きかけて止まる 微笑みを さがしてみても 最後のドライブだね 心に焼いたフォトグラフ 今は映してるよ 无邪気に甘えた君が よみがえるけれど 不思议さ 今が一番やさしく见えるよ 梦に抱かれて 走り抜けた夜に 梦に抱かれて そっと涙 投げるよ "ごめんね"风の向こうで つぶやいた君が 见えない 背中の翼 ひろげて泣いてる 梦に抱かれて 日ざし浴びたあの日 梦に抱かれて 仆に影をおとすよ 梦に抱かれて 走り抜けた夜に 梦に抱かれて

徳永英明 心の中はバラード歌词

10/07 13:02
徳永英明 心の中はバラード 作詞:篠原仁志 作曲:徳永英明 プラタナスの 枯葉舞う レンガ色の 並木径 あの日 君が 手を振った 二人だけの Graduation- 夢だけ 話したね- 小さな このテラスで 目を閉じれば 微笑んだ 君が今も そこにいるよ- チャペルの鐘 鳴る頃 同じ夕陽を 見てるね 二人 きっと-- I'll never fall in love again 時の岸辺を 離れても You'll never fall in love again 変わらぬ愛を 歌っているよ 心の中

徳永英明 時代歌词

09/27 20:31
時代 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれかわってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと

徳永英明 故郷(ふるさと)歌词

10/07 21:46
うさぎ追いしかの山 小鮒つりしかの川 夢はいまも めぐりて 忘れがたき故郷(ふるさと) こころざしを果たして いつの日にか帰らん 山はあおき故郷(ふるさと) 水は清き故郷(ふるさと) 专辑:LIVE 1994 歌手:徳永英明 歌曲:故郷(ふるさと)

徳永英明 あの鐘を鳴らすのはあなた歌词

10/10 09:36
あなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする 町は今 眠りの中 あの鐘を鳴らすのはあなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのはあなた あなたに逢えてよかった 愛しあう心が戻って来る やさしさや いたわりや ふれあう事を 信じたい心が戻って来る 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのは あな

徳永英明 My Life歌词

10/17 02:23
やり切れない気持ちが 何故こみあげてくるのか 空は青く风もなく 穏やかでいるのに 声にできないことが いつかこの胸の中で やり场のない悔しさに 変わっていたのか ときには泣いてもいいと ときには负けてもいいのだと 心で言えずに生きていた それが仆の生きる 道だからと决めて ずっと駆けてきた 倒れそうなほどの 向かい风を受けて 梦を(ああ)握りしめ あの日仆の心に 舞い降りた梦の色は とても辉いてたから 明日を照らした たとえ伤つきながらも たとえ迷いながらでも しっかり心を抱きしめた これが仆の

徳永英明 9月のストレンジャー 歌词

09/29 08:03
9月のストレンジャー 作詞:秋谷銀四郎 作曲:徳永英明 夕暮れの改札口で 君を見かけたのは 九月の終わり 抱えた英語のマガジン 長い髪 イヤリング 似合っているよ ずっと一緒にいてと 微笑んだ君を 抱き止める勇気さえ 僕にはもうなかったのさ きれいになったね 悲しくなるくらい 夏が残した影 ストレンジャー 君は 卒業してからすぐの 雨の日曜日に 二人別れた 涙をかくしもせずに 君はこの駅から 走っていった 新しい毎日に まぎれたさよなら 心の奥に傷を蒼く残したままだよ きれいになったね 知らない

徳永英明 雪の華歌词

10/14 20:17
のびた人阴(かげ)を舗道にならべ 不断延伸的影子 在红砖道上并列 夕暗のなかを君と歩いてる 在深夜与你并肩走着 手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら 永远紧紧牵着手 只要能在你身边 泣けちゃうくらい 我就感动的快要哭泣 风が冷たくなって 风儿变的寒冷 冬の匂いがした 有了冬天的味道 そろそろこの街に 这条街也即将到了 君と近付ける季节がくる 能和你接近的季节来临 ※今年.最初の雪の华をふたり寄り添って 今年 最初的雪花 向我俩靠近 眺めているこの瞬间(とき)に 在眺望着的这个时间里 幸