踊れや歌えや【舞蹈吧,歌唱吧】
あぁ、最後の宴に狂い(くるい)咲け【啊啊,在这最后的盛宴中疯狂盛开】
日が沈む頃に目覚めるから 一人【日落时分醒来之后,一直独自一人】
むせ返るような香炉(こうろ)並 誘う【仿佛会被呛到一样的香炉并排着,引诱着】
絡み合う程に乱れる【乱到纠缠不清的床单】
シーツ滑らせる指先には【滑落的指尖】
名前など必要ない 爪跡で刻む【不需要任何名字,就这样刻上了爪痕】
言葉は交わさず覗き込んだ瞳【深刻凝视着对方的眼瞳,却没有言语的交流】
射抜かれたような体寄せて 诱う【就要被射穿一样的身体紧贴,引诱着】
重ねあうほどに滴る(したたる)【一滴接着一滴交汇在一起】
甘さに酔いしれお眠りなさい【请沉醉在甘甜中睡去吧】
明日など必要ない 終わらせましょう【我不需要明日,让一切都结束吧】
金色の果てに何を求めるの【对着这片金色的尽头渴求什么呢】
孤独な自由ほど 止められない嘆き響いている【就如同孤独的自由一般,停不下的叹息响彻世界】
この手、離さずいれば何か変えられる?【若不放开这双手,能够改变什么吗?】
沈めた砂の中もがいている私、今宵散る深紅【沉没在砂之中无法动弹的我,今夜散落着一片深红】
二度と会うことも無いのだから 一人【因为一直没有再见到你,我还是独自一人】
また今日のために着飾りましょう 夢を【为了今日再次将梦境盛装打扮吧】
混ざり会う吐息の熱も【互相交合后喘息的热气】
今は凍りつく貴方の背に【如今对着已经冻僵的你的背部】
食い込んだ私の跡 そっと口付け【偷偷亲吻刻下了我的痕迹】
金色の果てに何を求めるの【对着这片金色的尽头渴求什么呢】
無くした物だけが どうしても手に入れないの【只有已经消逝的东西,是无论如何也无法得到的】
この手 汚さずいれば何か変えられた?【如果这双手被玷污,能够改变什么吗?】
沈めた砂の中もがいている私、今宵散る深紅【沉没在砂之中无法动弹的我,今夜散落着一片深红】
幾度なく救い上げても零れ落ちてゆく【无论被拯救上来多少次,最后都会逐渐散落而去】
金色の果てに何を求めるの【对着这片金色的尽头渴求什么呢】
耐えても報(むく)われないその日々に何の価値がある?【就算忍耐也得不到回报的这些日子到底有什么价值?】
その手 切り落としましょう?きっと逃げられる【要切掉这双手吗?这样一定就能逃走了】
囚われ砂の中もがいている私、今宵散る深紅【被囚禁在砂之中无法动弹的我,今夜散落着一片深红】
天使语:
楽園を追われたの【追逐着乐园】
廃墟に生きていくの【在废墟中生存】
贖罪は求めない【不祈求赎罪】
原罪は償えない(つぐなえない)【也不会去赎罪】
私は砂漠を越えて【我穿越沙漠】
新しい居場所を得るの【找到了新的应许之地】
夢のような夜があった【如梦一般的夜晚】
悪夢がまたやってくるわ【噩梦依旧接连不断】
誘惑する 簡単なの【如此简单地诱惑着】
触れてましょう 誰でもそう【触碰我吧,无论谁都一样】
コインを並べ 数えて笑う【将硬币排成行,边数边笑】
かくめいには 力が要る【所谓revolution,是需要力量的】(百度会和谐这个词所以用了英文。。。
有り余る 力が要る【取之不尽的力量,就在这里】
私一人 戦っている【我一个人在战斗】
孤独は今 剣になる【如今孤独就是我的宝剑】
奪われたの 私の国【被夺去的,我的国家】
何もかもが燃えて消えた【一切都燃烧殆尽,化为乌有】
私一人 生きているの【我一个人生存着】
孤独は今 弱さになる【如今孤独已成为我的软弱】
夢は终わり 永久に眠れ【梦境终结,永久沉睡】
偽りという ドレスを纏う【名唤虚伪的礼服缠绕着我】
コインを重ね 勝利に笑う【将硬币重叠起来,露出胜利的微笑】
譲れない この使命は【这件使命绝不让给他人】
報われない 戦いでも【即使战斗也不会有任何回报】
取り戻せない 知っている【我知道的,已经无法取回了】
倒れていく 心だけが【只有内心,崩溃倒下】
耐えられない 時もある【总是会有无法忍耐的时候】
涙流す 時もある【总是会有流泪的时候】
誰も彼も 戦っている【无论谁都在战斗着】
生きているから 戦っている【因为想要活下去,所以战斗着】
私は砂漠を越えて【我穿越沙漠】
新しい居場所を得るの【找到了新的应许之地】
私は砂漠を越えて【我穿越沙漠】
新しい居場所を得るの【找到了新的应许之地】
转自:http://bbs.dm123.cn/read-htm-tid-697602.html
- 专辑:少女ルビー
- 歌手:Paradise Eve
- 歌曲:少女ルビー