「丘陵想起」 【起伏追忆】
作詞:wight
作曲.編曲:bassy
歌:片霧烈火
譯:祈度蔌月逸。(hi.baidu.com/keyuco)
心繋いだまま 扉開けて 広がる大空へ 闇を放つ 【紧紧相连的心 在黑暗中释放 向着那敞开的广阔太空之门】
君と話した事 書きとどめて 胸に抱えたまま 旅に出よう 【与伱说过的事情 我已经把它写下来了 一直放在心里 带着它去旅行】
あぁ ここで君と二人 眺めてた夕日 触れ合う瞬間に 【啊啊 曾经与伱两人 眺望这夕阳交融的瞬间】
願いを託す事で 永遠を見る明日へ 【寄托出去的愿望 也许会看见永远的明天】
遠く離れ道に迷っても 僕は君を思い出すだろう 【即使迷失在遥远的道路上 也会唤醒我对伱的回忆吧】
きっと繰り返し 【一定能够回去】
重なり合うその手に交わした かけがえない二人の約束 【彼此紧握住这双手 无法替代两人的约定】
ずっと忘れないよ 【永远都不会忘记】
君が見つめていた あの景色は 僕の心の中 今も残る 【正如伱所见 这片景色 在我的心中 直到现在也仍留着】
伝えようとしてた その記憶を 夢中で駆けていく 君のもとへ 【想要将 这份记忆 随着梦境 传达到伱的身边】
あぁ 今も胸に深く 刻まれた時間 降り注ぐ声 【啊啊 现在也深切的感受着 点点滴滴的时间 潺潺而落的声音】
世界を嘆くよりも 永遠を見る光で 【在那叹息的世界以外 也会化成永远的光芒】
包み込むよ君を守る為 忘れないで共にいることを 【为了守护在伱的身边 忘不了曾在一起的经历】
だから恐れずに 【所以不要害怕】
悲しみさえ振り払うような 奇跡を見たあの丘の上で 【就连悲伤也能甩掉一样 在山丘上见证了这个奇迹】
いつか巡り会える 【总会有相逢的一天】
流れて消えた一筋の光 【忽然间流逝的一道光芒】
何时の日か 明日への架け桥となる 【会在某一天 架起一座通往明日的桥】
今はまだ见えなくても 【即使现在仍未看见】
信じるべき未来は 【我相信不久的未来】
确実に 向こう侧に 【确实会 通向那一边】
瞼閉じれば 凍えるその手で 祈り捧げる 儚きその姿 【倘若紧闭双眼 用这只冻僵的小手 如梦似的 献上祈祷】
今も変わらず 心にとどめて 君に告げるよ 想いは続いていると 【现在也不能改变 不断持续的这份心情 连同思念一并传达给伱】
終わり
- 专辑:Classics plus - 02
- 歌手:Barbarian On The Groove
- 歌曲:丘陵想起