今回の作品は悪魔についての考察を作品にしてみました。悪魔やサタニズムに関して、いろいろな角度から捉え、表現しています。そして我々は、我々にとっての悪魔というものを定義して、その悪魔に勝利することはできるのでしょうか。 メインボーカルは鮎に加え、新しく加入した綾野えいりさん、ゲストボーカルに、片霧烈火さん、Jenyaさん、西沢はぐみさん、そして新しく月子さんを加え、総勢６名で表現される狂気の楽曲が詰まったこの作品を聴きながら、是非、悪魔というものを考察してみて下さい。 我々にとっての悪魔とは何ですか
一一一一一一一一一――――一―― あなたにとっての悪魔とは何ですか――――一――――一――――一
Ελ φι νο το θυι ,Ε, Ελ να το αν νο ξ
το ιο ωαλτο θυαλυ φα οηο Φαν φα
αλ νε, ε, αλ μαακ κολα, κο φολα ωι
ωεο ματτ φοι ιλε αλ κολδο ελ ιο
赤赤(あかあか)と 仄燈(ほのともしび)
私(わたし)だけの 祭壇(さいだん)を飾(かざ)りたて
ユビに絡(から)む 紅(あか)い薔薇(パラ)の滴(しずく)
香(かお)る 微(かす)かに
閉(と)じた硝子(ガラス)を染(そ)めて
ο, ωεσ μαυτ πνλισε κολδο αλ νε, ε, αλ μαακ
届(とど)かない 手(て)を伸(の)ばしても
浮(う)かぶ 半(はん)の月(つき)
ο, σισυκ ελ ιο λυι λα λοοτ τυο, κολδο λοοτ τυσ
此(こ)の夜(よる)の果(は)てまで 続(つづ)く祈(いの)り
触(ふ)れて 抱擁(だ)きしめて 踊(おど)らせて
真実(ほんとう)の“私”(わたし)を
「無神論者のためのセレナータ」
作曲、編曲:オーギュスト棒
作詞:神田川雙陽
歌:片霧烈火
LRC by fred19901025
壊(か)けた自己(わたし)を 補(う)めるように
今宵(こよい)も訴(うた)う 一夜(ひとよ)の熱情(まよい)を
移(うつ)ろいゆく 異幻(かわ)らぬもの
独(ひと)りだけに 捧(ささ)ぐΑλτοιρ
照(て)り返(かえ)した 面影(おもかげ)に重(かさ)ねて
窓(まど)に浮(う)かぶ 片割(かたわ)れの恋人(こいびと)よ
“私”(わたし)という 憧憬(あこがれ)さえ
κοολυ θυαλυ φα οισυ σεμασ ελ σισυκ
明日(あす)を待(ま)たず 過(す)ぎ去(さ)ると謂(い)うのなら
ναλ εξ φανα ωεσ ωαλτο
夢幻(いま)の境界(ゆめ)に 微睡(まどろ)んでいさせて
σα, ωεσ τοοτ ιο τυσ αλ αξ αν ιμυσ
この夜(よる)が明(あ)けゆくまでの 永遠(とわ)に
ωαλτ φομι λι ναλ φινι
終わり
歌手：片霧烈火
原作/配乐： 神田川雙陽/オーギュスト棒
非常喜欢的一首,与水上由岐的氛围非常相配（就是第一幅图上那位本命）
《無神論者のためのセレナータ》是由片霧烈火演绎的圣堂风，圣洁恢弘的吟唱将听者带入了一个充溢着白茫茫的雾气的幻想世界，时至夜晚，银色的月光漂浮在空气中，大提琴和钢琴交织的旋律就像迷惘般难以捕捉，片霧烈火用极富特色的声音缓缓吟唱着人类的软弱与坚强。
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- 专辑：UTAOU
- 歌手：love solfege
- 歌曲：無神論者のためのセレナータ
